最新話に追いついてしまった( ̄◇ ̄;)
ゆっくり読むつもりがついつい一気読みに
目が冴えてしまったので書籍版しか読んでなかった
ケインのweb版を読んできます
p.s. 感想のお返事ありがとうございます
本編以外で作者さまの意見が聞けて
楽しかったです
ではでは
今現在は食料という絶対的な手綱を握っているから
帝国の周辺もおとなしくしているだろうけど
独立した連中は火種っぽいですね。
タダシ王国で作られる鉄道がどうなるのかも気になりますね!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
被支配民だから善良とも限らないですからね。
そうなるとタダシの望みどおりにはやはり武力は手放せないのかなあ。
第5部は、戦後の混乱を収めていく話になるのかなとも思います。
これまた神々も甘いね。まあ、タダシが追放された神々の神殿をすべて破壊命令を下して教徒狩りをしないといかんがね。まあ、神々とて崇められなければ力を失い消滅だからなぁ。
そして異界からまた神々を入れるってそれこそ混乱の元になるのに創造の女神も阿呆だね。ならば自ら新たな3柱を創造すればいいだけの話なのにね。
そしてタダシもこれ幸いとばかりに帝国の民を浄化と称して皆殺しにしないと後に足元をすくわれかねないのにね。
まあ、もしくは中華手法で商人が住み着きそしてその家族が住み着きそしていつの間にか乗っ取って元居た住人を殺すか追い出して占領する策をとっているのかね。
まあ、教育機関とかはすべて破壊され言語もタダシ達の都合のいい教育をさせて帝国を滅ぼす算段なのかもしれないなぁ。
教育次第で国はどうとでもなるからね。そのことをタダシが知っているかどうかなんだな。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
相手が協力的な場合にはタダシはそこまで果断な処置はとれないと思います。
できたばかりの国なので、そこまで手が回らないということもありますが。
水まんじゅうって餡を葛で包んだ物だよな?と思ってググって見ました。
こちらのお話の水まんじゅうは日本海軍の山本五十六閣下の好まれたタイプだったのですね、初めて知りました。
作者からの返信
HightMasterさん感想ありがとうございます!
山本五十六提督は、甘党で水まんじゅうが好物だったそうですね。
その故事にあやかってこういう話にしてみました。