応援コメント

3話」への応援コメント

  • とうとうこの時がきてしまいましたね。
    ここからしばらく重いのが続きそうですが、がんばって読み進めていきますので、続きもお願いします。

    作者からの返信

    chemacuisineさん
    いつもありがとうございます。
    また執筆の依頼が来てしまい、また更新できなくなると思います。
    本当に申し訳ありません。
    必ず最後まで書き上げるので、お待ち頂けると幸いです。

  • とうとうその瞬間がきてしまった!
    今回は、音の演出が効果的でした。
    階段を上る下駄の音、祭囃子、鈴虫、遠雷、そして花火!
    二つ目のカチューシャを見せられてから、詩織たちの声、雨音……
    次第に盛り上がり、真実を告げられた衝撃に行き着く展開がお見事です。

    作者からの返信

    ひさお様
    ありがとうございます。
    今回は、音と光に少し凝ってみました。物語が分かっている分、その辺りで少し盛り上げてみたかったのです。