応援コメント

適性」への応援コメント

  • どうも。企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    吸血鬼感染症治療の黎明期、でしょうか。
    まだ臨床段階だから世間にも公表されていないと言った感じなのかなぁ。
    だから現場は大変そう。
    噂が立つくらいに治療実例が蓄積されたとなれば、このお話の後くらいに公的機関から治療法の発表や感染時の一時対策とか流布されるんでしょうね。

    粘膜感染で広まるとすれば、保菌者はいったい何だったのか気になります。
    野生動物ならまだ対策しやすいですが、蚊とか蚤とかの昆虫だったらバイオハザードになりそう。あと食肉に感染しているのが混入してた時も一気に吸血鬼化が広がりそうでパニック映画並みなエライことが起こりそう。

    作者からの返信

    コメント及び評価をありがとうございます。

    そうですね。まだオカルトのほうだと思われているので、まだまだ病気としての認知はされていません。

    保菌者。突発的に思い浮かんだネタなのでそこまでは考えていませんが、もしお話を拡げていくことになれば、そういうところも確かに必要ですね。
    シミュレーションするのは大変そうですが、なかなか面白そうです。

    お読みいただきありがとうございました。