応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白い作品とは何だろう?への応援コメント

    読むことで観の転換が起こる本は、読書の醍醐味ですね。

    分析、分類が凄く分かりやすくて、アルアルでした!
    ほんわかとした優しい文体なのに、とてもキレがよく、洞察力のある頭のよいかたなんだろうなと思います。
    更新楽しみです。



    私は小学生の時に父の本棚で見つけた「宇宙のスカイラーク号」という超三流SF小説で、「現在見ている色は、其の物質の本来の色ではない」ということを突きつけられて、大袈裟なんですが、物の見方が変わりました。

    自分にとっての良書にたくさん出会いたいと思っていますが、最近、資料ばかり見ていまして、小説を読んでいませんでした。
    次回本屋産に行った時に、探したいと思います。

    ありがとう御座います。





    作者からの返信

    わざわざコメント残していただきありがとうございます!

    頭よくなりたいっすねー
    昔は僕もそうした物理や科学の雑学みたいなこと大好きでした!
    一時期ニュートン買って読んでました笑

    結局知的探求心というか知ることに対する欲みたいなものが創作力にも繋がってるのかもですねー
    最近減ってるな……


    たまーーーに更新するのでまた来てください!

  • 偽善のすゝめへの応援コメント

    こんにちは!自主企画から来ました麒麟屋です٩( 'ω' )و

    偽善の輪꙳★*゚いいかもしれない。

    私は、運転する時に片側一車線の道での右折の車は曲がって貰います。
    でも、後ろの人は嫌かなぁ?と思うと微妙……

    別のことを考えた方がいいかもしれませんね。

    ご参加ありがとうございます!

    麒麟屋さんの自主企画の本棚に感想のようなものを、後ほど書かせて頂きます。
    もし宜しければご確認下さい。

    作者からの返信

    麒麟屋郁丸さん

    コメントありがとうございます!

    右折を譲るの僕もたまにするんですけど1度後ろに誰もいないのに譲ってしまい恥ずかしかったことがあります笑

    感想楽しみにしてます!
    ありがとうございます!

  • 物語を書く瞬間への応援コメント

    私の書き方は、まずストーリーが浮かんで、プロットに起こして、そして文章にする、というオーソドックスなものです。ただ、プロットの部分はガチガチに固めず、幅を持たせて大まかに作成します。なぜなら、書いている途中である程度自由に話を動かせますから。つまり執筆が作業ではなく楽しいものになります。

    作者からの返信

    電咲響子さん

    コメントありがとうございます!
    そういう考えもありですね。
    参考になります。

    最後の部分には同感です。

    僕はあくまで趣味で書いているので特にそう思うのかも知れませんが、自分が楽しくないのに他人が読んで楽しいわけがないって思いますね。