応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 7話への応援コメント

    終わりが近いというのが、何とも気になります。

    作者からの返信

    ひさおさん。
    ありがとうございます。終わりと言っていますが、物語はまだ中盤辺りなので、まだまだ続きます。次の章から、大きな山場を迎えます。

  • 6話への応援コメント

    休載の間も、普通に生活をしたり悩んだりしていたんだろうなと思わせるキャラクターです。

  • 5話への応援コメント

    再開、うれしいです。

    作者からの返信

    ひさおさん
    ありがとうございます。どんどん更新できるよう頑張ります!

  • 4話への応援コメント

    待ってましたー!

  • 1話への応援コメント

    再開まっていました。
    ここからは本当に展開がどのようになるのかわからないので楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なかなか、更新できずに申し訳ありません。私も、やっと物語が進んで書くのが楽しいです。

  • 5話への応援コメント

    そういえば、この青年(明言されていませんが那由多ですよね)は少し異質な存在ですよね。
    2人の行く末もそうですが、那由多がどんな存在なのか、今後どのように絡んでいくのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    chemacuisineさん
    いつもありがとうございます。
    この青年は、那由多です。時系列でいうと、この後、慧、美緒の元を訪れる事になります。
    那由多は、『狐の嫁入り』で、もう一人の主人公として描かれています。もしお時間があるようでしたら、是非是非。


  • 編集済

    4話への応援コメント

    破滅の日から始まる展開はそこに至るまでを、緊張しながら、かつ、感情移入して読むことができました。そこまでの着地点が決められているので新体操の演技みたく難しかったと思います。お見事です。
    突然の大雨で中止になってしまった花火大会が悲しい。二人の気持ちの暗喩。

    (克己ですが、最初の頃は「克巳」の表記になっています。どちらも「かつみ」と読むのでしょうが、誤変換でしょうか?揚げ足取りみたいでごめんなさい。)

    作者からの返信

    ひさお様
    ありがとうございます。克巳(かつみ)が正しいです。
    少し前にPCが壊れてしまい、変換がイマイチだったみたいです。

    次は、那由多と克巳のシーンです。
    また、執筆依頼が来てしまったため、更新は少し遅れると思います。申し訳ありません。

  • 3話への応援コメント

    とうとうこの時がきてしまいましたね。
    ここからしばらく重いのが続きそうですが、がんばって読み進めていきますので、続きもお願いします。

    作者からの返信

    chemacuisineさん
    いつもありがとうございます。
    また執筆の依頼が来てしまい、また更新できなくなると思います。
    本当に申し訳ありません。
    必ず最後まで書き上げるので、お待ち頂けると幸いです。

  • 3話への応援コメント

    とうとうその瞬間がきてしまった!
    今回は、音の演出が効果的でした。
    階段を上る下駄の音、祭囃子、鈴虫、遠雷、そして花火!
    二つ目のカチューシャを見せられてから、詩織たちの声、雨音……
    次第に盛り上がり、真実を告げられた衝撃に行き着く展開がお見事です。

    作者からの返信

    ひさお様
    ありがとうございます。
    今回は、音と光に少し凝ってみました。物語が分かっている分、その辺りで少し盛り上げてみたかったのです。

  • 2話への応援コメント

    予想通り、いや、予想以上にヒリヒリした展開です。固唾を飲んで読んでます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    慧が不憫ですよね……。


  • 編集済

    2話への応援コメント

    あぁ、美緒はよかれと思ってしていることなのに、なんかいろいろずれてきて正直つらいです...

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    次から一気にクライマックスです。

  • 1話への応援コメント

    固唾を飲んでこれからの一日を見守ります。

    作者からの返信

    ひさおさん
    遅くなってしまい申し訳ありません。
    今回は少しは更新できると思います。
    やっと、物語が動きます。

  • 1話への応援コメント

    とうとう始まってしまいましたね。
    この日の結末までは知っていますが、この先どうなるのか。

    楽しみ(していいのかわからないですが)しています。

    作者からの返信

    chemacuisineさん
    ありがとうございます。やっと、時系列が追いついてきました。
    ここから、この物語の本番です。長い前振りでした。


  • 編集済

    8話への応援コメント

    微笑ましいエピソードでした。
    辛く重い二人の苦悩が始まりそうで怖いのに目が離せません。
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    ひさお様
    いつもありがとうございます。
    やっと冒頭の部分に戻ってこれました。
    また小説のお仕事が入ったので、再開は来月になると思いますが、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    6話への応援コメント

    今回は慧君が主役ということもあり、ほのぼの回ですね。前回が前回だけのことや、カチューシャのいろいろについて(我々読者は)いろいろ知っていることから、いろいろとくるところもありますが。

    でも、高校生でつきあったばかりに6万のプレゼントは引くと思うぞ、慧君(笑)

    この続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    chemacuisine様
    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、この話はズッと回想シーンですから。
    狙いとしては、美緒と慧の話で雰囲気の落差を付けようと思っています。

  • 5話への応援コメント

    大きな動きのあったエピソードでしたね。彼女の過去と現在と未来が一日の中で絡まり合っているように見えます。読み応えありました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ひさお様
    いつもありがとうございます。このエピソードは大きな伏線となる一話でした。

  • 3話への応援コメント

    更新再会してくださり本当にありがとうございます。
    やっぱり読み応えが違います。

    煮詰まってきた感が強いです。
    二人で乗り切らなければどうにもならないように見えます。

    作者からの返信

    ひさお様
    いつもいつもありがとうございます。励みになります。
    まだ時間に余裕があるので、もしかすると四章終わりまでは書けるかも知れません。

  • 1話への応援コメント

    更新お待ちしていました。
    新章の名が「亀裂」。
    目が離せなくなる、不穏な言葉ですね。
    次の更新も気長にお待ちしております。
    どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    ひさお様
    申し訳ありません。やっと少し自分の小説を書ける時間が持てそうなので、少し書きためようと思っています!


  • 編集済

    黛 那由多への応援コメント

     彗は強くなって欲しい。辛いだろうけど……
     更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。励みになります。
    また、小説のお仕事が入ってしまったので、少しの間更新できなくなります。
    本当に申し訳ございません><

  • 7話への応援コメント

     慧くん、優しくていい子だ……
     だけど、初めのエピソードで描かれたように真実を知って崩れ落ちると知っているので、辛い。
     それでも立ち上がって彼女を愛し続けられる強さを見せてくれるでしょうか…… 優しさだけではだめなのでしょう。
    「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」
     更新どうもありがとうございます。

    作者からの返信

     ひさおさん。
    いつもありがとうございます。
    これで、この章は終わりです。あと少しで、presentdaysに追いつきます。

  • 6話への応援コメント

    何とも愛らしいデートですね。

  • 5話への応援コメント

     悪質なウソ告に援助交際と救いがない少女というのが最初の印象でした。 
     次に、少年との触れ合いを求める彼女の向光性を知り、いくぶんの救いを感じながら、「だったら悪い友人や大人と縁を切ればよいだけだろ。馬鹿だな」と思うようになりました。
     ところが、道を誤るきっかけの家庭環境、表面と虚勢だけの交友関係、金銭的にも潤う背徳的な喜びを教えてくれる大人との交わりを読み進めて気づきました。いい大人だって愚かでその人を害することを止められないことに。身体を壊してまで続ける喫煙や飲酒、家庭を失わせる不倫、断罪が待っている犯罪など軽重を問わず、煩悩から逃れられない人は多いのです。
     とたんに、彼女との距離感がなくなりました。
     彼に本当の姿を理解してもらい、彼女に贖罪をさせてあげてほしい。前回あたりから切実にそう思います。
     描写を重ねることで、読者の見方、考え方に影響を与える力が作品にあります。
     一層熱をもって更新をお待ちしています。

    作者からの返信

    Hisao様
    いつもありがとうございます。励みになります。
    現在、小説のお仕事で手一杯で、少し更新が止まる予定です。必ず再開しますので、少々お待ちください。

  • 鹿島 美緒への応援コメント

     性をおぼえた少女は、そのことで全能感を得てしまうのでしょうか。
     それは愚かな勘違いでしょうが、悪い大人の男性のせいでもあるのでしょうね。

     強制リセットとは何なのでしょう?
     天罰や贖罪? それとも、もしかして救済?

     気になります。
     次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。那由多は狐の嫁入りでの登場人物で、少し特殊な力を持っています。この作品ではそれは明かされませんが。物語の内容が現実世界に追いつくまで、まだ暫く時間が掛かりますので、気長にまって頂けると助かります。

  • 鹿島 美緒への応援コメント

    どんなに傷ついても、どうか最後に希望があれば・・・と願います。

  • 6話への応援コメント

    同性異性を問わず、尊敬することができたり、いいやつだなと思えたりする人と気持ちを見せ合う喜びは、宝物のはず。

    どうか、そのことに気づいてほしい。

    作者からの返信

    Hisaoさん。いつもありがとうございます。
    美緒も悪い子じゃないんですけどね…。
    慧が良い子過ぎるのかもですね。

  • 2話への応援コメント

    ひりひりする青春が痛々しい。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    結末が分かっているだけに…。

  • 1話への応援コメント

    再開してくれて、うれしい。

    作者からの返信

    お待たせしてしまい申し訳ありません。色々と他の作品などを書いていて遅くなりました。