このエピソードを読む
2020年12月26日 22:15
このエピソードが、プロローグに繋がっていくんですね。お店の存亡のかかった交渉、大役を任されたスライムくんに全力のエールを送りたいです。続きが気になってどんどん読んでしまうんですが、残り話数が減ってきていて、もうすぐ読み終わってしまうのが寂しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
そうなんです! 覚えてくださっていて嬉しいです。スライムくんの小さな肩にはお店の命運がかかってます。たくさん読んで頂いて本当に感謝です。終わりって寂しいですよね。まだもうちょっと楽しんで頂けそうなドラマはご用意しております(たぶん💦笑)🤗
2020年12月18日 12:36
スライムくんのバイヤーとしての腕の見せどころ!?うまく交渉してくれると信じたい!シーザー、この話は殺したり殺されたりしない話なんだよわかって…!!(゚o゚;;
スライムくんに重大な使命が課せられました。お店の未来は君にかかってるんだよ(>人<;)シーザーはちょっと過激派であります!作品カラーに合わないのですがさて、彼はそれを分かっているのでしょうか?
2020年10月27日 22:54
商談と言う孤独な戦い……殴り合いよりよっぽど疲れそう……(笑)スライムくん、大丈夫かな?(;´Д`)ドキドキ親書、役に立つと良いですね☆
ここからスライムくんの旅路が始まります。殴り合うより大変な戦い……相手は魔王様ですがスライムくんは無事勝利することが出来るのでしょうか?見守ってあげてくださいね(*^▽^*)それと親書ですよ。親書は実はピ――なことになります……。
2020年1月25日 03:23
コメント失礼いたします。なるほど、これが冒頭に……スライムくん、がんばりどころですね。
やっとつながりました、長かったです笑スライムくん次回結構頑張ります。相手が魔王さまですからね、気持ちを引き締めないと。
2020年1月21日 00:33
こうして、冒頭の展開へと繋がっていくわけですね。今まで失敗もしてきたスライムくん。ですが、それもまた経験として着実に成長しているはず。今こそ、にこにこマートのバイヤーとしての真価を見せるんだ(∩╹∀╹∩)
無事に伏線を回収出来そうでホッとしております。スライムくんはたくさん失敗しましたが、それから得たものもたくさんあったはずです。今度の商談は失敗しましたでは許されませんからね。バイヤーとしての経験を注ぎ込んで頑張って貰いたいです。
2020年1月20日 22:58
ついに冒頭の流れが!(≧▽≦)スライムくん、責任重大ですけれど、頑張って――っ!٩(๑•̀ω•́๑)۶
やっと続きを書くことが出来そうです。無事繋がって安心しました、長かったー!背負うものは大きいですがお店のために頑張って貰いたいです。
2020年1月20日 22:40
ウルウルしながら読んでおります。にこにこマートのために立ち上がるスライム君をみんなで応援しましょう!(o⚑'▽')o⚑*゚フレーフレー💗スライム君!
ウルウルしてくださってるのですね、ありがとうございます。エールもありがとうございます!スライムくんお店のために命がけの商談、頑張ります!
2020年1月20日 22:20
おお。ここで冒頭につながるわけですね!スライム君、頑張れ。私はあの冒頭を読んでからずっとあの続きが気になって仕方がなかったんだよ。君なら出来る!
そうなんです、思った以上に時間がかかりましたが何とか繋がりそうです。ありがとうございます、気にかけてくださっていたのですね!これからスライムくんの大仕事が始まります。
2020年1月20日 22:16
なるほどー、ここで冒頭のシーンに!すごくよく構成が練られていて、うむうむと唸ってしまいました!!確かにここ異世界にきて、にこにこマートはスライムくんとの出会いから始まったと言えます。さぁ、胸を張って魔王とコラボの商談と行きましょう。ヽ(^。^)ノ
やっとお話が繋がりそうです、長かったー笑始まりはスライムくんとの出会いからでしたからね。沢渡も彼の成長をヒシヒシと感じていることかと思います。立派なバイヤーです。自信を持って商談してきてもらいましょう!
2020年1月20日 22:09
突拍子もない発想の高橋くん。だけどこう言うビックリするようなアイディアが、状況を変えるのかもしれませんね。大役を任されたスライムくんですけど、この子だって伊達ににこにこマートで働いていた訳じゃありません。培ってきた能力を活かして、一世一代の大活躍をしてやりましょう(≧∇≦)
困りごとがあるたびに何かを閃く高橋、今度の閃きは上手くいくでしょうか?小さなスライムくんに託す店の希望。彼も立派なお店の一員ですからね、これまでの経験をいかして何とか事態を好転させて貰いたいです。一世一代の大活躍、スライムくんに期待しましょう!
このエピソードが、プロローグに繋がっていくんですね。
お店の存亡のかかった交渉、大役を任されたスライムくんに全力のエールを送りたいです。
続きが気になってどんどん読んでしまうんですが、残り話数が減ってきていて、もうすぐ読み終わってしまうのが寂しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
そうなんです! 覚えてくださっていて嬉しいです。
スライムくんの小さな肩にはお店の命運がかかってます。
たくさん読んで頂いて本当に感謝です。終わりって寂しいですよね。まだもうちょっと楽しんで頂けそうなドラマはご用意しております(たぶん💦笑)🤗