第32話

ここに来てよかったことがある。

それはSOBA(蕎麦)だ

懐かしい(コンビニに置いてある)蕎麦の味がする。

そしてギトギトなラーメンも。

最高すぎる

「もうこないでよね。私が道魔国に送るまではまあいいけど」

何!?耶麻口先生がいるから一回帰るのは確定だが紐の様にここに住もうと思ってたのに

「はぁー。早く魔力貯めよう」

「もっとゆっくりでいいぞ。あと1カ月くらいなら」

耶麻口先生にお土産を持って帰らねば

「おみあげ持って帰っていいから」

「ってか心読めんの?」

「まあね(ドヤ)、色々出来るよ、ここならね」

「メデューサってどうやってたおすの?」

「は?」

「話すの面倒だから読んで」

「ふむふむ、はぁ?何倒さず、はこんだの?」

「ん?そう」

「はぁ。あれは血を出し続けてペガサスを出すのが正解」

「ヒントはあった」

「ないです」

「分かるとおもう?」

「すみませんでした」

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感覚的に妖精って感じでは無くイキリjc三年みたいな感じで想像してます。

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