応援コメント

第299話 マリルーとナサレナとクラーラ」への応援コメント

  • 元々女性3人のパーティだったらしく、何かのきっかけで(、お互いに3人ずつのパーティだったのだが、)一つのパーティとして活動をする事があったらしい。

    元々(別々の)女性3人のパーティだったらしく、何かのきっかけで一つのパーティとして活動をする事があったらしい。
    (かしら?)

    作者からの返信

    ちょっと頭が回らない(夜勤の週は判断力が・・・・)ので、しばしお待ちください。

  • 正体のバレたマダム3人が語ってくれた所によると、元々女性3人のパーティだったらしく、もう何がきっかけだったか思い出せないようだが、当時身分を隠し冒険者として活動していた脳筋3バカトリオと知り合い、一つのパーティとして活動をする事があったらしい。

    いつの間にか、そのままパーティとして活動を。

    この時はお互いの身分も知らず、活動していたようだ。

    今の王妃は、当時とある国の王女だったのだが、訳あって身分を隠し冒険者として3人で活動していた。
    後の2人は学友だったらしい。
    そのまま2人も王妃と共に冒険者として活動していたようだ。

    そしてまあ、色々あったらしく、王と王妃のパーティメンバー同士がそれぞれパートナーとなり、その後結婚したのだとか。

    はあ・・・?一緒のパーティだったのか?

    しかも、王妃たち女性3人パーティーだけで活動した期間はわずか半年足らずだったらしい。

    当時彼女らは15歳だったようだ。

    その半年の間に・・・・レベルは8まで上がっていたようだ。

    で、王様とパーティを組んだのは、わずか2か月ほどだったらしい。
    その間にレベルは9になったようだ。
    実際恐ろしいまでのレベルの上がり方だったようだ。

    本当は争っていた国の王子と王女。
    結ばれるはずがないふたりが、お互いの身分も知らず、パーティーを組み、好き合った。
    国同士の争いが解決した時には、結局強制的に結婚させられる事になったようだ。