第13話物理教師は家が無いとすっかり忘れていた

ガチャと商業ギルドに入った。

受「何の御用でしょうか?」

「耶麻口が此処にいると聞いて」

受「耶麻口様に確認を取らせて頂きます」

受「お名前を」

「僕が梁川で、彼が兼子で、彼が高城です」

受「了解しました」

すぐに

受「耶麻口様がいらっしゃるお部屋までご案内します」

受「梁川様らがいらっしゃいました」

「ありがとう」

「何でこんな豪華な部屋にいるんだ?」

「地球の理論を言ったら、革命だと言われて他にも無いかって絞り取られた」

「それはまあお疲れ様」

「で、今気づいた事なんだが寝る所どうする?」

「「「あ」」」

「そんな事だろうと思って、商業ギルドと交渉して此処の部屋を貸してもらってる」

「「「有能」」」

「で、冒険者ギルドはどうだった?」

「依頼はこなせたんだけど、ギルドカードを作るのに最初払うより掛かるらしくて、全然お金貰えなかった」

「詐欺じゃないといいな」

「まあな」

「お前の商業ギルドはどうなんだ?」

「合理的な豚ってあるだろう?」

「あー、うん」

「あれ書いたら合格、簡単な問題ばっかりだったし」

「なるほどな、だから部屋借りれたんだ」

「そう、なんかお前らの銅貨3枚で買ってこようぜ」

受「いってらしゃいませ」

「「「「いってきまーす」」」」

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どうも孤召欄です

元々ホームレスさせる気だったんですけど、ホームレスやった事ないのでやめました

では明日の十八時くらいに

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