これ!この黒い突起のついたワサワサ!
これゾゾッとするから!
めちゃくちゃゾゾッとするから!
でも良かった!全てうまくいったね〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
言うなれば「蒸気で○○とアイマスク」のようなものに、小さな突起がわさわさ動いてる感じですね♪
心地良い眠りをあなたに(☆∀☆)ニヤリ
これで仲間のひとりライリを味方に付けました(笑)
次回はイーヴィの回で女子の憧れ、ドレス回!!楽しみにしててね(*^-^*)
いっぱい読んでくれてどうもありがとう!
綺麗にオチた(笑)
ひとつの壁を越えて、ライリの中でも何かが変わるのでしょうね。レフィスは……そのままの君でいて欲しいですが!
本日も楽しく読ませていただきました。そして、魔族への疑問が深まる章でした。次話からもまた読みに来ます!
作者からの返信
3章も一気に読んで頂けて感激です。ありがとうございますー(T_T)
シリアス続きだったので、最後はいつもの四人で楽しく書いてみました。
こちらこそ、感想たくさん頂いて嬉しかったです!
次章はイーヴィ関連にほのかなエロが…げふん。
いやぁーん。だってー、ライリとセルリアはお似合いなんだもの―。
そういいながら、レフィスは勝手にホホを赤くして、両手を胸の前に持って来て「キュンキュン」ポーズをとるのであった……(笑)
作者からの返信
ライリの幼馴染み枠のセルリアですが、当初ぼんやり想像していた立ち位置とは随分変わってしまいました。
問題が解決して街に来ることになって、レフィスたちの冒険に少なからず関わってくるキャラにしようかと思ってたんですが……フェードアウト(笑)
まぁ、ライリには恋愛云々の話がまったく想像できないですからね!!キュンキュンしてるのはレフィスだけ(๑´艸`๑)