第4章 第17話 神、降臨への応援コメント
神のゲーム! 無敵感が半端無い! ラスボスは、強大じゃないと盛り上がらない! さあユグドラ、おいらにお前の可能性(最終段階)を魅せてくれ!
誤字報告▼
うる……さい。【ス】ラスティーは俺より弱い
作者からの返信
最終段階! かっこよく変身! とかできたらいいんですけどね~。
誤字報告
ありがとうございます! 修正しやした!
第20話 見つけた、見つけたよ!への応援コメント
とりあえずここまで読ませて頂きました。
物語の設定、キャタクター、軽快に読み進められるテンポが良かったです。
少しずつ明かされる主人公の特性と後ろに控える大きな謎人物達といったページを捲る魅力も充分にかんじました。
ただ、個人的には情景描写がもう少しあっても良いのではないかと。
おそらく、ゲームをされる方たちは、皆さんがそれぞれされるゲームの世界を投影することができるので、とてもスムーズに読み進めていけると思うのですが、ゲーム世界になれていない人にとっては少し世界が見えにくいかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、物語の背景や世界の説明が少なかったのですね、言われてみれば簡単な説明しかしていなかった様な……。
この作品はテンポを優先して考え過ぎて、そう言った説明が足りませんでした。
編集済
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
終わってしまうのがもったいなくて、ゆっくり読ませていただいてました。
ゲームは新たなステージへ!というところでしょうか。
リアとまた会えてよかったですね♬
完結、おめでとうございました🎉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
終わるのがもったいないとは……ありがたいお言葉。
主人公たちは別の世界で出会って、きっとまた恋に落ちる事でしょう。
応援ありがとうございました!
第5話 指名手配犯150まんえんへの応援コメント
人を殺すことに、まったく抵抗なかったのに、生首にビビる姿はウケた(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Gを潰したはいいけど、後始末に戸惑う感じ?
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
長いあいだお疲れさまでした!
なにはともあれ、完結おめでとうございまーすっ。
長編は書ききるのが大変ですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連載期間は半年チョットでしたが、毎日更新していたので話数は大目ですね。
実はこの物語、10年以上前に電撃大賞で撃沈し、小説家になろうでリメイクを掲載し、再リメイクをカクヨムに書いたんです。
なのでネタ自体はまだまだありますが、これ以上やったらだらけるな、と思って終わらせました。
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
改めて完結おめでとうございます!
ある意味ユグドラらしい選択でしたね……。リアが同じ世界に居たのはジュエルの配慮ですかね。
一つの大きな流れの中の一部……これがリアルとも言える結末でもありました。しかし、世界はまだ広がって行くんだなぁという終わり方もまた良いのではないでしょうかね~。
内海さんと知り合ってから色々と学ばせて頂きました。また、同じファンタジー作品作家として勝手に同志として見させていただいていましたので完結が少し寂しくもあります。
しかし、これもまた創作の世界。内海さんの次回作、楽しみにしてますね。
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味どっちつかずで、自分がかぶれば良いだけ、って考えですね。
実はリアだけでなく、パーティーメンバー全員います。ジュエルがユグドラの願いを聞いたのと同じく、神様に認められちゃった5人にも選択肢が与えられたんです。
リアは悩むことなく同じ世界行を望み、残り4人も『こんな面白い連中と一緒に居られるなら、同じ場所へ』って感じです。
でも記憶を消すって約束があるので、全員前世の記憶は無く、この世界に新たに生まれ変わった状態です。
とまぁ……実は第2部としてネタ作りはしてあったんですよねw
なんと、私が同士ですと? なんと勿体ない……私は赤村雨享さんを師匠として見ていました。
色々と勉強させてもらっております!
内海先生の次回作にご期待ください!(打ち切り漫画の最終回か!
第4章 第20話 世界間戦争への応援コメント
これは大変な戦いに……地球の兵器は後にまで残る害が多いから厄介な相手かと。
膠着状態の部分で“こーちゃ状態”と書かれてますが、わざと?脱字?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数十年単位で後遺症が残る兵器ですねぇ……ただ100人の個人能力は戦車を簡単に倒せ、5人は戦車・戦闘機含めた1大隊クラスの戦力なので、核兵器を使わせる事態になったら、それは神の思い通りのシナリオなのかもしれません。
こーちゃはジュエルがボケただけなので、わざとです。
第4章 第19話 神を倒したら……また神?への応援コメント
えーと、クエスト完了するまで女神さま何してたんですかwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっとアレですよ、アレ。えーっと、麻雀?
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
完結お疲れ様です。
最後まですらすらと読めました。面白かったです。
次回先にも期待していますヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいように意識していましたので、そう言ってもらえて嬉しいです。
内海の次回作にご期待ください!
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
完結おめでとうございます! そしてお疲れ様でした。
毎朝更新を追いかけるのがとても楽しみでした。
今までの冒険を思えば最後が結構あっさりしてるなーと思ってたら、最後の最後でリアがっ。感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラスボスの戦闘シーンや物語も有るには有るんですが、一度ブラスティーでやっているし、ドミストリィの場合は説明を始めると設定資料集みたいな説明になってしまいそうで……あっさり目で終わらせました。
リアは、いわゆる『俺達の冒険はまだまだ終わらない!』状態です。
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
お疲れさまでした。最後まで書ききるというのは大変だと思います。それ以上に終わりを決めるというのもとても難しいのではと思いました。登場人物の感情が最後まで動くことが出来るというのは、作品が生きている証拠だと感じました。近況を拝見するとまだまだ沢山したいことがあるようなので、燃え尽きていないのだと思い安心しました。(ちなみに私は恥ずかしながら一度燃え尽きました(笑))
さらなる高みを目指して、新作をお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は最後まで感情が出まくってますね。
書きたい事は沢山あって、実はこの作品も自分の中ではまだ続いていますw
でもダラダラ書いてて良い物か?と疑問に思って、一つの区切りとして終わらせました。
燃え尽き症候群……避けられない思います。
第4章 第20話 世界間戦争への応援コメント
あそこが俺のいるべき世界、と言った後で聞かされるわりと残酷な真実。
でも地球には未練はない、よね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未練はありませんが、それだけじゃ終わらない部分もありそうです。
第4章 第19話 神を倒したら……また神?への応援コメント
ドミストリィェ……(笑)。
強さを威張ってるやつは、まぁこんなもんか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らない世界で超強くなったから、有頂天になっちゃってたんですね~
第4章 第19話 神を倒したら……また神?への応援コメント
あっさり敗れたドミストリィ……。仲間のおかけだけど、それもユグドラが培ったものだから問題無し!
そして現れたのは……異世界転生定番の女神?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっさりとは言っても、3日間戦い続けたから強いのは強いんですよねぇ。
本当は戦闘シーンを書かず、生き返った所から書こうかと思ってました。
いえっす、女神様!
第4章 第18話 神のシステムへの応援コメント
神としての力をデータ化していると世界に物凄い負担になりそうな……。
だからこその攻略法がある『偽りの神』なのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物の神様だったら勝てません……一番悩んだシステムですが、説明したらそんな程度かいwって感じです。
編集済
第4章 第15話 基準を達成。最終段階へ移行します。への応援コメント
神に認められし者……5っていうことは蓄積しないといけないのかな?
不死鳥を倒しただけでも凄い……というか、ブラスティーとデミストリィでも倒せなかったんじゃ……。
第4章 第18話 神のシステムへの応援コメント
死んでから攻略法が判ったということは死なないと勝てない相手だったのか。きつー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きていても0ではありませんが、限りなく0%に近い確率です。
第4章 第18話 神のシステムへの応援コメント
あっさり殺されて、あっさり蘇えっちまった。命の安い世界だなぁ・・・涙。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安いですね。なにぶんゲームシステムですし。
ただ蘇生には高いハードルもあります。
第4章 第16話 やっとつかんだ理想の生活への応援コメント
ん?
また番長?
ユーさんのターンじゃないの?
…ふふふ、わくわくするぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
!? ど、どっちだったかな~ひょっとしたら番長も出てくる可能性が無きにしも非ず
第4章 第16話 やっとつかんだ理想の生活への応援コメント
ついにこの時がきてしまった。
ユグドラで入国してるだろうに、なんでバンチョウって判ったんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オンディーナから来た冒険者とか、階級が特殊とか、風貌が怪しいとか……
第4章 第15話 基準を達成。最終段階へ移行します。への応援コメント
文字化けしていたのはまだそこに達していなかったから読めない状態だった、ということかー。
しかし読めるようになってもその意味がまだわからないなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この意味は最後の最後で理解できる(ハズ)です。
第4章 第14話 女の子の大切な物が奪われちゃったよー!への応援コメント
ディータたんが。俺様の脳内嫁が。全身脱毛だと?
頭髪、眉毛、まつ毛。大切です、至高の秘宝です!
そこから下? どうでもよろしい。現状維持で。
お毛々に関しては、完全な上偉下脱なのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下のお毛毛は必要ないですと!?中々マニアックな趣味ですねw
第4章 第12話 打つ手なしへの応援コメント
バンパイア化ならではの固有魔法ですかね~?取り敢えず試そうとしているのか、打開策があるのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけ残りの手立てが少ないので、可能性にかけています。
第4章 第12話 打つ手なしへの応援コメント
血を使うのを見越しての切断だったのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、逃げることも出来ないので、どこかに水分は……あるじゃん、って感じで。
第4章 第11話 不死鳥たる理由への応援コメント
わーい、ディータちゃんだ。がんばれー。
しっかし、トリッキーなことしないと勝て無さそうだよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディータはダンジョン攻略とかは上手いんですが、戦闘力はどうあがいても戦闘系3人には勝てません……トリッキーが通用したらいいのですが。
第4章 第9話 フェニックスとの遭遇への応援コメント
これじゃ近づけない。ユグドラでは不利か?
しかし他の誰かでも一長一短。ここは主人格で乗り切るしかないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
厄介過ぎる相手なので、実は未だに倒す手立てが思いつきません……(涙
第4章 第8話 イチャイチャ……イチャイチャさせろー!への応援コメント
足元からマグマ! まだ現れてないのにフェニックスすごそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
超つよフェニックスはヤバいです……ヤバすぎてヤバいです。(語彙力低下中
第4章 第8話 イチャイチャ……イチャイチャさせろー!への応援コメント
居るだけで災害となる生物って……最早洒落にならないですね~。
不死鳥なら死ぬことはないからレベル上げ放題……というのは流石に楽観ですな。
作者からの返信
こやつは他の神獣みたいに生物が力を得て神獣化した、わけではなく、生まれながらの神獣になります。
なので格が違いすぎて他の神獣と比較はできませんが、この話しの段階ではユグドラの勝率は0%です。
第4章 第5話 地獄のループへの応援コメント
スパーリング・パートナーにされちまいましたね、シャコ。
いつかアスベル達の相手もすることになるのだろうか……?でも、周辺に被害出しているとか言ってた様な……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こっ酷く痛めつけられたので、多少は人間への恐怖心が植え付けられた……かも?
第4章 第7話 また神獣と戦うの? そんなご無体な!への応援コメント
次はファニックス。これに勝ったらいろんなオマケがついてくるかもね。勝てたらね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね~、相手が相手なもんで、待つことが出来れば……良い事がありそうです。
第4章 第7話 また神獣と戦うの? そんなご無体な!への応援コメント
嫁は最強w
で、帰って来ると心配で寝てないww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、送り出したのはいいけれど、心配で心配で夜しか眠れなくなってしまいます!
第4章 第5話 地獄のループへの応援コメント
シャコ使いまわし(笑)。
ユグドラ強くなったけど、さてこれで不幸の手紙の差出人とどれぐらいやりあえるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャコに同情してしまいますねw
不幸の手紙に人は強いですから、多分今でも勝てないでしょう。
第4章 第4話 陸でも水中でも強いってヲイ!への応援コメント
ロープ一本で命拾いした!
けれどロープ切られたら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だ、大丈夫です! このロープは頑丈だから切れない……はず……です。
第4章 第3話 ピンチはチャンス。それは敵も同じへの応援コメント
ザリガニもといシャコ。
強いわ頭いいわ。これは苦戦どころか、まず殺られないようにしなければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知恵が無いと油断したらこのざまです……ユグドラも随分強くなっていますが、それを上回る強さです!
第4章 第3話 ピンチはチャンス。それは敵も同じへの応援コメント
神獣と言われるだけあって強敵ですね。シャコか……水槽とか余裕で破壊するらしいですよね~。
そういえばユグドラが戦っても他のメンバーの能力値は向上するのだろうか……?
今更ですが、『にもかかわらず』は漢字で書くと『にも拘らず』でヤンスよ。
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます!修正しました!
シャコは水系の神獣を考えている時に、サメ・ワニ・シャチの有名どころを除外して考えていて思い出しました。
他のメンバーは上がりません、直接戦った者のみが上がります。
なので……手間が6倍に!!
第4章 第1話 最悪の招待状への応援コメント
案外ドミストリィ絡みだと言えばブラスティーも手伝ってくれそうですけどね~。食い物の作り方とかを対価に(笑)
それにしてもジュエルはタイミング良く現れる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
は!食い物をエサにする方法があったか!でも多分ですが、ドミストリィ相手だと分かったら手を引くかもしれません。
ジュエルは何者なんでしょうかね~(すっとぼけ)
第4章 第3話 ピンチはチャンス。それは敵も同じへの応援コメント
「エビボクサー」というバカ映画がありまして。まさにこれw
水中でのシャコのパンチって、あまりの高速に水中なのに真空が発生し、プラズマが飛び散るそうですね。もの凄い。
作者からの返信
ほうそのようなZ級作品が!?パクられたか!
貝を一撃で破壊する破壊力は恐ろしいですね、あんなものを食らったら……ブルブル
第4章 第2話 湖の神獣 いきなりのピンチ!への応援コメント
肉片をタコ糸に結んで水中へ放り上げて釣り上げる。
ザリガニ釣りをよくやりました、小学生くらいの頃に。なつかしすw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ~やりましたねザリガニ釣りw私は裂きイカとか使ってました。
第4章 第2話 湖の神獣 いきなりのピンチ!への応援コメント
ヌシ様、さすが神獣と言われているだけあってすごいパワー!
これは鍛えられそう……、の前に、ヤバそうだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガンガン鍛えられます!その分ヌシ様はお強いので、ガンガンユグドラはピンチに陥ってしまいますがw
第3章 第57話 何でもすると言ったな?への応援コメント
RPGっぽい異世界物でのチート的インフレ成長が、一般人にも適用されてるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね~、この世界の生き物は全て強いのですが、今までの人間は自分たちより強いのはモンスターだけ、という状況だったので、それ以上の成長が無かったんです。
そこにチートが現れて、もっと強くなれるんじゃね?と思って必死に訓練を始めた、って感じですね。
第2章 第8話 次の目的への応援コメント
パパスリア と申します。
まずはお礼を申し上げます。
『死が解き放つ』に、お星様を頂き、
心から感謝致します。
有難う御座います。
選択肢には入れたくないですからね。
オレンジジュースで本当に酔ってる、
のか、演技。
とか思っても、次を読めば分るか、
と思いつつ、ここまで来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、こちらも以前星をいただきましたし、文字書きとして応援の意味もあります。
なかなか思うように筆が進みませんが、お互いに頑張って行きましょう!
第4章 第1話 最悪の招待状への応援コメント
物騒な手紙来たー。
ブラスティーだぞ? ですよねぇ(笑)。
どんな神獣だろう。楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番いやな手紙ですねぇw不幸の手紙もいいとこです。
今回の神獣は前回とは随分と違うタイプですが、手強さは相変わらずです!
番外編 6人そろってへの応援コメント
リアの夢オチとは。
6人一緒に出てこれたら寝起きだけじゃなくて持ち込まれる問題ごとまで6倍になりそうだからやっぱり1人がいいのかもね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こいつらがバラバラに動いたら、ユグドラが後始末でハゲてしまいそうですねw
番外編 6人そろってへの応援コメント
リアちゃんの夢オチだったのか!最初読んだ時、ユグドラの夢オチだと思ったが意表を突かれて良い展開でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアの方でした!
夢オチ以外では出来無い話しなので、コレを夢に見たそうなのは誰かな~と考えてリアにしました。
編集済
第3章 第60話 旅立ち:達成への応援コメント
三章完結おめでとう&お疲れ様でした。
エリーナについては賛否あるでしょうが私としては良い感じでの展開でした。毒殺はしてますが一応反対もしてましたし、上の命令でしたし。まあもし自分がされた本人で許せるかと言われたら、なってみないと分からないですが。
謎のカウンターが前回いつ出たか覚えてないのですが、確かあった気がするので(一応3三章までと各章の始めと終わりは流して確認したが確認できなかった)、確認なのですが、この書き方はカウントが増えたってことでいいんですよね?それともカウントが二つ存在するということなのかちょっと分かりづらかったので確認させてください。
四章も楽しみです!これからも頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリーナの処遇は悩みましたが、ユグドラ本人も感情がごちゃ混ぜでどうしようもなかったので、こんな感じなのかな~と。
カウンターですが、上と下の数字の進み方は別々になります。
だた下から上に行く可能性もあれば、下から上に行く可能性もあります。
ただややこしいので、文字化けを追加させました。指摘ありがとうございます。
4章もどんどん進みます、応援ありがとうございます!
第3章 第60話 旅立ち:達成への応援コメント
エリーナが旅立ち、エリクが冒険に出て行った。
めでたしめでたし、なんだけど。
なんかまた文字化けカウンターが出てきた。
何を表しているんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このカウンターに関しては4章の途中で復元する(予定)です。上の数字は当分変化しませんが、下の数字はまだ変化します。
第3章 第60話 旅立ち:達成への応援コメント
だけどですね、元リーマンの根性が染みついているからこそ
このお話が成立しているんですよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭い……! ユグドラの性格が無かったら、単に無双しておわってしまうのです!!
第3章 第59話 訓練の終わりと見果てぬ夢への応援コメント
お礼参りってこっちでも通じるんですね(笑)。
久しぶりにユグドラが出たと思ったら。
治療と称してお礼参り? なわけないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユグドラはお礼参りする度胸は無さそうですね~。
基本的にバカにされても手出しはしない(出来ない)たちなのです。
もちろんモノによりますけど。
第3章 第58話 こ、殺してはおらんわい?への応援コメント
慎重勇者ならぬ慎重冒険者か……番長にここまで言わせたんだからかなり強い筈……。
そういえば時間経過が結構早い……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強いのは間違いないんです。でも慎重と言うか臆病と言うか……100%じゃないとイヤだ、みたいなタイプです。
訓練は前もやったので、今回100人もの訓練に時間を割くのもどうだろうとおもって短縮させました。
第3章 第57話 何でもすると言ったな?への応援コメント
慎重冒険者エリク。訓練だと死なないから大丈夫(笑)。がんばれ。
30人追加。どれだけ頑強なんだこの国の冒険者。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この国(世界)の人は実は全員凄いです。
嫁のアセリアは本当にただの町娘でしたし、アズベルの嫁のアニタもただのアズベルファンの1人でした。
人によって出来る・出来ないはありますが、ほぼ例外なく凄いです。
第3章 第57話 何でもすると言ったな?への応援コメント
異世界人、進化早ぇっ!
時速50kmで走る30人……それはそれで凄い光景だ……。
((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
向こうの人バケモノばっかりです……ゲームのチートが無かったら軽くあしらわれてお終いです。
アズベル・ベネット・アニタは100km/hほどで……w
身体能力が高く、勉強も小学校レベルは街で教えているのですが、なにぶん人間の生活圏が小さく、モンスターが圧倒的に多い世界なので、中々文明が進みません。
第3章 第55話 なに用じゃ!特級冒険者になりたい?への応援コメント
大人気番長、なれど未成年(笑)
面倒見が良くて侠気があって……これで顔がイケメンだったら……あ、それは番長じゃないや。
でも、番長慕っている娘いたなぁ。
作者からの返信
そうですね~これで顔が良くて服装がまともなら……。でもそれが番長です!
あ~1人居ますね~、でも向こうも好きって感情よりも一緒にいて面白い、の方でしょうか。まだ。
第3章 第54話 マッドサイエンティストの饗宴(きょうえん)への応援コメント
そう言えば聞きそびれてましたが、メインを入れ換えている間に引っ込んだメンバー(例:ユグドラが出ている場合)って中で眠ったりはしないんですか?もしかして記憶共有なので眠れない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引っ込んでいる時は
『人格』は寝ている状態です。表に出ている人格の行動・記憶を夢で見ている感じですが、入れ替わった時に事実だと認識します。
『体』は完全に時間停止です。怪我や死にかけでも引っ込んでしまえば死ぬ事はありません。
例としては、しずかがアンチマジックナイフで刺された時や、ユグドラが神獣に殺されかけた時など、です。
第3章 第56話 特級冒険者の条件への応援コメント
即答で断ってる。そりゃ特級になれないわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうね、瞬きする間もなく断ってきましたよ。
しかしなぜそんなに嫌がるのか……。
第3章 第55話 なに用じゃ!特級冒険者になりたい?への応援コメント
番長大人気じゃ!
しかしこれだけいたら、依頼の冒険者の訓練時間が減ってしまうぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
番長は大人気です。ただ基本男に人気があるタイプで、女性からは……師匠としては慕っているようですが。
人数は何とかしないといけませんね。
第3章 第54話 マッドサイエンティストの饗宴(きょうえん)への応援コメント
おっ、この展開♪
期待しちゃいますよ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久しぶりに登場します!
メインの進みが遅くなってしまっていたのもあります。
第3章 第54話 マッドサイエンティストの饗宴(きょうえん)への応援コメント
マッドさん達大丈夫かなー。ノインバイトに失礼がないといいけど。
逆にノインバイトが世間ずれしててマッドさん達が大変なことになったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マッドさん達は……ルリ子が怖いから変な事はしないと思いますが、変なお願いはするかもしれません。
ダメと言われたら諦めるでしょうけど。
マッドさんならノインバイトの世間ずれをご褒美と思うでしょう!
第3章 第53話 レプティリアンへの応援コメント
ずっと一匹で寂しかったんだね、ノインバイト。
ドラゴン同士の積もる話、いったい何を話していたんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴン同士の会話はルリ子、あまり興味がない様なので詳しく知りませんが、次回辺りで少し出てきます。
第3章 第53話 レプティリアンへの応援コメント
世界が違ってもドラゴンどうしは通じ合うものがあるんでね……。
一人だったのもまた寂しい。仲間達はいないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりドラゴン仲間なので色々と話したことがあったのでしょう。
この世界には他にもドラゴンがいますが、寝てたり、他の事に興味が無いとかで、中々姿を現しません。
第3章 第53話 レプティリアンへの応援コメント
寂しがり屋さんだったんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寂しかったんでしょうね、人里を上空から眺めるくらいしか出来ませんでしたから。
第3章 第52話 なんだいお前たち、何がおかしいんだい?への応援コメント
更新お疲れ様です。
龍だったのは予想通り過ぎて当然なのですが一つ気になる単語が出て来ましたね。フタとは一体何なのか。後冒険者らしくない思考とフタとはどちらがどちらなのか(多分フタがエリーナかなぁ)。
先が楽しみですね!これからも頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フタと冒険者らしくない、については次の話しで出てきます(確か)
龍なのがバレていました、あからさまに怪しくし過ぎましたか。
応援ありがとうございます!さらに頑張って行きます!
第3章 第52話 なんだいお前たち、何がおかしいんだい?への応援コメント
アヤシイと思ってたら、龍そのものだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのものでした! ルリ子の龍とは少し違うタイプなので、知らない術を沢山使えます。
第3章 第51話 ドラゴンが居ないじゃないかへの応援コメント
サブタイトルからして見つからないのだろうとは思っていたが、パーティ組んでなさそう(今のところ)な人に出会うとは予想外だった。
なんとなく、ドラゴン隠してるんじゃないかとか勘ぐってしまう(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
御明察の通りこの人には秘密があります。
その秘密はCMの後で!
第3章 第50話 信頼と階級の価値への応援コメント
エリーナの件は片付いてよかった。
ドラゴン調査! ルリ子がおとなしく調査するとは思えないけど……(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリーナは無事、お咎めなしとなりました。
そして意外な活躍をしてくれます。
ドラゴン調査はルリ子も結構楽しみにしているようですね。
第3章 第50話 信頼と階級の価値への応援コメント
世界によってドラゴンの形が違う──可能性もある!
というか、一度出現してますよね?全滅させてたけど。
作者からの返信
ドラゴンの形は……どうなんでしょう、4つ首のドラゴンは召喚獣でしたが、今度のは召喚なのかどうなのか。
いっぱい出てきましたっけ!?(ヤヴァイ覚えてない!)
一応ワイバーンとかは別種という見解でいます。
第3章 第48話 ブコム篭絡作戦への応援コメント
長時間の会議ほどキツいものはありませんからね(笑)
さて……まだ問題はありそうですが、ブコム暴走しないか心配。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブコムの一番苦手な所を攻めて、判断能力を奪う作戦ですw
こういう輩は面倒になると「好きにしろ!」というはずですから!(先入観)
第3章 第50話 信頼と階級の価値への応援コメント
ルリ子さま、ツキに代わってドラゴンにオシオキするんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、ティアラを投げてお仕置き!……はしませんが、おいたをする子には容赦しませんので。
第3章 第49話 大臣の手の上で踊らされた感がありますへの応援コメント
大臣、やり手でしたね。
さて次はエリーナの処遇。
いろいろと問題が絶えないですね。(絶えちゃったらストーリー困っちゃいますが(笑))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
助けちゃいましたからね、最後まで面倒を見ないといけません。
エリーナ関係はもう少し続きます。
ネタ自体はまだまだありますが、なに分まとめるのが下手で……w
第3章 第49話 大臣の手の上で踊らされた感がありますへの応援コメント
エリーナたんも嫁に。……くらいしかないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫁に……!?(その手があったか!)
ヒロイン候補は増えるんですけどね。
第3章 第48話 ブコム篭絡作戦への応援コメント
それにしても、5時間とは粘り腰のプレゼンですね。
パワーポイントの充電も切れそうです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この手の人には口で言っても分からないので、あとは実力行使しかありませんw
バッテリーが持ちませんね!
第3章 第48話 ブコム篭絡作戦への応援コメント
簡単にできるなら依頼料を安く。
簡単にできるスキルがあるしずかでないとダメなのに、大臣すらこれだ……。
ぴしゃっとことわったしずか、りりしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは説明不足でした、この大臣は凄いやり手なんですが、なにぶん財政難でして……交渉をしないという選択肢は無いんです。
なので結婚式という今ある物での提案と、式を利用した手を考えていたのです。
編集済
第3章 第46話 真の依頼書への応援コメント
一人当たり1.5kgってそこまで異常ではないと思います。両手剣の軽量級の武器がその程度ですし。重量級になってくれば最大10kgぐらいいきますが、普通重量級でも5kg前後ですし。それでも一人で30kg使う方が普通ならこの世界の平均が異常の気がします。三国志の重量級の青龍円月刀でも物語ないですら48kg、実際には18kgあったかも?のレベルですし。
なので一人あたりの使用量が30kgの方が違和感を感じます。
追記
一般兵にも金属鎧付ける世界なのですね!それでも少し重い気はしますがそれならある程度納得です。正直一般歩兵クラスだと革製程度だと思ってました。魔法がある世界だとスピード重視にしないと魔法の威力が弓矢などよりも強いし、直撃しなくても火の魔法の熱にやられたり、雷の魔法の誘導喰らったりで、普通にあまりスピードが鈍る重い金属製の鎧付けないで接近を重視するかと思ってましたがそういう考え方も有りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、色々なモノが絡んできますが、まず単純に鉄を鍛えた場合、不純物や酸化した物が出てくるので、実際に1.5kg使える訳ではありません。
鋳型は知りませんが、しずかは鍛造なので結構減ります。
それとこの世界の歩兵は基本的に金属鎧を装備します。
理由は敵に魔法使い部隊がいた場合、剣しか持たない歩兵隊は良い的になりますので、それを防ぐために金属鎧を装備します。
フルプレートではなく、部分鎧でも厚みを持たせれば25kgかな~という算段です。
第3章 第47話 創意工夫は職人の醍醐味への応援コメント
依頼のおかげで便利機能が発見できましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段は使わない機能なので、こんな時でないと気づくことは無かったでしょうね。
意外な場所で意外な機能を見つけられましたw
第3章 第46話 真の依頼書への応援コメント
実際、かなり逼迫してる訳ですね~。大臣の気苦労が……。
第三王子は王になる器じゃない気がしますが、それでも付いていくのは理由があるのかな……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おつむが緩いのと勢いだけで行動しますが、なにぶんカリスマ性だけはあります。
バカだけど何かやってくれそう、といったタイプですね。
なので配下の忠誠は高いんです、これが。
第3章 第46話 真の依頼書への応援コメント
材料の確認をしてから受けるべきでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかここまで少ないとは思っていなかったでしょうね。
しかし!受けた以上はやらねばならぬ、それが職人魂です!
第3章 第46話 真の依頼書への応援コメント
ひとり1.5kgって。剣1本でオワタw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お話しにならない量です。
それはもう絶望した事でしょう。
しかし、そこからが腕の見せ所!(……そんなレベルじゃない気もしますが)
第3章 第45話 ぼこぼこブコムへの応援コメント
もっとフルボッコかと思いましたが、さすがにそれはなかったですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石に1勢力の代表なので、ベネットも手加減をしたようです。
これがNo2や3だったら、それはもう大変な事になっていたでしょう!
第3章 第45話 ぼこぼこブコムへの応援コメント
そもそも、しずかに依頼するよう企んだのは大臣といったトコですかね……。さてさて……また転生者が絡むのかどうか……。
作者からの返信
そこら辺の情報は大臣が調べてますね。
ユグドラ一派の情報も一通り入手しているようです。
なので単純に戦力としての依頼はせず、遠回りに鍛冶依頼という形で連絡を取ったようです。
第3章 第44話 自尊心の塊は身を亡ぼすへの応援コメント
ここまで短絡だと王になっても使えない様な……。
誤字?報告っス。
出だしに近い辺りで
『側室が開いている……』
とありましたが、『空いている』かと。
私も誤字だらけなんですけどね~。見直してる余裕がない。
作者からの返信
短絡ですねぇ、考えるよりも前に行動しちゃって失敗するタイプです。
もうリカバリー不可能な位の失敗しちゃってますけどね。
誤字報告ありがとうございます!
修正しやした!
誤字は……無くなりませんねw
第3章 第43話 脳筋王子は風前の灯火への応援コメント
興味なしとして行かないのかと思ってました(笑)
しかも一番不利そうな土地へ……。
そう言えばユグドラ……出番少ないな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
興味は無いのですが、自分を頼ってきた以上は無下に断るわけにもいかず、話しくらい聞こうかな?って感じです。
ユグドラは暫く出番が少ないです。
第3章 第45話 ぼこぼこブコムへの応援コメント
やばいっすねー。ブコムさま風前の灯(棒
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブコムサマは自分が大事な御方ゆえ、少々周りが見えていないだけなんです! ……キット?
第3章 第44話 自尊心の塊は身を亡ぼすへの応援コメント
わははは
やっぱり、決闘しちゃうんですか。
お約束ってかんじなのかなあ。それにしてもご飯の前なんですね。
早朝決闘だ!って、早朝血糖値みたいで、ちょっとバカ受けしました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにぶん深くものを考えない脳筋なもので……血糖!?そんなものは知らん!俺は朝から元気だぜガハハーってタイプです。
第3章 第42話 職人をバカにしないでくださいへの応援コメント
どこでも王位争いは面倒なんですなぁ……(笑)
エリーナ、改めて考えると可哀相な気がしますね。救いがあると良いなぁと思っちまいました……。
作者からの返信
王位争いは文字通り骨肉の争いですからねぇ、つく勢力によって明暗が分かれますし、面倒ったらありゃしない!
エリーナは……今より悪くなることは無いでしょう。
第3章 第40話 アタシには理解できない想いだねぇへの応援コメント
何だかんだとアミックを助けてますね、ルリ姉さん。後々再会するのか?
全く関係無いんですが、表示されている広告が紙おむつとサンドイッチというシュールな状態ですぜ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死なないなら少しは恩を売っておけば便利かな~って感じですね。
住んでる国は同じなので、ひょっとしたら会うかもしれません。
出てくる広告は検索経歴から決定されるはず……ゲフンゲフン
第3章 第39話 転生前の夢物語への応援コメント
ここに来て転生者が増えてきましたね。これは何かの予兆か、それとも……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予兆というか、この国は小さいのでまとめて出てきちゃったんですね。
転生者は何らかの力を持っていますが、どういう能力かは様々なので、出会ってからじゃないと対策すら練れないという状態です。
第3章 第38話 679回の死への応援コメント
やっぱりそうなったか……。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
流石は暗殺者……えげつない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒らせてはいけない人物です……敵判定を下したら、とことん追い詰めるタイプなんです。
第3章 第37話 暗殺者:バカの一つ覚えへの応援コメント
無限ループ地獄の始まり……。悪い顔なさってるんでしょうなぁ(笑)
作者からの返信
計画通り(ニヤリ)
並に悪い顔をしていると思いますw
敵に対しては情け容赦ない子なんです、メイアは。
第3章 第36話 幼女の鉄壁の防御力への応援コメント
50年喪女のMojo怖いwww
(オースティン・パワーズ的な)
作者からの返信
オースティンパワーズは見てないので分からないです……
しかし筋金入りの喪女です!
第3章 第34話 ぬいぐるみに追い込まれる暗殺者への応援コメント
つよいなあ、ぬいぐるみ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬいぐるみ、可愛いのに強いです! 欠点らしい欠点がないという、厄介な奴です。
最終話 さらばファンタジー世界への応援コメント
最後まで読ませていただきました! 完結おめでとうございます
リアと再会できてよかったです、物語は終わってしまいましたがこの再会は心に残るでしょう。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
最後の終わり方はいろいろ考えましたが、実は他のメンバーもしっかり存在しています!