『呪いのドラム式洗濯機　～恐怖の柔軟剤～』
　このセンス。たとえばミミックのように、洗濯機に擬態していて、洗濯に訪れた人を食べてしまうとか。
　そのような洗濯機をダンジョンに多数設置すれば……。って、ダンジョンのあちこちに、洗濯機が置いてあったらおかしいでしょ！
　恐怖の柔軟剤は、消化液のように人の身体をドロドロに溶かしちゃうのかな？

　ホラー小説って、本来怖がらせてナンボのモノでしょうに、超Ｂ級ホラー小説の存在意義とは？

　出井　愛先生のユーモアセンスはほとんどプロ級……ってプロか！

ビビりすぎぃ！

「――んも！？」
「なにぃにょ！？」
どう考えてもヒロインのセリフとは思えない、
だがそれがいい。
という訳で（？）、これからも読み続けます。

歩くん、清水さんに絶対、ホラー小説渡したら駄目だぞ‼
多分、涙目どころかギャン泣きされるから

素直な時もあるのね

『呪いのドラム式洗濯機　～恐怖の柔軟剤～』

kwsk!!

「自分でページをめくるわけじゃないから、怖いじゃない……」

なに、このカワイイ生き物
ウチにも欲しい！

くっ！まさか1話飛ばすなんてっ！

清水さんのポンコツ感良いですね

日本のホラーは外国人にはキツすぎるとも言うし、雫ちゃんが怖がるのも無理はない。
例えB級だろうと、日本のホラーだからね！

なお、雫ちゃんが外国人でない事は考慮外とする。