第15話物理教師の一日?

鍵が閉まってるが、耶麻口先生が持っていた。

「ただいま」

「あれ、誰もいない」

「残業みたいなのはないのか」

「まあ街灯がないから」

「それもそうだな」

部屋についた

「ベットだぁー」

「まぁ日本のとは違う材質だけどな」

「でも、干し草と土だよ」

「しっかり寝てたけどな」

「干し草割と良かったよね」

「「「「おやすみ」」」」

朝になった

「「「「おはよう」」」」

受「おはようございます」

「お、おぉはようございます」

「あ、そうだ今日はどうする?」

「商業ギルドでアルバイトしないかって言われたからする」

「今日もダンジョン行ってくるわ」

「死なないようにな」

冒険者ギルド

「今日は何を受理しますか?」

「あーじゃあ昨日と同じので」

「ついでに後支払いみたいなの何銅貨残ってますか?」

「銅貨4枚ですね。つまりこれらの依頼を達成したら銅貨3枚です。でも乗り越えれば、これから銅貨7枚生活ですね」

「なるほど、行ってきます」

「お気をつけて」

ダンジョン

「あの島が蟹だなんてな」

「それ」

「テイムしたいな」

「え、まじ!」

「でも、勝手に取ると良くないよな」

「まあな」

「とりあえず、依頼達成しよう」

数時間後

「終わった依頼達成」

その後、冒険者ギルドに行き銅貨3枚もらい、商業ギルドに行った。

「ただいまです」

受「お帰りなさいませ」

「耶麻口先生明日から銅貨7枚ゲットです」

「おめでとう、週に28枚貰える様に僕はなったよ」

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どうも孤召欄です布団派ですが少しホテル感を出したかったのでベットにしました

では明日の十八時くらいに

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