タイトルの通り死を取り扱った作品で、他人に興味を示さない主人公が他人の死と意味に向き合っていきます。タグにはギャグ、ラブコメとありましたが、読み進めたところまでではその様子はまだ現れておらず、このなかなかに重いテーマでどのように表現していくのか、また主人公がどのように成長していくのか、筆者さまの発想、構想に期待するところであります。