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2019年12月16日 01:15
お邪魔します。ここまで一気に読ませていただきました。いろんな意味でハードでタフな作品ですね…。誰かにたとえられるのはお嫌かもしれませんが、ファンタジー界の大藪春彦、と言った風格、そして読み応え。感心すると同時に、文章から漂う燃料油と硝煙の臭い…たまらないです。噎せる。一旦★入れさせていただきますが、あくまで中間地点での物なので、完結した暁にはもう一押しさせていただきます。出会えたことに感謝です。これからも頑張ってくださいませ(*´꒳`*)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!web小説としては全体的に重めの文体とストーリーですが、一気にお読みくださり、著名な大藪先生に例えて下さるなど、本当に嬉しいです。大きな勇気をいただけました。これからも、よろしくお願いします。こちらこそ、虚仮橋先生に出会えたことを感謝します。改めて、ありがとうございました!
お邪魔します。
ここまで一気に読ませていただきました。
いろんな意味でハードでタフな作品ですね…。誰かにたとえられるのはお嫌かもしれませんが、ファンタジー界の大藪春彦、と言った風格、そして読み応え。感心すると同時に、文章から漂う燃料油と硝煙の臭い…たまらないです。噎せる。
一旦★入れさせていただきますが、あくまで中間地点での物なので、完結した暁にはもう一押しさせていただきます。
出会えたことに感謝です。
これからも頑張ってくださいませ(*´꒳`*)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
web小説としては全体的に重めの文体とストーリーですが、一気にお読みくださり、著名な大藪先生に例えて下さるなど、本当に嬉しいです。
大きな勇気をいただけました。
これからも、よろしくお願いします。こちらこそ、虚仮橋先生に出会えたことを感謝します。
改めて、ありがとうございました!