第202話 86 エンニュート
低耐久高速アタッカーだが、腐食による毒を本来であれば不可能な相手に付加させることが出来る為毒身がは非常に強い為こちらも選択肢に
耐久は紙なので期待しない
耐久が紙故にSは基本的にぶっぱ
最速 185
準速 169
アタッカー型
特性 腐食
持物 タスキ
性格 意地・臆病
努力値 CS252
確定
イカサマ
龍の波動
オーバーヒート
ヘドロウェーブ
H140 実数値 161
毒守身代型
特性 腐食
持物 食べ残し・光の粉・回復実
性格 陽気
努力値 H140 A134 S252
確定
どくどく
身代り
はたき落とす
ベノムトラップ
追記分
第八世代では新たにでんじは・がむしゃら・うそなき等を習得可能になり、更にサポートに磨きをかける
炎タイプでは特攻種族値第二位でエースバーンに次ぐ素早さを持っている。
しかし、鋼はもともと炎技がり、実質毒用、追加されたヒードランもか、
毒毒自体、確定数がずれるのであっても困らない。
特にカビゴンは 地震を切って地割れを習得させている個体が多く、毒毒からの身代りで相変わらず強い
カプ系統が解禁し、動きにくくなったものの、相変わらずのクレセドランは現役の為 毒毒はカプ系がいるいないに関わらず欲しい。
また、耐久が紙で タスキか身代りヘドロなど選択肢は少なく
メガネなどもオーバーヒートで負担はかけれるものの、半減で受けられやすく、脱出パックだとサポート技が豊富で無駄になりやすくなる
H個体値 0 HP実数 129 16n+1
H4 145 16n+1
V個体でH4で安定か
S↑244 最速ライコウ
S↑236 準速コケコ
S↑204 最速ラティ姉妹
S↑196 最速カミツルギ・Aキュウコン
割り振るならラティ姉妹か、また臆病最速ライコウも要注意、過去作で使用可能である毒毒ではなく
単純にCSアタッカーとして強力で、熱湯・ライジングボルトと、ダイマ考慮ならかなり凶悪なため出来たら上をとっておきたい
また、今作のすりぬけ ドラパルト
当たり前だが、全く耐えない一応
最速ドラパルト 流星群
16n+1調整+ダウンロード対策振り
H140 D20 135-159
珠だと無論耐えない
アイテム次第ではあるが、初手流星ブッパは知らない。
というわけで
持物 ヘドロ
特性 腐食
性格 ※1せっかち
努力値 H140 ※2C106 D20 S244
確定
はたき落とす
身代り
毒毒
選択
ヘドロばくだん・ヘドロウエーブ・どろかけ・鬼火・電磁波
※ 無振ドラパルト
はたき落とす
A↓ 58-70 35.5-42.9
A± 66-78 40.4-47.8
A±だと確定で4割程度のダメ
※2 残りDに割り振っても珠流星は耐えれない
またコケコ等 フィールド10万は耐えれるので
最速10万 118-139 73.2-86.3
珠最速 D126 133-156 82.6-96.8
D90 珠最速 140-165 86.9-102.4 乱数1 18.75
H140 D108以上で確定耐え
ヘドロばくだん 無振コケコ
C106 156-186 107.5
無振 140-168 96.5-115.8 C36以上で確定
→ H140 C36 D90 S244 コケコ対面で攻撃出来るなら対面でも勝てる
3種状態異常持ちという破格だが、耐久に難あり
電磁波・鬼火・毒毒 と全て対応可能だが、勿体ない
追記分
はめ殺し型が大半、まぁ、最初のシーズンだけだったが
HP調整 16N+1
努力値 12・140
耐久に振る場合は Hに多く、
44(149)60(151)など10n-1も
また、個体値調整までするのなら Hの個体値22.23でHP 139
逆V 0.1 でHP実数 129 16N+1
毒嵌め型
持物 ヘドロ・粉
特性 ふしょく・どんかん
性格 臆病
努力値 H上記 D4 S252 あまり C
確定
どくどく・どくどくのキバ
みがわり
選択
アンコール・かなしばり・電磁波・ちょうはつ・いちゃもん・はたき落とす・がむしゃら・ベノムショック・ベノムトラップ・うそなき・ワイドブレイカー・ヘドロばくだん・ヘドロウェーブ・イカサマ・這い寄る一撃・スケイルショット
技の選択肢は多い。特にスケイルショットは大きく、有利対面からの1段上昇すれば最速レジエレキと同速
+1
↑124 244 最速スカーフ原種サンダー・ボーマンダ
↑52 164 最速スカーフ霊獣ランド
↑44 156 最速スカーフカイオーガ
100 最速フェローチェ
92 最速黒馬
84 最速ザシアン
68 最速+1カイリュー
44 最速ドラパ
素
↑242 最速ライコウ
↑204 最速ルギア・ラティ姉妹
↑180 最速スカーフカイリキー
↑164 最速ゾロアーク
↑148 最速ウツロイド
↑140 252「同速」 最速ガブ
↑132 252 化身ランド・霊獣ボルト
↑124 244 最速原種サンダー・ボーマンダ
↑116 236 最速ゼルネ・イベルタル
↑108 228 最速サザンドラ
↑100 212 最速ウーラオス
↑92 204 最速ミミッキュ
↑52 164 最速霊獣ランド
↑12 116 最速ロトムズ
68 最速カイリュー
20 最速パッチ・ウオノ
元々繰り出し性能自体は非常に高く、最低限のSを割り振って低耐久なので耐久に割り振れば上から行動が可能となる
特に初期シーズンでは蔓延していたアーマガア、ドリュウズなどがいるにはいるが、蔓延レベルではなくなり、鈍感が選択肢になり得たのは大きく、挑発で止まらなくなった為、油断しているとそのまま普通に毒殺される危険性がある。
相手にする場合は留意、特にS上げれれたらカイオーガやグラードンは天候止むまで居座れたり、かなしばりでサイクルを(スカーフや鉢巻・メガネの場合)強制されたり留意
最速珠ドラパ 珠ドラゴンアロー H140B100 136 ~ 164(84.4 ~ 101.8%)乱数1発(2%)
B84 140 ~ 166(86.9 ~ 103.1%)乱数1発(9.8%)
H4最速ドラパ イカサマ A252V個体 130 ~ 154(79.2 ~ 93.9%)確定2発 珠込乱数1 25%
ドラパのように素で上から叩けば倒せるだろうと安易に行動するとイカサマで逆にやられる危険性が、逆Vでも大ダメージを受ける86 ~ 102(52.4 ~ 62.1%)確定2発
以上のように、環境的に多いドラパが竜舞なので積むと一撃、ドラゴンアローでも致命的ダメ、下手すればそのまま落ちる可能性がある
だからと言ってとんぼで帰った際にスケイルショットで積まれて上から身代わり連打など目も当てられない
ゴリランダーの場合でも、10万馬力があれば、可能だが、素でエンニュートのほうが早く、とりあえず様子見身代わりで事なきを得る、更に後続に原種サンダーやギャラがいると無償降臨を許すことにもなる
また、耐久無振ザシアンも上からオーバーヒート C164オーバーヒートで一撃 168 ~ 198(100.5 ~ 118.5%)確定1発
C140 164 ~ 194(98.2 ~ 116.1%)乱数1発(87.5%) 148・156 も乱数すら変わらないので調整するなら
普通にスカーフ型ですら危ういという。鈍感害悪型だと思って繰り出すと手酷い攻撃を喰らう可能性がある為留意
ネバネバネットで下げる調整なら環境的に原種サンダーとするが、原種サンダー抜き調整、原種サンダーがHBが多く、まぁ念の為のCS抜きも一考、先制身代わりからのスケイルショットで+1原種サンダー再度抜くので
調整案1
持物 ヘドロ・イバン・カムラ・アッキ・傘
性格 臆病
特性 鈍感
努力値 H140 B100 C140 D4 S124
確定
イカサマ
オーバーヒート
身代わり
スケイルショット
勿論、あくまで一例、ネバネバネットでサポートすればそのまま嵌め殺したり相手に負担かけたり、繰り出し性能の恩恵で半減は多く悪ウーラオスならインファイトや暗黒強打受けて、オーバーヒート 136 ~ 162(77.7 ~ 92.5%)確定2発
最速ウーラオス 暗黒強打 133 ~ 157(82.6 ~ 97.5%)確定2発 天候ダメで乱数1 25%
調整案2
持物 弱点保険・チョッキ・風船・半減実 地<岩
水
性格 ひかえめ
特性 鈍感
努力値 S164など Sに関しては任意
確定
アクロバット
オーバーヒート・火炎放射・熱風
ヘドロウェーブ・ヘドロばくだん
選択
最速連撃 ウーラオス 水流連打 H252B4 ダイマ 294 ~ 348(84 ~ 99.4%)確定2発
水に関してはこちらのほうが早いので晴れにすれば余裕で耐えれる
カイオーガ 晴れ潮吹き 無振 212 ~ 252(74.1 ~ 88.1%)確定2発
優位相手に繰り出してからなので最低割り振りでも 最速ウーラオスは抜いておきたいが、アクロバットダイジェットするので選択 ↑100 212 以上
ただ、火力に関してだが、基本的に弱点を突きにくく等倍ゴリ押しなわけだが
原種サンダー 珠ダイジェット 無振 175 ~ 207(61.1 ~ 72.3%)確定2発 H252D108で148 ~ 175(42.2 ~ 50%)乱数2発(0.4%)
特化オーバーヒートダイバーン H4ダイマ原種サンダー 129 ~ 153(38.8 ~ 46%)確定3発
晴れ 195 ~ 229(58.7 ~ 68.9%)確定2発 特化でギリギリだが、ダイジェット連打されるだけで厳しく、チョッキならなんとか
ただ、天敵が多く、ウツロイド・バンギ・カバ・霊獣ランドなどやや厳しいか
シングルでは相変わらず嵌め殺し豊富な妨害技の数々、更にスケイルショットまで覚えるようになり動きやすくなり更に鬱陶しさに磨きがかかる。
ダイマとの相性は微妙、威力云々ではなく、やはり素の耐久不足と4倍地面が多い為、ダイマエースはやりにくい
ダブルでは有益な技を一通り覚えるもののあくまで補助サポート寄り
ステロなども痛く、シングルでは相手を選ぶものの、素の害悪さは相変わらずなのでシーズンがこれだけ経っても活躍できると言えるか。
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