6人班1つと7人班4つで34人なのに30人しかいないはず
ストーリーが面白く、読ませて頂いております。
「〜とか」「的な」等、話し言葉の文章をみていると筆者はお若いのかな?と感じます。
正しい丁寧語、敬語、身分にあった言葉のチョイスに違和感が目立ちますが、今後に期待したいと思います。
作者からの返信
作者は50前のおっさんですよ。
会話文はキャラ年齢相応にしていると思いますが、何分作者は地方出身な者ですので……
時々こういうコメントいただくのですが、どの方もここのこの会話がという具体的な場所を示してくれないのですよね。
44話のどの部分でそれを見つけたのか、具体的にどう直せばいいのかをお書きください。
ルーク君に関しては適当でいいのですが(現代の若者が綺麗な言葉を使ってるの聞いた事ないので)貴族の侍女の敬語(ルーク君と距離が縮んだイリスは除外)特に初対面とかではきっちりしないといけないと思っています。
編集済
>わたくしが怪我をしたとしても、班員に責任がないのであれば責めるような事は一切ございません!
エミリアは何をしたいんだw
こういう時だけはっきり意見言えたりして、行動がチグハグに感じます。
以降追記です。
これまで認識阻害の道具を使ってまで男性を避けて来た所を、男性の教員に大声で言い返して、本来避けられたこれまでの班にいた男性その他とそのまま班を継続する意志でいる様な発言だった為、書きました。
チグハグはちょっと違いましたね、エミリアがしなさそうな行動に感じた、といったところです。
作者からの返信
エミリアは男性恐怖症というだけで、清廉潔白な女性です。
自家が誤解されるような事を言われて黙っている娘ではないです。
婚約者としてきたルーク君にいきなり手を出されるかと警戒して訪問できなかったですが、行動がちぐはぐというほどまだ話に加わっていないと思うのですが?
>イリスは俺が女神に指名された使徒様だと思っているので協力的してくれるだろう。
「協力的してくれるだろう」→「的」は不要ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
いつも助かっています!
編集済
作者さんがエミリアの行動がチグハグって指摘に反論されてますけど、自家の事が大切だからエミリアは声を上げたらしいですが、それが出来るなら諸々の感情を押し殺して、ルークと接する事も出来そうですけどね。
それが出来ないから婚約者のルークに挨拶も出来ず、尚且つ母親を助けてくれた御礼すら言いに行けなかった。
なのに不特定多数の男がいる場でハッキリ物申せるのはやはり違和感がありますね。
母親の恩人であり大切な自家の将来を左右するルークより、不特定多数の男の前で反論する方が自家の為になるのでしょうか?