道魔国

第25話物理教師の道中

謎「そうですか」

謎「残念です」

といった瞬間に消えた

「なんだったんだ?」

「さあ」

パーティは終わった。

商業ギルドに行った

「なんで商業ギルドに行くんだ?」

「宿なんだよ」

「まじか」

「みんなに聞いてもらいたいんだが、異世界旅しないか?」

「いいかもな、でも考えさせてくれ」

「僕も時間が欲しい」

「明日の六時北の門待っている」

「どこに行くつもりなんだ?」

「受付の人から聞いたんだが、道魔国を勧められた」

「ん!あのモンガっていう英雄とアインズ・ナザック・ドラシルというアンデットの二人で政治を務めている国か」

「明日まで考えとくよ」

明日の六時北の門

「みんな来ないか」

「「「「行くぞ梁川」」」」

「みんな」

「街の人も出迎えてくれてるぞ」

「ありがとう」

「この街を助けてくれてありがとう」

「また街に来てね」

なんて嬉しいんんだ

兵も

「またな」

「またこの街に来るか」

街を出た(馬車付き、運転は耶麻口先生)

「いや、自然はいいな」

「まぁ、ここに来て結構経ってるからスマホとかがが羨ましくなってきてるけどな」

「前に狼がいるぞ。誰が倒す?」

「じゃあカンムが」

手を蟹にして狼の横腹を手で思いっきり斜面にぶつけ、狼の口から血が出て、カンムが狼の頭をチョキンと体と頭を分離させた

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どうも孤召欄です

道魔国は仕事はしません何故ならアンデットが全てやってくれるから

では明日の十八時くらいに

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