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2021年6月1日 05:13 編集済
破滅の日から始まる展開はそこに至るまでを、緊張しながら、かつ、感情移入して読むことができました。そこまでの着地点が決められているので新体操の演技みたく難しかったと思います。お見事です。突然の大雨で中止になってしまった花火大会が悲しい。二人の気持ちの暗喩。(克己ですが、最初の頃は「克巳」の表記になっています。どちらも「かつみ」と読むのでしょうが、誤変換でしょうか?揚げ足取りみたいでごめんなさい。)
作者からの返信
ひさお様ありがとうございます。克巳(かつみ)が正しいです。少し前にPCが壊れてしまい、変換がイマイチだったみたいです。次は、那由多と克巳のシーンです。また、執筆依頼が来てしまったため、更新は少し遅れると思います。申し訳ありません。
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破滅の日から始まる展開はそこに至るまでを、緊張しながら、かつ、感情移入して読むことができました。そこまでの着地点が決められているので新体操の演技みたく難しかったと思います。お見事です。
突然の大雨で中止になってしまった花火大会が悲しい。二人の気持ちの暗喩。
(克己ですが、最初の頃は「克巳」の表記になっています。どちらも「かつみ」と読むのでしょうが、誤変換でしょうか?揚げ足取りみたいでごめんなさい。)
作者からの返信
ひさお様
ありがとうございます。克巳(かつみ)が正しいです。
少し前にPCが壊れてしまい、変換がイマイチだったみたいです。
次は、那由多と克巳のシーンです。
また、執筆依頼が来てしまったため、更新は少し遅れると思います。申し訳ありません。