編集済
遅ればせながら、私も最近になってこの作品を読み始め、今回は本当にウルっと来ました。同じ思いを抱く方も多いだろうと感想欄を読んでいたのですが、最後のコメントで爆笑した次第です。物語とコメントを含めて、大変良い締めでした。感謝。
作者からの返信
お読みいただき、大変うれしいご感想までいただき感謝です。
爆笑と聞きまして何かあったかなと、先程いただいたコメントを改めて読みかえさせていただいた次第です。
理解いたしましたよw
スラムで余所者と警戒された出会いからの事を思い返して、目から汁が…
一番弟子と認められて良かった、一番弟子と呼べる逸材と出会えて良かった
神回感謝します
作者からの返信
このお話にコメント貰えるのはウレシイです。特に力を入れましたから。
>守る為に剣を取った男
盾を使うことから考えてもハークとは全く異なる剣士なんですね
ハークはどの弟子に対しても自分のようになるなと言いそう
弟子の数だけ新たな流派が生まれますね
作者からの返信
仰る通りですね。
でも、ハークはそれで良いと思っていることでしょう。剣術家とすれば、少し異質な考えですがね。
ええ話や。
ところで「奥義」抜けてますがskill発動するんですか?
作者からの返信
ぬお!? しまった!?
ありがとうございます!
修正しました。
編集済
見よ!東方は赤く燃えているぅぅ!
( ๑´•ω•)フムフム
作者からの返信
朝日ですなあ。
感無量とはまさにこの事か……
……完……
いや終わってないよ!
作者からの返信
それは大虎のセリフッス!w
くぅ
酒が進む。
胸に刺さってしまいました涙
作者様
素敵な話をありがとう。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき、フォローしていただき、高評価いただき、そして泣いていただきありがとうございます!
心に残っていただけたら嬉しいです。
編集済
泣ける
最後日本語なのもいい
作者からの返信
ありがとうございます。
お褒めの言葉は何度だって励みになります。