人物紹介
★ステータス(二章終了時点)
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ハンターランク:20 (次のランク上昇まで、39842ポイント)
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★スキル説明
<ラッキーアイテム>:クリティカル率が〔ハンターランク/5〕%上昇する
<お調子者>:ゾンビ感染率が10%以下の時、攻撃速度が〔激情値/2(最大30)〕%上昇 クリティカル率が〔激情値/10(最大値10)〕%上昇 【デメリット】大ダメージ時、〔激情値〕%で虚脱状態になる
<両手武器習熟>:『両手武器(近接)』に属する武器の攻撃力が〔激情値/2(最大50)〕%上昇
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年齢:17才(高校二年生) 性別:女性
容姿:桃色髪のショートカット 髪と同色の瞳 人懐っこい童顔 身長164センチ 3サイズはB86・H55・B85 Cカップ
概要:
バス停とブレードマフラーをこよなく愛するゾンビハンター。より正確には、それを装着している自分を愛している。
『前世』の記憶を持ち、このゾンビ世界の知識を保有している。その事もあり敵に対する事前情報は十二分。加えて『ゲームでできる動き』に精通しており、身体能力をいかんなく発揮する。通常なら恐怖や常識などでブレーキがかかる動きを躊躇なく行える。過剰なほどの訓練は、
転生後、のんびりまったりやっていこう……と思った矢先に『ハンター権』の事を知り、それを撤廃するために行動。ハンターランク至上主義の鼻を明かすため、いわゆる『低ランククリア』を目指す。
自分勝手なんだけどクランメンバーを蔑ろにするわけでもなく、むしろ振り回される傾向にある。
体は女性だけど、精神は男性。その為、女子の身体を見るのに抵抗がある。自分の身体も可愛すぎて見惚れてしまう。
異常性格:『
前世のMMOあるあるな『マイキャラ可愛い』精神がベースなのか、とにかく自分が可愛い。行動の基準が可愛いか否か、になる程度にはこだわる。
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ハンターランク:19 (次のランク上昇まで、133ポイント)
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★スキル説明
<獣の絆>:動物系眷属を使用時、攻撃力と攻撃速度が〔ハンターランク〕%上昇する
<厨二病>:一定確率で攻撃力が〔激情値/3(最大30)〕%上昇 【デメリット】一定確率で、攻撃速度が〔激情値/10(最大10)〕%減少 パーティを組むことが出来ない
<闇視>:バッドステータス『暗闇』になった時、〔激情値〕%の確率で『暗闇』を無効化。
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年齢:14才(中学二年生) 性別:女性
容姿:銀色のロングヘア 赤眼 蝙蝠の羽根 冷たい表情 身長154センチ 3サイズはB73・W54・H76 Aカップ
概要:
光華学園の
元はカミラというハンターに師事(というよりは溺愛)していたが、カミラを殺した『
『
洋子に助けられた状況が、カミラの出会いと酷似していることもあり恋に落ち……た自分を誤魔化すように洋子にライバル宣言。必死に自分を誤魔化しつつ、洋子とクランを結成する。
なんだかんだで自分の気持ちには気付いている。洋子の最大の関心が自分自身という鈍感以前のお話なので、結局洋子がライバルなのは変わらないのであった。
異常性格:『
カミラの影響もあって、女性を愛する性癖になる。男性が嫌いというわけではなく、どちらかと言うと彼女をさらりと助けるのが女性ばかり(カミラや洋子)だった、という外的要因が大きい。
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ハンターランク:14 (次のランク上昇まで、11378ポイント)
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★スキル説明
<化学専攻>:薬物系攻撃の効果を〔ハンターランク〕%上昇する。
<おおらか>:精神的ショックによる動揺判定時、成功率が〔激情値/3(最大30)〕%上昇。【デメリット】ファンブル率が常に〔激情値/5(最大20)〕上昇
<重装備>:限界重量が+500される。
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年齢:18才(高校三年生) 性別:女性
容姿:金髪のシャギーカット 藍眼 人懐っこい笑顔 身長171センチ 3サイズは97・60・91のGカップ
概要:
苺華学園の毒ガス使い。洋子の出会いはエメラルド号のチェンソーザメとの戦い。その時は別パーティだった。その戦いでゾンビ化し、洋子のバス停に貫かれて息絶える。その記憶をクローンに転写し、クラン入りした。
『死んでもクローンで蘇ることが出来る』ので死生観が些か歪んでおり、死の経験を強烈な快楽としてとらえている。ただそれは自殺願望ではなく『必死に生に執着して、それでも抗えない死』を至上としている。
そんな性癖(?)なのでバス停に殺される死を強烈な経験としており、洋子にバス停で本気で貫いてほしいと思っている。ただ洋子に回避の訓練を受けており、並大抵の攻撃はその気になれば避けられるようになってしまったとか。
大抵のことはおおらかに解決し、男女間の関係も面白ければいいやで捕らえる。最近は洋子と福子の関係を見て楽しみ、同時に二人の仲を壊さない程度に
良くも悪くも刹那主義。今が面白ければよく、必死に生きたのなら死んでもいいやという考え方である。
異常性格:『
過去や未来に拘らず、今が楽しければいいと思っている。一時的な快楽を求める為に積み上げたものをあっさり捨てる。気分で人間関係を破棄したり、ノリで無茶な戦いに挑んだり。
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ハンターランク:17 (次のランク上昇まで、24738ポイント)
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★スキル説明
<オラクル>:〔ハンターランク×3〕回だけ、自分もしくはパーティ及びクランメンバーの隣接マップ情報(トラップ、ゾンビ数、ハンター数等)を入手できる。
<慎重>:隠密成功率が〔激情値/3(最大30)〕%上昇。【デメリット】ショク時の行動不能時間が常に〔激情値/5(最大20)〕秒上昇
<キャットウォーク>:隠密成功率が〔激情値/2(最大50)〕%上昇
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年齢:10才(小学四年生) 性別:女性
容姿:黒髪のおかっぱ 黒眼 (無理して作った)笑顔 身長141センチ 3サイズはB62 W52 H67
概要:
隠密&探索係。数多の宗教が集まる櫻花学園でもマイナーと言えるバステト神信仰者。信望する神によってグループが形成される櫻花学園において、マイナーな信仰を持つ者はハブられる傾向にあり、音子も同様にクラスの輪から外れていた。
女性なのにオトコという名前もあってか、クラスメイトの音子に対する態度は少しずつ陰湿な関係になる。直接的な暴力はなかったが、物を隠されたり机に落書きされたりするのは日常茶飯事になってきていた。そんな環境で音子の精神は捻れ、自分が役立たずだと思い込む。
役立たずの自分が出来ることを求めてハンター登録するが、出来ることは多くはなかった。こっそりゾンビに近づき、小銃で数匹狩って逃げる。不意を打てなければ逃げる。そんな狩りを繰り返していた。
度重なるいじめを見かねたクラスメイトに誘われ、【聖女フローレンス騎士団】に入団する。クランの威光によりクラス内のいじめは波を引くが、クラン内で捨て駒レベルの扱いを受ける。それ自体には自分を殺すようにして耐えていたが、ネコとクランマスターを天秤に取るような選択をされて、ネコを選んでしまい追放される。
何もできない自分をどうにかしようと『偽典・バステト』を求めてMIKADOに向かった所で洋子に出会う。洋子に『偽典・バステト』を貰い、バステトとネコの声を聴くことが出来るようになった(本人談)と言う。
以降、恩を返すべく【バス停・オブ・ザ・デッド】に入る事となった。
異常性格:『
厳密には性格ではない。『偽典・バステト』を通し、バステトの声を聴くことが出来る。また、バステトを通してネコの意志を聞くことが出来る……と、本人は言っている。少なくとも、その神はいる模様。その神曰く、『いじめや自己否定などで精神的な防壁が薄くなっているので、本を通じてどうにか干渉できる』とのことらしい。
さて音子の奉じるバステト神。夢を操ったり血や暴力を求めたりする神様である。エジプトの他女神と同一視されることの多いバステトだが、夜や夢を扱う女神はいない。
ネコの神様には違いがないのだが……?
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