第21話 マッギョ
ガラルの姿 じめん・はがね 混合
通常マッギョとは異なり素の耐久と物理火力を貰えた。
H109 A81 B99 D84 S32 無振り実数値52
耐久はタイプを考えなければかなり優秀。
特性 擬態でうまく運用できれば化けると思われる
ぎたい 場フィールドの状態にあわせて、自分の『タイプ』が変化する。『エレキフィールド』では『でんき』タイプ、『グラスフィールド』では『くさ』タイプ、『サイコフィールド』では『エスパー』タイプ、『ミストフィールド』では『フェアリー』になる。フィールドが戻ると、タイプも元に戻る。
ただ、一致技がなくなるので耐久ごまかしなど上手く利用しないと見れる相手が見れなくなる。
サポ技
こらえる ダイマックスターン消費
マッドショット 後続に
鉄壁 物理相手に
とらばさみ 耐久型など逃がさないように
じわれ すべての型で有用性あり
電磁波 後続に
ステロ タスキ潰し
カウンター 物理相手に
ミラータイプ 擬態込みだったり相手の火力を下げたり
いたみわけ 耐久に
あくび 交代強制
のろい 積めれば物理受けにもアタッカー型にも
身代わり やりにくいか
攻撃技
イカサマ 剣の舞など牽制に
ねっとう やけどになれば 低威力
ストーンエッジ サブウエポン 呼ぶ炎に
かみくだく 追加効果が出れば
じしん メインウエポン
じたんだ 失敗時ならじしんよりも高火力
じならし 火力は低めだが、後続に
氷の牙 4倍
とびはねる こちらは挑発で無効にならないが電磁波でいい
岩石封じ 後続に
リベンジ 鋼に ただ、ナットレイたちの方が遅いので注意
いわなだれ 麻痺怯
耐久目安 H252
キテルグマ インファイト B116 確2
エルレイド インファイト B116 確2
ローブシン 珠拳ドレイン 乱数1 87.5
B172確2 B上昇性格H236B76確2
マンムー じしん H180 確2
ドサイドン じしん H116 B上昇性格確2
ドリュウズ じしん H228 確2
Wロトム ハイドロポンプ D36 確2
メガネハイドロポンプ 確1
ギャラドス アクアテール 確2 H無振り
ダイストリーム B上昇性格100 確2
Hロトム オーバーヒート D129 確2
ウインディ フレアドライブ B28 確2
火力目安
じしん
H252 ウインディ 威嚇込みA236 確2
H252 ランターン A無振り確2
ストーンエッジ
Wロトム 確4
Hロトム 確2
鋼なのに物理鋼を所持できない
鋼なら徹底光線かラスカノ
火力が低く役割が薄い、せっかくの擬態も今作ではやりにくい。何故前の世代で出さなかったんだと疑いたくなる。
タイプ変更を駆使して戦うには耐久と火力に難アリ。
ステロとあくびとカバルドンと似た動きができるため、カバルドンとは差別化していきたい。
妨害技も多数取得できる。
ステロ型
ステロ型
H252 B129 D129
持物 半減 回復 ハーブ
性格BかD上昇性格
技確定
ステロ
他選択、あくび・カウンター・ミラータイプ・いたみわけ・電磁波・岩雪崩・岩石封じ・地割れ・こらえる
ステロカバルドンは技スペぎりぎり故に読まれやすく、こちらは痛み分けやカウンターで返り討ちも可能。電磁波をばらまいて岩石封じからの岩雪崩で麻痺怯を狙えるがキッスの下位互換
地割れで耐久型を無理やり突破可能などこちらは技の選択肢が豊富
ステロ要因としてならばカバルドンと見せあい時に共存できる。相手はカバルドンがしてくると思うため、マッギョのほうが仕事しやすく、炎を呼びにくくい為相手の選出を抑えれる。共通弱点の水には注意、半減実は水が優先度高
総評
通常マッギョのほうが扱いやすい、特性も活かしきれないと散々である。代わりに補助技を大量に貰えたが、それでもなにかしら足りない。
カバルドンとは差別化できるので見せあいの場合はどちらか片方相手に合わして動くことが可能。
もちろんすなあらしを覚えるので砂パの始動役にもできる。
雨乞いも覚えるため雨パ始動も可能
追記分
現環境ではゴリランダー以外相手にするのが非常に難しく、ギャラもぎりぎりである
自身でダイマしてもトラバサミ以外書き換えることが出来ないなど実用的とは言いにくい
また、ほぼ完全上位互換であるカバはステロ、あくびと技構成が似るが、電磁波やイカサマと差別化は可能なので運用する際には構成に入れておきたい
自身でフィールドを書き換えることが難しい故の相手、自身のパーティー構築次第と言えるため運用は非常に難しいが、電磁波ばら撒きなどの役割を明確にすれば動きやすい
現状型
H252 B129 D129
性格BかD上昇性格
持物 風船・回復実・食べ残しなど
確定
地割れ
電磁波
カウンター
選択 ミラータイプ・ステロなど
が、以上はカプ系が不在であるゆえの話である。
カプ系が解禁されればまた異なる。
特にカプ系は特殊方面が多く、同タイプでも明確な打点があるカプは少ない(教え技等は現状考慮しない)
この場合だと非常に繰り出しやすくなり、電磁波をばら撒いて地割れ連打するだけで相手に交代を躊躇わすことができる。
地面相手には一応カウンターを所持させるのはほぼ確定
このため上記の型と同じ型が流用できると思われる。
問題はカプ系などが出てくるかどうかであるが、カプ系だとコケコあたりでボルトで帰って繰り出せば安定性は高い為
今後の選出率によっては 性格を変更、 パーティー構築、メタとして運用できる。
現状では、何度使ってもトゲキッスからドリュウズなどで止まってしまう、特にカバと対面したときの地割れ連打以外の打点がないのは非常に痛く、交換を強制させられる
こちらも同じような技構成だと、鋼が邪魔をしてトゲキッスに燃やされるなど散々、なので現状での運用はかなり厳しい
ミラータイプは・・・・・・居るとこともあったが、なくてもいいような状況があったのでなんとも言えない。
ステロは言わずもがな
追記分
同時に原種も更新予定
耐性は優秀だが、環境上位のほぼ8割近く弱点という
まぁ、まだ物理方面が圧倒的に多いというのはある意味救いかもしれないが
HP割り振り
4・20・228・244
H244D164 原種サンダー珠ダイバーン 179 ~ 213(83.2 ~ 99%)確定2発
H228D164 179 ~ 213(84 ~ 100%)乱数1発(6.3%)
HBベース原種サンダーならHに割り振っているだけで余裕で耐える
AとCに関して
確定数すらずらすのに苦労するレベルで、割り振る意味が薄い
B割り振り
0・4・148・244・252
ウーラオス 最速インファイト 180 ~ 212(84.5 ~ 99.5%)確定2発
最速カイリュー +1ダイアース H228B↑156 180 ~ 212(84.5 ~ 99.5%)確定2発
不一致なら余裕で耐えれる
S割り振り
28 無振ドヒドイデ
遅い、Sに割く余裕があるなら、か、58まで割り振ると冷静ジバコイルよりも早くなるので悩みどころ
一例
持物 風船・メンタルハーブ・レッドカード・イバン
性格 B↑ か D↑ 選択肢が多いので好み
努力値 H228
B↑156 D126
D↑92 B190
確定
ステロ
地割れ
イカサマ
岩石封じ
あくまで技は一例、他にカウンターや熱湯、こらえる、あくびなど選択肢としてあるので複数作っても
地割れは優先度低いが、イカサマは今のカイリューなどが多いなら、岩石封じは原種サンダーのダイバーンを耐えてS下げて次のダイジェットを無駄にさせる 痛み分けの方が強いかもしれない
イバン飛び跳ねるなどもダイマターンを枯らすのなら選択肢
あとは害悪電磁波か、
H228 D126 最速原種サンダー 珠ダイバーン 190 ~ 224(89.2 ~ 105.1%)乱数1発(31.3%)
H228 D↑92 同上 177 ~ 211(83 ~ 99%)確定2発
H228 B188 最速ウーラオス インファイト 174 ~ 206(81.6 ~ 96.7%)確定2発 B148でも耐える
同上努力値 最速カイリュー+1 ダイアース 192 ~ 226(90.1 ~ 106.1%)乱数1発(37.5%) カイリュー意識なら188は最低限振っておきたい
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