第30話「旧世紀の残滓」への応援コメント
ウルス共和国の皆様……全員かっこいいですわ……どうか生き残ってほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!結構、脇役が頑張ってる姿を見ると、自分もぐっと来てしまう方です。ウルス共和国は意図的に「民主主義国家なのに超ディストピア」という演出をしてるんですが、そこで体制側だった人と、反政府だった人とが今は、灯牙たちと一緒に戦ってくれる。こういう展開、好きですね!
第32話「母皇帝の眼差し」への応援コメント
さすが皇帝ともなると器が大きい……。こんな衆目が集まるところで国家機密にも相当しそうな内容を民衆や読者にわかりやすく開示してくれるとは。しかもニャルの『スペア』なんて自分以外に幾らでもいるであろうに、無策で突っ込んでいってる感が物語のハラハラ感を盛り立てますね。
作者からの返信
一見して大物、賢王に見えて…ガバガバだぞ、母皇帝様(笑)いーんです、これくらい傑物ムーブしないと。まだ若いのもあるでしょうが、典型的な「即決即断、自分で率先して動くタイプの王様」なんでしょうね。それが専制君主制の帝國では、わりと上手くいくことが多い、みたいな。…結構まわりの家臣たちは大変なんじゃないでしょうか。
第27話「灯牙、リターン」への応援コメント
ココに来て新ヒロイン……が、怖い! 付き合ってもいないのに両親の前で実質上の告白をしたり彼女ムーブとったりが怖い! 後発故に濃いキャラを要求されるとはいえ怖い!w
あと両親こんなことで改心してしまうのか、なんて思いましたが、そりゃ世間的には仲良くなるのが王道ですよね。「最後の最後まで憎み合う」派なのでちょっと残念。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう、唐突に出てきたやばくて濃ゆいやつ…あるあちゃんは危ない系ヒロインですよね、ガチで。ちょっと性急かもと思いつつ、残りのプロットと話数を鑑みて、ササッと両親とも和解してもらいました。まあ、実際に一人息子に自殺されるというのはショッキングなものでして…変なところで経験が役に立ちました(笑)
第26話「久遠の果てより蘇るもの」への応援コメント
まさかのロボットを出すとは……!!
そして何をするんだ、アルテア様……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!フッフッフ、古代文明の遺産、超兵器…それはすなわち、巨大ロボットであるべきなんです!(暴論)いやあ、このパターンは結構ながやんの小説ではお約束になりつつありますね。コンビニダンジョンでも以前、ロボ出しましたし。でも、我々が神話で神として知ってる人たち、ゼウスやオーディンが巨大ロボだったかもなんて思うと、ついワクワクしてしまうのですw
最終話「僕の魔王、わたしの邪神」への応援コメント
連載お疲れ様でした!
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
最後まで御高覧、ありがとうございます!なんとか完結の運びとなりました。色々バタバタしちゃったのもあるんですが、どうにか完結できて今はホッとしてます。これも、応援してくださった読者の皆様のおかげです。本当に感謝です!クトゥルフ神話を題材にするのは二度目、がっちり絡むのは初めてなんですが、自分なりにエンタメできてればいいなあと思ってます。まだまだ修行の身、これからもガンガン色んなことに挑戦してきたいですね!
最終話「僕の魔王、わたしの邪神」への応援コメント
完結お疲れさまでした、彼らの新たな戦いが始まる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いつも応援、ありがとうございました。本当に大変でしたが、最後まで書ききることができました。この作品を書いて、書き終えて、色々自分も反省というか…自分の小説、小説家という自分を振り返る機会を得られたと思ってます。書いてよかった…今後に繋がる色々なあれこれが、見えたような気がします。あと、改めて応援してくださる読者さんのありがたさが身に沁みましたね。
第18話「狂気の理想郷、ウルス」への応援コメント
娯楽禁止だったガリ勉という設定に関わらず、ディストピアとかキメラとか知ってたり、かといえば知っていそうなこと知らなかったり、灯牙の知識の偏り具合がよくわからない……。単純に個性として採用する場合、もっと極端化したほうがよかったのでは……。
それはともかく「一秒前の自分を殺された」って表現いいですね。いつか使いたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですねー、灯牙のキャラが描写的にはぶれていた、細部のツメが甘かったのは自分の落ち度ですね。キメラって言葉は医学用語だったりするんですが、それを知ってる灯牙の世界、彼に許された世界の狭さをもっと書くべきでした。ちょっと失敗しましたね、次は気をつけたいと思います。あと、やっぱ文字書きとして、描写の技法や技術、ちょっとした記述テクニックを褒めてもらえると凄く嬉しいです。感謝!
第34話「決意の牙に希望を灯せ」への応援コメント
決着……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ついに決着、ニャルラトホテプとして召喚された男は、再度倒されました。彼が現世、灯牙が生まれ育った現代の日本で、どんな人生を送ってきたのか…それは誰にもわかりません。ただ、這い寄る混沌の名の如く「手段のためには目的を選ばない快楽主義者」として、アースティアを引っ掻き回してきたのは事実です。ラスボスなので、やっぱり小説だから「怖さや強さ、やばさ」が伝わればいいなーと思いましたが…ちょっとでもやべぇ奴がラスボスで、それを主人公が打ち倒したってことが伝われば嬉しいです!
第29話「炎の邪神、再臨」への応援コメント
北部重工が邪神が生じる学力を与えた……? というのは深読みとしても、どうして邪神が生まれたのかというブレイクスルーは気になりますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!この異世界アースティア、大昔にブッ壊れた地球の破片でして…そして、それをやらかした旧人類=邪神は、既にもう去っています。はてさて、ではこの邪神召喚システム的なものは、なにを意味するのか!?そして最後、この召喚で一発逆転が起こりますので、お楽しみに!最終決戦間近です!
第29話「炎の邪神、再臨」への応援コメント
アルテアを取り戻せるのか?
やはりながやん先生の作品は、登場人物の持つ愛が熱くて良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!いやあ、照れます…嬉しい!自分はわりと昭和世代なので、暑苦しいくらいの熱血展開で丁度いいんですよね。時代が移り変わっても、人の心の本質は意外と変わらないのかもしれません。さて、戻ってみれば状況が一変していたのですが、ここからいよいよラストスパートです!最後まで応援、宜しくお願いします~
第28話「ここが帰る地、故郷と知って」への応援コメント
自分を想い待つと言ってくれる人に見送られ、一皮むけた状態で再び異世界へ向かう灯牙。
彼がこれから、どのような選択をするのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!灯牙の現実は厳しくて、でも今は徐々によくなりつつある…つまりもう、逃避する必要がなくなってしまったんですよね。でも、それでも再びアースティアの召喚に応じようとしている。結構熱血主人公してて、自分でも気に入ってます~w
第22話「魔王と邪神の休息」への応援コメント
リアラさん……なるほどそういう事ですか。ぜひともアルテア様と添い遂げて欲しいですな(百合豚の目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう、リアラさんは…ガチ百合だったのです。ほんと、性的マイノリティの方は今でも現実で生き難い毎日だと思いますが…これが中世のファンタジー世界だと、もっと厳しいかなと。なにせ、リヴァイス帝國は母皇帝という女性の指導者が支配する、絶対君主制の国ですが…女性がトップなのに、やっぱり女の子はみんな「男性に嫁いで子供を産む」しか最後は許されない、そういう世界なんですね。リアラさん、クッころ騎士なのに苦労人です。
第26話「久遠の果てより蘇るもの」への応援コメント
あまりに、あまりに強敵……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!でかくて強い、ロボ的ななにか!そう、これが旧世紀の邪神(我々科学文明に生きる人類)が残した遺産であります!てか、ながやんのファンタジー小説って高確率でロボが出てくるな!(笑)そんな中、アルテアが取った行動とは…そして、光に包まれた灯牙の行方は!?次回もお楽しみに!
第26話「久遠の果てより蘇るもの」への応援コメント
ニャルラトホテプの圧倒的な逆襲、灯牙とアルテアはどうなるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!ながやん、ホントにロボが好きだなあ(笑)さて、絶体絶命の中で灯牙を包んだ光の正体とは!?そして、アルテアのさよならの言葉の意味とは?続きもお楽しみに!次回、灯牙の最大の謎が明かされます!
第25話「世界が裏切る音がする」への応援コメント
汝はロボ! 鉄ありき!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ながやん、ラスボス系がロボを連れてくる展開書きすぎ(笑)やっぱ、旧文明の太古の遺産といえば、ロボじゃないすかね!ここでクトゥルフ×ロボでデモンペインが出てくるか「ああ、イクサーね!イクサーロボね!」が出てくるかが、ジェネレーションギャップというものでありますw
第23話「見えてきた未来」への応援コメント
確かな信頼関係ですね!
作者からの返信
意外と素顔はポンコツ美少女なアルテアと、そんな彼女が命を賭して理想を目指すために召喚した邪神、灯牙。二人がボーイ・ミーツ・ガールできるとこも書けていけたらなと思ってます。本当に受験勉強以外なにも知らない灯牙にとって、初恋の相手が魔王であることも、どう恋愛過剰を表現したらいいかわからないのも、書いてて凄く楽しいですね。
第20話「夢見るままに意を得たり」への応援コメント
勝利!
そして、かけがえのない意志を手にしましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここが前半の山場、そして折返しですね。ニャルラトホテプは創作物では、結構味方側のキャラに書かれることが多いような気がします。しかし、這い寄る混沌の名のごとく、この邪神は世界を引っ掻き回すトリックスターでもある気がして…そして、本当にこれでニャル様が死んだんだろうか…第二、第三のニャル様がもしや!?みたいな。ただ、灯牙が再度炎を使って、今度はその意味も覚悟も確かだというのが伝わったの、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第14話「世界の底へ」への応援コメント
うまく奇襲できればいいのですが、さて
作者からの返信
コメントありがとうございます。さあ、ここからが地獄のディストピア旅行記です(笑)現代の地球でも、国の名前に「共和国」ってわざわざ文言が入ってる国、ろくな国だった試しがありません。そして、そこにはニャルラトホテプとの決戦が待ってます。次回もお楽しみに!
第18話「狂気の理想郷、ウルス」への応援コメント
ニャル、何するだー!! まさかアルテアを手籠めに!?(違
作者からの返信
いやあ、クトゥルフネタでいくならニャルさんは絶対に出さないとと思って。彼も勿論、召喚された邪神であり、日本人です。どうして日本人、地球人がこの異世界アースティアにやってきてるかというと…フフフ、続きをお楽しみに!
第11話「地下へと秘められたもの」への応援コメント
どこかで地続きになっている……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!もうすぐ衝撃の真実、そして地獄のウルス共和国編ですね…御高覧感謝です。そう、自分は結構よくある話なんですが「ファンタジーだと思ってたらSFみがある!」みたいなの、好きなんです。よくそういった要素を自分の作品には入れてますね。ありがちながらも、ちょっと驚いてもらえたら嬉しいなあ。いつもコメント、凄い励みになってます!
第8話「魔王の意外な一面?」への応援コメント
これは意外な関係性
作者からの返信
コメントありがとうございます。謎の美少女ソリア、その正体は…はい、アルテアの妹です。なにやら訳ありっぽいんですが、そもそもソリアは実は…という(割りとすぐ明らかになる)謎がまだまだあります。引き続きガンガン連載してくんで、よければ是非続きも読んでやってくださいね~
第19話「炎邪再醒」への応援コメント
文字通り熱い展開ですね、焼き尽くせっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!いよいよウルス編、佳境ですね!果たして灯牙は、同じ日本から来たっぽいニャルラトホテプを倒せるのか?クトゥルフ神話では、クトゥグアはニャルラトホテプの天敵と言われています。自分なりに色々調べてみて「クトゥグアは火属性、ニャルラトホテプは地属性」かなと。触手や樹木の他に、大地そのものを武器にしてニャルラトホテプは襲ってきますが…決着、お楽しみに!
第10話「魔王の覚悟、邪神の決意」への応援コメント
体格の問題、と最初に結論づけられると、(その後でスピードや戦闘技術を挙げられても)それなら先に戦った10m級サイクロップスのほうが……って印象が強かったです。モンスター、筋肉系じゃないほうがよかったのでは。
名前も出てこない序盤の敵にだいぶ手こずりましたが、「この調子でこの先魔法を使わずクリアしていけるのか」と読者の興味を惹く効果が出ていて上手い構成だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!あっ、確かに…そうか、言われてみると確かにそうですね。これは作者の盲点、書き走り過ぎた故の齟齬ですね。ありがとうございます、ちょっとこの年末年始で治してみようかな…もっと「訓練を受けた本物の軍人には手こずっちゃったぜ、邪神だから力はあるけど技がないからね!」って方向にしようかな…ふむふむ、考えさせられるなあ。さあ、ここから邪神の炎を使わずに、彼は勝ち残っていけるのか!?続きもお楽しみに!
第4話「心の奈落に燃える炎」への応援コメント
機能不全家庭で育った主人公、大好物です!
こういう育てられ方すると「興味を持ってもどうせ潰されるので何にも興味を持たなくなる」「与えられたことしかしたことないので自発的に行動するやりかた自体わからない」なんて人間に育ちそうなところを、今までとまったく異なる環境下におかれたせいか率先して武器を選んだりエルフ森に飛び込んでいったりアクティブに人生を楽しんでいる姿がとても微笑ましいです。
早速しっぺ返し喰らいましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ものすごく抑圧され、人格や個人よりも「会社の跡継ぎ」としてしか見てもらえなかった、そんな少年の初めての冒険です。色々と知らなすぎるので、見るもやるも全てが初です(笑)さてさて、彼はこの世界で本当に邪神をやってけるんでしょうか…そして、二つの超大国の戦争は終わらせられるのでしょうか。来年も三が日が明けたら更新再開しますので、よろしくお願い致します!
第15話「力と技と、今と過去と」への応援コメント
白百合の騎士が賞賛と同時に侮蔑の意味も込められている?
一体何があったんでしょうかね……?
作者からの返信
ふっふっふ、それはもう白百合ですからね…今では普通に創作物の中で、キマシ!って楽しまれてる性癖も、この時代、この世界ではいけないことらしいですよ?そのうち彼女の生い立ちや過去も明らかになるので、お楽しみに!そう、帝國騎士であるリシアがアルテアに従ってるのには、訳があるのです。
第13話「真実の軛」への応援コメント
ファンタジーと思いきや壮大なSFだった……!? そういう事だったのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう、実はアースティアは地球の一部だったんです。世界を滅ぼした邪神っていうのは、我々地球人のことですね。作品世界の時間軸だと、地球は木っ端微塵に砕けてなくなっちゃってます。いやあ、驚いてもらえて嬉しいです。本当にありがとうございます!
第10話「魔王の覚悟、邪神の決意」への応援コメント
死んでも強制労働はやりたくなかったのかな……この男。
ソリアちゃんはどこに行ったのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!中盤はウルス共和国に潜入するんですが…この武将さんが「一等市民でいられないなら死んだほうがまし」と思った理由が、それはもう沢山でてくるので、お楽しみに!レヴァイス帝國はその名の通り絶対君主制の国(母帝という女系皇帝の国です)ですが、民主共和制の筈のウルス共和国も「あっ、これディストピアすぎる」という、やばい国です。お楽しみに!
第3話「エルフの村、燃ゆ」への応援コメント
殺戮を楽しみ始めたところか邪神生活が始まるんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。どうして灯牙がすんなり異世界転生を受け入れたのか、あんまし動じてないのは何故か…そして、この無駄にハイテンションな開放感はなんなのか。その答えがもうすぐ明らかになります。お楽しみに!
第4話「心の奈落に燃える炎」への応援コメント
クトゥグア様が色々な物からとき放たれた影響かエンジョイしているようだ……(震え声
魔王様、一体どうされました!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!現実世界での灯牙くんは、毎日勉強漬けで遊ばせてもらえない、本すら読ませてもらえないガリ勉生活でした。親の言いなりだったのが、解放されたら俺TUEEEEEE満喫しまくりです。でも、実は召喚された邪神と召喚主には、まだ言ってない(多分いい忘れてた)秘密があるんです。無敵パワーで邪神が常に無双できる訳じゃなくて、代償があるんですよ。次回で明かされるので、お楽しみに!
第4話「心の奈落に燃える炎」への応援コメント
アルテアにも何か秘密がありそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は、灯牙が邪神パワーを使うと、その使った魔力分の反動がアルテアに呪いとなって跳ね返ります。これが、召喚主と邪神の関係性ですね。なので、あんまりフルパワーで暴れると、あっという間にアルテアが死んでしまうんですね。なかなかやっかいな呪いですが、さてさてどうなるか…?
第2話「異世界アースティア」への応援コメント
夢想しまくりな少年に無慈悲な現実がやってきそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、勢い余って飛び出しちゃった灯牙君、果たして大丈夫でしょうか。やたらノリノリ、ある意味酔いしれてるような没入感が心配ですね。この、ちょっと無理矢理にでも邪神をやってこうという気持ちには、実は理由がありまして…お楽しみに!
第1話「プロローグ」への応援コメント
やだ、男らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!全裸!全裸で登場であります。いやあ、素っ裸で女子の前にぶらぶらさせながら詰め寄ってしまった訳ですね。こういうのは漫画やアニメだと絵があるので、なかなかできないシーンだと思います。情報量を完全に作者がコントロールできる小説だからこそ、最後に全裸だったと書いて「今まで素っ裸だったんかーい!」となる。うん、楽しんでもらえてよかた!
最終話「僕の魔王、わたしの邪神」への応援コメント
希望の光を輝かせる闇になる……いい言葉です……!
遅くなりましたが、最後まで読ませていただきました! ハッピーエンドになってよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして、最後まで御高覧、本当にありがとうございました。書きたいことや描かねばならなかった風景、世界観や設定、なにより物語のドラマが上手く出せてたか心配でした。自分にもやっぱり、ごく自然で当たり前なことですが、上手く実力が出せない作品というのがあるのだと痛感しました。でも、こうしてコメント頂戴できると「書いてよかったなあ」って思います。本当に感謝です!