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2020年12月23日 11:33
コメント失礼いたします。不気味でもあり、でも美しいお話のようにも思えてしまいました。違う世界に連れ込まれた主人公にとっては救いのようにも思うし、登場人物の主人公と桜が美しい容貌でもあるので、なお美しく感じるのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。不気味さと美しさというのは意識した所です。
2020年4月4日 18:30
桜短編文庫、ご参加頂きありがとうございます。森、土の匂いが伝わってくる描写で、山桜の近くへ引き込まれる心地を覚えながら拝読しました。サクラが与えた忘却が一つの幸せであるとするならば、桜の顔とは見る人の心により変わるものかも知れない――などと沈思させられる読後感でした。
コメントありがとうございます。桜をどう見るか、というのはやはりそれぞれ違ったものがありそうですよね。美しさ以外にも儚さだったり或いは不気味さだったり……
コメント失礼いたします。
不気味でもあり、でも美しいお話のようにも思えてしまいました。違う世界に連れ込まれた主人公にとっては救いのようにも思うし、登場人物の主人公と桜が美しい容貌でもあるので、なお美しく感じるのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。不気味さと美しさというのは意識した所です。