応援コメント

01 03 そばで見た虚像」への応援コメント

  • 私の目を疑ってしまい様なことが起こった⋯⋯らしい。
    →目を疑ってしまう

    少し悪文が目立つような気がしました。
    例えば、
    私が手元のメモ帳を確認しながら、大学ノートをそのまま小さくしたようなメモ帳を替え用として何冊か買って商店街の店を出る時のことだった。
    →メモ帳の場合は説明いらないのでは? または2文に分けられたらいいかと思います。メモ帳を繰り返すので、テンポが悪いです。
    冒頭部分でも何箇所か悪文かなと思う部分があったので、文章一文に情報を詰め込み過ぎないことを意識されてみてはいかがでしょうか?

  •  「愛って何?」企画にご参加くださりありがとうございます。
     押し付ける愛って確かに多そうですね。ただ、そうではない愛もあるだろうし、広義でいえば他者を介さない愛もあるような気がします(自己愛とか)。
     与えない方が愛というのはおもしろい考え方です。その考えには共感できます。何らかの意志をもって相手に干渉している以上、相手のありようを自分の思うように変えようとしてしまっている部分があり、そこに「愛」を大義名分にした自己利益の追求の側面はなくはないでしょうから。

     この作品にも、テーマは「愛」ではないかもしれませんが、波ノ音さんの哲学が込められているのを感じました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    自分の戯言のようなものをここまでしっかり理解して反応してくれるのは嬉しいものです。
    自分の哲学、ですね。何かしらの自分の意見とか考えとかだいぶこの作品に入れてくので、そのような形で成り立つのかもしれません。
    これからも執筆頑張るので、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 話が進んでいくごとに加速度的に面白くなっていく所が良いと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    しっかりこの小説を読んでいただけたようでうれしいです。
    感想ありがとうございます。

    これからも頑張りますので、よろしくお願いします。

  • 今度は単純な感想多めです。

    記録憶。

    読みは「きろくおく」でよいでしょうか。
    ……そうですね。ルビが欲しいです。
    お願いします。

    うーむ、中々厄介な能力だと思いました。瞬きをすると記憶が消える。メモをすればよいですが、私だとメモしている間に、また瞬きしそう……。
    うん、立派な呪いですね。

    そこの部分を読み返して、気づきました。「メモ帳などの『紙』」が「髪」になってました。

    この能力のおかげで、ただ一人彼女は異変に気づけたようです。
    この先、物語はどう転んでいくのか……

    結局、指摘が多くなりました。

    続けて読んでいきたいです。
    では。