実体験によるサイードの成長が見込まれると思いきや、いきなりの手荒い洗礼でしたな……
作者からの返信
コメントありがとうございます
ですです
細かいところまでは決めていませんが、大まかにここに行きたいというゴールはあって、この会は外せない出来事でした
ここからさらに進めていくのが、難しくて慎重になってしまうのですが、なんとか週末更新したいなと思います。
あけましておめでとうございます!
サイードの兵達の心情を慮る描写が印象に残りました。
力量・成長と共にまだまだこれからですが、彼の生真面目さは好印象です。
それだけにウマル、ハーラとの今後が気になるとともに、不憫な印象ももっています。
暗殺者がでる話は個人的に大好きです。
ハサン・サッバーフのお話の一つである三人の友とか創作にしても胸が躍ります。
さて、この話の暗殺者が首を傾げたのが気になりますね。
依頼元がラクピなのか、ウマルの縁者なのか、それに連なるウマルが妨害をしたのでとりあえず身を引いたのか‥‥。依頼者を考えるのも暗殺ものの楽しみでもありますね。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
サイード、書けば書くほど何だか魅力的になっていくなと私も思います
不憫さマックスにしていきたいなと、思っています
このへんしばらく伏線が我ながら多くて……こんがらがらないように気をつけて笑
進めたいなと思いますー!
コメントありがとうございます
励みになります
私事ですが、最新話まで追いつきました!
続きの更新も楽しみにしています♪
作者からの返信
コメントと、素敵なレビューも!
ありがとうございます
お読みいただき感謝感謝です!!!
ゆっくりになると思いますが、引き続きよろしくお願いいたします