応援コメント

第2話 カクヨムロイヤルティプログラムについて今更書いてみた」への応援コメント

  • 自分は結構作家読みしますカクヨム ではあんまりですけどなろうでは作家さんの他作品に加えて読んでる作品まで読みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はわたしも割と作家さん読みする方なんですよね。
    この人の文章肌に合うなっていう部分があるので。

    好きな作家さんが読んでる作品もたまに手を伸ばすこと、わたしもありますね。
    でもその傾向ってわたしの場合音楽に関してより顕著です。

    辛子じゃなくて山葵なのですね。今度試してみたいと思います。今入院中なので退院後の楽しみにしたいと思います。

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  • 編集済

    小説は工業製品じゃないですからね。書き続けていれば自動的に読まれるってものじゃない。今が好評でも続きが受けなかったそこで読まれなくなって終わりですし、今が低評価でも何らかのきっかけでブレイクして大人気になるかも知れない。先の事は分かりません。完結しても名作ならずっと読まれるでしょうし。

    計算して数字を見るのもいいのですけど、大事なのは作品の面白さですからね。読者に受けているかどうか。100万文字の駄作より100文字の名作です。

    ま、簡単に名作が書けたら誰も苦労はしないって話ですよね。大手の編集さんに認められて書籍化したからって売れてない作品も多いのですから。そう考えると人生って厳しいですね……。
    厳しいから挑戦のしがいがある! とか、言ってみたいのです(汗)。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「大事なのは作品の面白さ」

    す、すみません!
    おっしゃる通りです!

    自分が面白がって書いてますが、「読者に受けているかどうか」(グサッ)を問われると、とても人気作と言えるようなものは書けてませんです。_:(´ཀ`」 ∠):

    「100万文字の駄作より100文字の名作書け」ですね。
    ありがたく受け止め、心に刻みつけます。

    ただ今50万文字の駄作を書いてますが、今日から始めた小説はもっと短めの駄作となる予定です。

    あれ、名作の二文字がどこにも見えません。_:(´ཀ`」 ∠):

    「厳しいから挑戦のしがいがある!」

    おぉっ、言っちゃってください!
    てか、言っちゃいましたね、ここで。