応援コメント

第1話 日常」への応援コメント

  •  ユリアちゃんは19歳ということで。通っているのは、大学なのか短期大学なのか、専門学校なのか? 『授業』という言葉から大学とか短大ではない?

     数人のセックスフレンドがいるけれど、満たされた様子ではない、と。

     ふむふむ。

     深夜までやっているバーでバイトをしていると。

     ほうほう。

     はい、整いました! ……って、整わないよ! まだ、情報が少な過ぎるからね。

     プロローグが読まれてないのは、皆様、気付かれていないのか、後から追加したためなのか?

     ――以下は小説とは関係ない話――

     カクヨムでは、あまり活動されていない様子ですので、お伝えします。
     カクヨムでは、著者の方と連絡を取りたい場合など、主に『近況ノート』を活用するのですが、ヨハネちゃんは……ごめん、間違えた、失礼しました★(『ラブライブ!サンシャイン!!』に『堕天使ヨハネ』を名乗るキャラクターがいるのです)

     堕天使ちゃんは、近況ノートを書かれていないので、そちらに書き込めないんですよね〜。
     カクヨムは、他の小説サイトと比べて、作者さん同士の交流が盛んなサイトのようです。(私はカクヨムしか知りません)
     もし、他の方との交流を希望でしたら、近況ノートに記事を書いてアップすれば、そこに訪問してくれるようになります。
     逆に、『交流なんて、面倒。そういうの求めてませんから!』というのであれば、近況ノートは開かない方が良いでしょう。
     いずれにせよ、せっかくカクヨムに来たんだから、堕天使ちゃんにもカクヨムライフを満喫してもらいたいな、と存じます。

     じゃ、そゆことで。ハッピーメリー勤労感謝の日♡