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2019年12月28日 02:09
コメント失礼します。冒頭の描写が匂いまで感じそうなくらいで、文字でここまで表現できるのかと思いました。冒頭以外も特に地の文がうまくてかっこいいですね。続きも読んで勉強させてもらいます。
作者からの返信
烏目浩輔さんもったいないまでのお褒めの言葉を頂戴いたしまして 恐縮でございます。私もまだまだ勉強中の身でございます。 小説は…正確には創作は どれだけ続けても 果てが見えてこず、 それゆえに楽しいものでもあります。これからも 精進して参りますので お付き合いいただければ幸いでございます。
2019年12月7日 01:44
冒頭の描写が怖ろしくも妖しくて美しいですね。この物語は、鮮烈な赤のイメージがあります。壮絶なことがあったらしいアヤカくんの過去、そしてマイヅルさんの行方が気になります。マイヅルさんはこのバケモノに……? 彼女を思わせる千代紙は何なのでしょうね。
ありがとうございます。赤ですか。嬉しいです。わたしもその心象を強く受けていたので。赤も青も緑も…書くのはとても好きですが、和風ものにかんしては赤がやっぱり一番好ましいです。燃える赤、濡れた赤、濁った赤、透きとおるような赤。どれも死にちかく、生にちかしい色です。
コメント失礼します。
冒頭の描写が匂いまで感じそうなくらいで、文字でここまで表現できるのかと思いました。
冒頭以外も特に地の文がうまくてかっこいいですね。
続きも読んで勉強させてもらいます。
作者からの返信
烏目浩輔さん
もったいないまでのお褒めの言葉を頂戴いたしまして 恐縮でございます。
私もまだまだ勉強中の身でございます。 小説は…正確には創作は どれだけ続けても 果てが見えてこず、 それゆえに楽しいものでもあります。
これからも 精進して参りますので お付き合いいただければ幸いでございます。