応援コメント

第56話 この国に残れるように話がつきました」への応援コメント

  • 父親がごねても「古龍とフェンリルが暴れますよ」でお国も終了かと(;^ω^)

  • 親の心子知らず、この心親知らず何でもコミュニケーションが大事だね

  • ママンには… ↓ の言葉を贈ろう。

    「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」

    人は、特に子供は褒められると言うエサなければヤル気が腐ります
    ま、何事も、「良薬も過ぎれば毒」だったりはしますが…
    子育てって難しいよねぇ~

  • なんか良い人っぽく見えてるけど、この母親、ルークのこと一度も誉めた事無いって前に書いてあったよね…

    親には親の愛情があるのは、私も親だから分かるけれど、そんなもの思ってるだけで言葉にしなきゃ子供に伝わる訳無いし、褒めてないってのはダメだよなぁ…

  • おかんめっちゃ優しいやんルーク君……
    重圧で教育ママになっちゃっただけやねほんま国王が全面的に悪い(*`ω´)ぐぬぬ...取り敢えず親父にブレス吐くは確定でww

    作者からの返信

    第三者の大人から見れば、お母さん愛にあふれていますよね

    でも、子供のルーク君からすれば、勉強しろと怒ってばかりの教育ママゴンw


  • 編集済

    「はい! ルーク様とご一緒にお伺いいたします!} 最後のカッコ閉じが誤字

    子供のルーク君にはわからなかった事も、転生者には分かるんだよね。というかルーク君めっちゃ愛されてるじゃないか。なんでひねくれたかなぁ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    子供時分は遊びたい盛り……我慢して頑張っても褒めてくれない……さらに詰め込もうとする教育ママが嫌になり、反抗期と重なりひねくれてしまったのでしょう。

  • 面白い!!!続話を御願いします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    頑張って執筆中です!


  • 編集済

    ぎりぎり噂程度ですんでるこの国と事実として伝わってる祖国じゃ過ごし安さが違いすぎるよな
    故ルークともできるだけ決別したいわけだし帰りたくないわな

    作者からの返信

    2人の記憶を想像しながら書くのは楽しいのですが、最終的には現主人公の立場を優先するようにしないといけないんですよね……

    そうなってくるとルルティエちゃんが非常に可哀想な結果に……

    そこに作者の感情が入り込むとまた変わってくるから、おかしな話にw

  • ルーク君…よく言った!!

    作者からの返信

    この後どうなるのかな……作者も分からないですw