3話と4話の間のお話俺は非常に驚いた

その日、家に帰った俺は〝アイツ〟

そう神谷柚に連絡すべきかなやんでいた。

俺的にはしたくはないんだが神谷に何を言われるかわからんからな・・・・

まぁいい、とりあえず連絡をいれてみよう。『おきてますか?佐藤です。連絡してみました』

とりあえずこれでいいか、それにしてもあいつ本当にに口が悪いよな。本当に

に女なのか?

      ピコン♪

連絡がきたみたいだな、なんと返事がきたのか、どうせ早く決めろてきな・・・・??

『起きてますよ。少しお話ししませんか?』

え・・・敬語?本当に神谷なのか?

『メールだと話し方が変わるんですか?』

      ピコン♪

『あっ!驚かせちゃいましたか?実はっちが素の私なんです。』

え?いまなんて?こっちが素、だと?

えっじゃああの口の悪い神谷は偽の神谷なのか?

『あの、どういうことですか?』

      ピコン♪

『実は私、人前だと口が悪い意地悪な女の子になってしまうんです。』

watt? 

       ピコン♪

『素の私でしゃべろうとしてもなかなか意地悪なほうの私でしかしゃべれなくて・・』

まじかよ!ということはあの神谷柚という女は・・・・

      ピコン♪

『私、俗に言う〝二重人格〟なんです。』

    


      Oh my God

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