第18話物理教師は郁久美先生と会う

「郁久美先生じゃないですか!」

「もしかして梁川先生!」

「あ、その前にアデニンさん」

「そうですね」

「ふぅ、楽になった、ありがとう郁久美さん?」

「どういたしまして、久しぶりですね」

「そうですね。お互いに生きぬきましょう」

戦場

「他にいないかな?」

女性が倒れた。鎧付きオークが女性をまさかエロいことを!残念ながら斧を振り下ろそうとしてますね。走って横から貫通付きキックからの逃げの女性を引き連れダッシュ。はあ門に入り

保健所?

「はぁ、郁久美先生」

「お疲れ様です」

「また誰かを回収してきます」

戦場

「アデニンさん復活してる、流石」

「ちょっと協力してくれないか」

知らない男の人から声をかけられた

「わかりました。何を?」

「攻撃役が保健所に行った攻撃役を頼む」

「わかりました」

さっきのオークだった。

「武器持ってるか?そこのあるナイフ使え」

「タイミングは俺が言う、臆するな臆すると攻撃受ける可能性が高くなる」

男性が攻撃を1、2、3回受けて

「腹の下からさせ」

腹の下に刺し、睾丸を膝蹴り、走って去った。

「なに、命令以外の事してんだ、あぶねえだろ」

「でもよかったぜ」

先程の攻撃より数段落ちた攻撃が男の左肩に落ちた。取れはしなかったが殆ど使えない状態だった。

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どうも孤召欄です

さて勝てるのかでは明日の十八時くらいに

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