応援コメント

第10話「魔王の覚悟、邪神の決意」」への応援コメント

  • 体格の問題、と最初に結論づけられると、(その後でスピードや戦闘技術を挙げられても)それなら先に戦った10m級サイクロップスのほうが……って印象が強かったです。モンスター、筋肉系じゃないほうがよかったのでは。
    名前も出てこない序盤の敵にだいぶ手こずりましたが、「この調子でこの先魔法を使わずクリアしていけるのか」と読者の興味を惹く効果が出ていて上手い構成だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!あっ、確かに…そうか、言われてみると確かにそうですね。これは作者の盲点、書き走り過ぎた故の齟齬ですね。ありがとうございます、ちょっとこの年末年始で治してみようかな…もっと「訓練を受けた本物の軍人には手こずっちゃったぜ、邪神だから力はあるけど技がないからね!」って方向にしようかな…ふむふむ、考えさせられるなあ。さあ、ここから邪神の炎を使わずに、彼は勝ち残っていけるのか!?続きもお楽しみに!

  • 死んでも強制労働はやりたくなかったのかな……この男。
    ソリアちゃんはどこに行ったのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!中盤はウルス共和国に潜入するんですが…この武将さんが「一等市民でいられないなら死んだほうがまし」と思った理由が、それはもう沢山でてくるので、お楽しみに!レヴァイス帝國はその名の通り絶対君主制の国(母帝という女系皇帝の国です)ですが、民主共和制の筈のウルス共和国も「あっ、これディストピアすぎる」という、やばい国です。お楽しみに!