応援コメント

「第3章 第46話 真の依頼書」への応援コメント


  • 編集済

    一人当たり1.5kgってそこまで異常ではないと思います。両手剣の軽量級の武器がその程度ですし。重量級になってくれば最大10kgぐらいいきますが、普通重量級でも5kg前後ですし。それでも一人で30kg使う方が普通ならこの世界の平均が異常の気がします。三国志の重量級の青龍円月刀でも物語ないですら48kg、実際には18kgあったかも?のレベルですし。
    なので一人あたりの使用量が30kgの方が違和感を感じます。

    追記
    一般兵にも金属鎧付ける世界なのですね!それでも少し重い気はしますがそれならある程度納得です。正直一般歩兵クラスだと革製程度だと思ってました。魔法がある世界だとスピード重視にしないと魔法の威力が弓矢などよりも強いし、直撃しなくても火の魔法の熱にやられたり、雷の魔法の誘導喰らったりで、普通にあまりスピードが鈍る重い金属製の鎧付けないで接近を重視するかと思ってましたがそういう考え方も有りですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、色々なモノが絡んできますが、まず単純に鉄を鍛えた場合、不純物や酸化した物が出てくるので、実際に1.5kg使える訳ではありません。
    鋳型は知りませんが、しずかは鍛造なので結構減ります。

    それとこの世界の歩兵は基本的に金属鎧を装備します。
    理由は敵に魔法使い部隊がいた場合、剣しか持たない歩兵隊は良い的になりますので、それを防ぐために金属鎧を装備します。
    フルプレートではなく、部分鎧でも厚みを持たせれば25kgかな~という算段です。


  •  実際、かなり逼迫してる訳ですね~。大臣の気苦労が……。

     第三王子は王になる器じゃない気がしますが、それでも付いていくのは理由があるのかな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    おつむが緩いのと勢いだけで行動しますが、なにぶんカリスマ性だけはあります。
    バカだけど何かやってくれそう、といったタイプですね。
    なので配下の忠誠は高いんです、これが。

  • 材料の確認をしてから受けるべきでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかここまで少ないとは思っていなかったでしょうね。
    しかし!受けた以上はやらねばならぬ、それが職人魂です!

  • ひとり1.5kgって。剣1本でオワタw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お話しにならない量です。
    それはもう絶望した事でしょう。
    しかし、そこからが腕の見せ所!(……そんなレベルじゃない気もしますが)