第3話 カクヨムコンの向こう側
ついに始まりましたカクヨムコン!
て、わたしよく分かってません! いや、前々からちょくちょく目にするワードではありますし、WEB小説コンテストということは分かりますし、一応カクヨムの公式サイトに説明を読みにも行きました。
こう見えてカクヨム歴ももう四年になりますし、カクヨムコンの話題で結構盛り上がってたりするのをお見かけするにつけ、その雰囲気に当てられて若干テンション上がるし興味津々です。
にも拘らず、カクヨムコンって何なの? いまいち分かってません! 皆さんの盛り上がりを見てるとただのコンテストにはない何かがありそうな気がするんですが、それは一体何?
はい。それでわたくし気になるあまり、Twitterで呼びかけてみました。……反応がありませんでした。
そう言えばわたくし、自慢じゃありませんが人望なさすぎて、ツイートしたところで基本的にまず反応ありませんし(哀)。そもそも滅多に呟いてないんだったわたし……。
小説のコメント欄とか賑わった試しがないし、ひたすら駄文を垂れ流しているだけのほぼマシーンと化しております故、いまだ答えを見つけておりませんの、おほほほほ。
いえ、別に泣いてませんよ。本当です。泣いないです。汗ですから!
ふーぅ。グスン。あ、鼻炎ですから
カクヨムコン、何それ美味しいの?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます