モンスターが日本語を読めてしまうという……。言葉の壁をあっさり超えてしまいました。
ゴーストが２０匹もいると訳が分かんなくなりそうですけど、それについては追々。
沢山従業員が出来てお店としていいスタートが切れそうです。
一緒に感動して下さりありがとうございます(*´ω｀)

これも大問題でしたね。
モンスター文字読めるのか、数字が分かるのか、と。
でもさすがにそれらのことを理解していないと働くのは難しいだろうということで(;^_^A
異世界で電気ってどうすんだよ！！　とメチャクチャ焦ったのは内緒です。
何とか電力事情は解決いたしました('◇')ゞ

おはようございます！
ゴーストは「電気使いたいよなー、電気……」と考えて出した苦肉の策でした。
スーパーですからね、生鮮食品を売りたかったのです。
毎日、事件があるけれどみんな楽しく働いているようです。

待望の電気導入です。
音楽や照明、空調。無いことを書くのもややこしかったので私としても待ち望んでおりました。
それに電気があれば色んな商品が冷蔵品が売れますから。
あとは商品があれば……。

電気どうしようっかな～と思って考え付いた末のキャラクターです。
ゴーストさんは超重要ですが、そのことを沢渡たちは分かっているのでしょうか。
そして、ちょっとずつお店が出来上がっていきます。

仲間が揃うまでに少しかかりましたが、ようやく始動です。
快進撃ってカッコイイよね！　と思って書いてみたのですがそれを演出できるか？　頑張って執筆したいと思います。

モンスターのカワイイところとか、滑稽なところを描いて行ければと思います。
ゴーストがいないとスムーズに営業出来ないということを忘れてはいけません。
快進撃って書いちゃったけど、大丈夫かな。大丈夫かな。と１人心配しております。

電気ゲットだぜ！！
これで営業もスムーズにいくかもしれません。
電卓を使ったり、電気がつかなかったりはやはり不便ですからね。

スライムくんを可愛いと仰って頂きありがとうございます！

ありがとうございます！
初異世界なのですが、正解なのか、不正解なのか。
作者もよく分かってないのですけど、楽しんでいただけたら幸いです。

そうなんです。２４時間交代で発電していると徐々に不満が……。
ゴーストさんたちの事情なんかも書ければと思います。

タイミングよくゴーストがやってきてくれたおかげで電気を得ることが出来ました。電気問題長引かせようと思ったのですが、今後無事営業していくことを考えてこのタイミングでの登場となりました。
未来は明るい！　たぶん、明るいです！

モンスターの特技を生かした異世界ならではの営業が出来て行ければと思います。
冷蔵も冷凍も何とか使用できるようになれば……。
ゴーストさんは発電要員で働くことになりました。
異世界スーパーいよいよ船出です！