第9話物理教師はeランクに上がる

「何でそんなに驚いているんですか?」

受「あ、あぁすみません」

受「いえ、まあ登録するのは筋肉な人と身分証が欲しい人だけなので質問するべきなのにする人が少ないんですよ」

「なるほど、で答えは」

受「戦闘技能があると判断されるか、数をこなすかですね」

「戦闘技能とはどれくらいですか?」

受「eならゴブリン倒せればですかね」

「ゴブリンなら1匹倒せました」

受「証拠は?、一人倒してればそれでいいけど証人は?」

急に態度が少し悪くなったぞ?

「デオキシリボースさん達がいます」

受「え!後で確認しときます」

受「すみませんね、そうゆう事言って本当はやってない人が多いんですよね」

「あー確かに」

受「お名前を伺っても?」

「柳川です」

「兼子です」

「高城です」

受「とりあえずfのギルドカードを渡しておきます」

「ありがとうございます」

受「言葉を覚える本要ります?」

「一応お願いします」

受「どうぞ」

「ありがとうございます」

読んでみたが翻訳がされていた

受「何の依頼を受けますか?」

受「エクソーダンジョンの一階層で取れる貝をとるのと

エクソーダンジョンの一階層で取れる海草の依頼どっちがいい?」

「両方っていけます?」

受「うーん、いいですよ」

=======================================================どうも孤召欄です

つぎは耶麻口先生の話でもしましょうかね

では明日の十八時くらいに

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