応援コメント

Lv.7 売りつくしセール(前編)」への応援コメント

  • これは一刻も早く売り切ってしまいたいですね!
    冷凍食品に魚、モンスターはどうやって食べるのかちょっと気になります(笑)

    作者からの返信

    私も焦りました、冷蔵冷凍どうすんだよ! と(;´Д`)
    モンスターの食事……。がいこつ剣士なんかは肋骨だけですが食べ物がどうやって消えていくのだろうと私も謎に思っています。そもそも食事をするというのが前代未聞。
    お湯であっためてね~とか伝えているかもしれないです笑

  • 冷蔵、冷凍品のセールをやることになるとは!

    スタッフをここ(異世界)で見つけるわけですね。
    それで冒頭のスライムがこの後雇われるのかな?

    なんか、いい人(?)っぽいスライムですもんね☆

    作者からの返信

    これは苦肉の策でしたね。
    沢渡と高橋以上に作者が焦っていたという。
    大量の冷凍、冷蔵品どうすんねん! と。
    もう無理やりですがセールやるしか手が無くて。
    いよいよ従業員をかき集めてのスーパー経営がスタートします。
    スライムは真面目ないい子であります('◇')ゞ!

  • モンスターの方がよっぽどいいやつ!復路を勝手に開けてるかもですけど(笑)

    でも、この調子だとそのうち売るものがなくなっちゃいますよね……。そこが一番心配です。

    作者からの返信

    勝手に取ってたり袋を開ける人間もいますからね、まあ、目を瞑りましょう。
    そうなんです。この調子でガンガン売ってると商品がなくなってしまうんです。消費期限などもありますからこのまますべての商品を売るわけにも行かず……。
    沢渡と高橋考えます。

  • 試食、良いアイデアですね!
    人間が酷かっただけに、モンスターたちが素直で優しい存在に思えてきます!

    作者からの返信

    この物語ではモンスターの存在が重要になってきます。
    試食はこの世界に無い文化かもしれませんが、商品を売るためにはいいシステムかもしれません。食べ漁るモンスターがいなければ……。

  • ああ、前回が前回だけに‼︎

    モンスターいい奴らじゃないですか‼︎

    作者からの返信

    モンスターがいい奴らなのには理由があります。
    この地域ならではのことです。
    それに比べ前回の人間はひどい奴らでしたね。

  • ハラハラしますね、戦闘してるわけじゃないのに

    作者からの返信

    戦闘してるわけじゃないのに←笑
    店の商品が一気にダメになるのは沢渡も随分慌てたことでしょう。
    そして、視察に行きスーパーは思った以上に商品が多い、と改めて思いました。

  • ちゃんと買い物していくモンスターたちに愛着がわきました。
    前回の人間たちとは大違いですね(・´з`・)。

    作者からの返信

    モンスターに愛着! 嬉しいお言葉です(≧▽≦)
    人間はダメなヤツばっかでしたね。
    彼らはどうしてこうも従順なのか。近々書きたいと思っています。

  • 電気が使えなくなったのは痛いですね……(><)
    たしかに、腐る前に売りつくしたい! モンスターさん達、買っていってくださーい!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    電気が使えないのは痛手です。スマホも充電できず。
    夜は営業できないし、ロッカールームは真っ暗だし。作者はホント困りました。
    大量の商品が腐るのは衛生的にも気分的にもよくないですね。
    みんな買っていってくれーー!!

  • 冷蔵が使えなくなったのは痛いですけど、売りつくしセールでさばいてしまうとは。

    モンスターも強奪する訳じゃなくて、ちゃんとお金を払ってくれるのが良いですね。
    町の人間達よりも、よほど暖かい!(^^)!

    作者からの返信

    最初、スマホが使えたり、冷凍と冷蔵が魔法の力で稼働しているような設定にしてたんですけど身内に「おかしくない?」と指摘されましてあっちこっち書き直しして現在の状況になりました。
    モンスターはお金を払います。この地域ならではの事情です。
    それにしてもスーパーって思った以上に商品ありますよね。
    在庫の多さに「さばき切れねえ……」と愕然といたしました。

  • 在庫処分と言っても、売れ残ったものの後しまつは、元の世界よりもずっと大変そう。
    モンスター達、ジャンジャン買っていってーっ!(^o^)!

    作者からの返信

    川に流すとか焼くとか色々考えたんですけど、どれも環境に優しくないし現実的に無理だなと踏んで今回のセールに至りました。いわば、作者事情でもあります。
    余談ですがスーパーに行って賞味期限とかチェックしてきたんですけど、刺身はその日に作りその日に捨ててしまうようですね。営業終わりに処分しているはずなので、本作には登場しません。