企画主のぱのすけです。
今回は「スキル、ステ―タスのない硬派なファンタジ―」企画にご参加いただきありがとうございます。
実は私、大航海時代OnlineというMMOを長らくやっていた事があり、重度の帆船好き、海戦好きです。
もう総帆展帆とか、スループとか興奮します!
船種のチョイスもいいですね。
船の事をしっかり調べられたのがよく分かる、緻密な描写を読みながら「そうそう、船ってこうなのよ!」と、勝手に共感しながら読んでいました。
航海士でも何でもなく、海洋ゲームをやっただけの身なのですが……!
ついつい引き込まれて読んでしまいましたが、2万字越えなんですね。面白くてあっという間でした!
この先も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大航海時代Online!
私も一時期やってました^^
勉強になるゲームでした。
読んでいただいた方に、どんな雰囲気の物語か第1話で掴んでいただけるようにと書いた結果、2万字超になってしまいました(笑)
第9話辺りから反省して分量を多少抑えたつもりでおりますので、よろしくお願いします。
次話もお楽しみに。
中村仁人さま、初めまして。「証しの里」へのご参加、ありがとうございました。
きびきびと精緻で巧みな文体に息を吞みました!驚くべき緊迫感です。まだこの一章しか拝読できていないのですが、これだけでも優に短編小説一作分に匹敵するような重みのある、劇的で、実に波乱万丈の大作品ですね!
魔法や怪物というと、ゲーム的な安直さを連想してしまって個人的には苦手なのですが、ここまでしっかり書かれていると、そんな偏見など吹き飛んでしまいます。ファンタジーやおとぎ話はかくありたいと願わずにはいられなくなってしまう壮大さでした。一生ものの傑作をお寄せ頂き本当にありがとうございました。ほぼ同内容のコメントにはなりますが、6月10日ごろUP予定の「ストックブック」の「証しの里」のページで、是非紹介させて頂きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ものすごく長い第一話をお読みいただけて嬉しいです。
本当は3~4千字位で区切って第二話にすべきだと自分でもわかっているのですが、それだと脱走がバレて帝都に閉じ込められる辺りで区切ることに……
でも、ここで区切ったら何の物語かわからないんじゃないだろうか?
まだ幽霊船が出てこないし。
悩んだ末、この物語の世界観や雰囲気を知ってもらう見本にしようと考えを改めました。
文字数を気にするのもやめました(笑)
結果二万字に……
100話超ですが、第九話辺りからまた改心して文字数四桁に落ち着いていますので、若干止みやすくなっていると思います。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
レビューありがとうございました。
早速読んできました。
嬉しくて涙が出そうです。
6月10日を楽しみにしています。
さて、第一話ではエルミラ&リルが帝都の港を出ることに成功しました。
これからが二人の冒険の始まりです。
次話もお楽しみください。
とさまじふさんの紹介で、読みにまいりました。
いやぁー、良いですね。ピーターパンのように現れる不思議な少女リル!
そして、宇宙戦艦ヤマトの発進シーンのように息をのむ外洋への脱出!
エルミラはまだ気づいていないようですが、読んでてふと思ったのですが、もしかして、リル自身がもにょもにょ(ネタバレしそうなのでここには書かないですけど)、なのかもですね。
続きが楽しみですね。他の作品も読みまくってますので、頻度は遅いですけどまたお邪魔しにまいります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
100話以上ある長い物語なので、気長にお付き合いいただければ幸いです。
またのお越しをお待ちしております。
とても面白かったので、このページだけもう一度じっくり読み返しました。
エルミラとリルは無事、ブレシア帝国脱出成功!
故郷へたどり着けるのか、ハラハラドキドキです(^^♪
描写がとても丁寧で、光景が頭の中できちんと作られました。
「アレータの竜騎士」と同じ世界を描かれているのですね!
もしかしてこちらが『本編』なのでしょうか?
すごく夢中になってしまい、毎回コメントしてしまってすみません!
お返事は大変だと思いますので、読み流していただいて構いません。
ご迷惑なら遠慮なく、おっしゃってくださいね。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ものすごく長いのに、読んでいただけてとても嬉しいです。
こちらが本編で、アレータの竜騎士が番外編です。
海を主戦場とするファンタジーものを書きたいと思ったのが始まりです。
一風変わった世界かもしれませんが、こちらもお付き合いいただければ幸いです。
迷惑だなんて、とんでもないです。
周囲の人間はあまりこういうことに興味がない人たちなので、とても励みになりました。
本編の続編も考えています。
まだ思いついたことをメモに書きだし中ですが。
お楽しみに。
これは大作ですね!
壮大な物語の予感!
少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第1話だけは2万字になってしまいましたが今回だけです。
後はもう少し読みやすくなるように気を付けました(自分なりに)
完結長編ですが、読んでいただけるとうれしいです(^^)