応援コメント

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  • 110:サーリアの目覚めへの応援コメント

    スリープ状態じゃ一切の反応動作はできないのでなんか変

    パワーセーブ or エコモード、
    もしくはUEFI(BIOS)ブート状態だと思うのですが

  • 84:大草原への応援コメント

    いくら未開人との生活に馴染んだとはいえ
    日本で生まれ育った大学生が、いかにも害がありそうなXX除け用の薬草の汁を直に舐めるとか、
    阿呆すぎてキャラが崩壊してるというかブレすぎな気が……

  • 39:将でも兵でもない者への応援コメント

    ぶっちゃけ「将」うんぬんというオナニールールのくだりは不要だなぁ
    それに、将ガー民ガーってつまらん精神論がそんなに好きなら
    開戦前に彼我の戦力を正しく測れず、無駄に逃げて火力の間違った運用をするところだった無能の御自分を殴って職を辞すればいいのにって思っちゃうわ

  • 8:右腕の力への応援コメント

    主人公が不遇でなければ話が盛り上がらないので能力を隠す方向で書いた感じですが
    能力を見せない言い訳の思考が強引すぎて、ちょっとご都合に見えちゃうかなぁ

  • 5:魔法への応援コメント

    大学生くらいの年なら歴史が為政者に都合のいいウソだらけって知ってるし
    映画好きならなおさら、まっさきに「敵」が本当に敵なのかこの段階で疑うはずだけどなぁ

    今回の作中の考察で意図的に(?)そのことに触れないってことは・・・正義だと思ったらとんだ差別主義の侵略国家だった~というプロットかな(この展開好きなので願望入ってます。笑)

  • 275:崩れる均衡への応援コメント

    本筋の緊張度急上昇!
    それに絡みつく、カルラさんの(個人的な)緊張!
    彼女の満足感がひしひと伝わる最後。
    イイですね〜。ドキドキしました。

    作者からの返信

    この話は結構賭けでした。流石にやり過ぎかなと。
    でも、カルラの劣情と美香の贖罪を各々書いていて気づいてしまったので…「コレ、繋げたらヤバいって」。
    そうなったら、踏み込むしかありません。

  • 166:言葉を交わせなくてもへの応援コメント

    きっと、エルフ語変換表を書いたのが、セレーネだったから。
    きっと、族長達に書かせれば、普通だった、ハズ。

    作者からの返信

    そういう想定はしていませんでしたが、確かにあの訳語が族長達から出てきたらドン引きですねw

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    完結お疲れさまでした!!
    面白かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次作は全くの未定、プロットもありませんが、また何処かでお会いしましょう。

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    途中、この物語はどこへ転がっていくのかとも思ったけど、見事完結。
    長い間楽しませて頂きました。

    結局右腕は何だったのかとか、物品召喚能力は何処から、又は誰から与えられたのかとか、
    若干謎も残りますが、
    その辺りは脇に置いておいても気にならない大団円。
    みんな幸せそうで良かった…

    作者からの返信

    右腕の能力だけは、全くカラクリを考えていません。
    ですが、何故この世界に召喚されたのかとか、この世界の理はきっちりと説明できましたし、最後は皆丸く治まってハッピーエンド。素人作品としては綺麗に纏められたのではないかと思います。
    楽しかったです。

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    お疲れ様でした。
    大変素晴らしい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 292:物語の終わりへの応援コメント

    セレーネ頑張れw
    しかし遂にシモンご懐妊かぁ。。。
    これからは身体に気を付けないとね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シモンは一番好きなキャラです。
    彼女にとってのハッピーエンドは、きっと柊也の子供を産む事だと思います。

  • 291:ロザリア降臨への応援コメント

    VTuber。…うん間違ってないな(笑
    あの酷い鬱展開を、サラッと舌先三寸&巨大美女アバターでひっくり返す、って爽快ですねぇ。
    『素質のない世界』の行軍体験付きだし、価値観ひっくり返っても可笑しくない。
    面白いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    一神教の世界ですから、「本人」から直々に言われれば、綺麗に意識ひっくり返りますよね。デウス・エクス・マキナとか、水戸黄門とか、そんな感じです。


  • 編集済

    290:直訴への応援コメント

    おや?誰だ?
    六柱のような気もするが・・・
    てか、カラディナにはアホか脳筋しかおらんのか?w

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    誰とは、「本人」に対する問いでしょうか?
    であれば、きっと予想外の人物が現れるかと思います。

  • 289:脅迫への応援コメント

    名前が解らなくても、範囲指定で行けるのか…
    準備期間ゼロでライフライン剥奪。
    …後の学者のミカ嬢の評価があったけど、評価できる人間生き残るのかしら…

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘の通り、アクセス権限の剥奪は個人指定と範囲指定の2種類があります。後者は、ナノシステム不活性化の方が近いかも知れませんが。

    この物語、冒頭からチート能力がありましたが、ほとんど使われず、此処に来てようやく日の目を見たという感じです。

  • 286:生と死とへの応援コメント

    ミカへの言葉は優しさなのか決断を迫るものか。
    ただ、自覚はするであろう。
    しかし、オズワルドさんもあとが大変になったよねw
    さて、アインとミリーはどうなるかな?
    ミカを殺そうとしたのだから、タダでは済まないと思うが。
    さらに指示した国家上層部。
    さてさて。

    作者からの返信

    美香へ投げかけた言葉は、優しさだと思います。
    本来であれば乗り越えるべきではない一線ですから。
    「聖母」を守るためにも必要な一手だと思います。

    そして、いよいよカラディナ相手にチート全開です。

  • 285:巡り廻って(2)への応援コメント

    ゲルダはこれで助かるかな?
    ゲルダが瀕死になったのはミカのせいではないが、殺そうとしてくる相手に対し、躊躇すれば親しい人大切な人が傷ついたり死ぬかもしれないことを理解するのかな?
    今回はシューヤがギリ間に合ったかもだが、これからもそうなるとは限らない。
    変わるか変わらないか。。。

    作者からの返信

    即位してからの美香は修羅場だらけですが、この時が一番キツイでしょう。
    2万もの人々を自分の手で殺すよう迫られ、それができなかったから大切な人が死にそうになって、しかも自分の命も風前の灯火。2万の敵も襲い掛かってきている。
    それが全部同時並行で進んでいるのですから、これほど心理的に厳しいシーンもそうそうないんじゃないかと思います。

  • 281:聖母親征への応援コメント

    ロザリアの槍が放たれるのか。
    そうでなければ自軍壊滅並びに自分の命も危うい。
    しかし、放てば子殺しの誹り。
    またもや板挟みの様相であるか。
    シューヤ来るか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    序盤で早々に吹っ切れた柊也と違い、美香は最後の最後まで葛藤が続きます。
    ごく普通の女の子なのに、この世界では全てが彼女に押し寄せて来るのですから、そう在って当然です。

  • 279:愛の果てへの応援コメント

    ヤバい、カルラは理由を作ってミカから何とか引き離した方が良い。
    こいつは立ち直りかけたミカを自分の罪悪感に巻き込んで引きずり落としかねない。
    ていうか、絶対やる。
    しかし、オズワルドさん、ごしゅうしょーさまw

    作者からの返信

    カルラはこれでも美香の事を愛しています。
    ただ、ハーデンブルグで別れた事がきっかけで、ちょっとハァハァしちゃっただけです。ええ、そりゃぁもう、作者もドン引きの闇堕ちっぷりです。
    ストーリー上はこれ以上何かあるわけではありません。このドロドロした状態で放置して完結させれば、後の読者の想像を掻き立てて楽しいだろうな、と思っています。

  • 278:空と海の狭間で(2)への応援コメント

    ゲルダさん、よくやった!(言った?w)
    誰だって一人で出来ることはそんなに多くない。
    この世界に来たばかりのミカは特に少ない。
    なのに出来ることが目立つ上に本人も知らなかった由来で周りからの期待だけが膨らんでいくという歪な状況で、四面楚歌に自ら陥っていく。
    少しは気が晴れたかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    美香は何だかんだ言って、等身大の女の子です。
    4年経った今も精神的にはほとんど成長していませんが、本当はそれが普通なんだろうなと思います。

  • 279:愛の果てへの応援コメント

    ゲル姉、そこでサクッと殺っちゃったほうが良かったのでは。
    読者視点だと即時執行対象なんだけどなぁ。

    さぁここからまた人口を大幅に減らす歴史イベント再開になっちゃうのか、
    何とか産業革命まで持っていくのか。
    楽しく読ませて頂いております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    此処は判断が分かれるところかと思いますが、此処でカルラを殺すと、美香がカルラの本心と「自分のせいで死んだ」事を知り精神的にクリティカルになるので、有耶無耶で治めるのが最善と判断しました。

    物語ももうすぐ終わりです。皆さんが「この作品に出会えて良かった」と思っていただけるよう、頑張ります。

  • 274:勇者誕生への応援コメント

    教会はほんとムチャクチャよねぇ。
    自分達に都合良いように物語作っちゃう。
    巻き込まれたアイン、ご愁傷様です。
    ミカの苦難は続く。。。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    作者的には教会が無茶苦茶というより、国が混乱し情報の途絶した中で、如何にデマがまことしやかに広まり人々が流されるか、それを描いたつもりです。
    西方諸国にとってはコレが真実であり、「正義」のための戦いなのです。


  • 編集済

    268:巡幸への応援コメント

    オズワルドさん、どーしますの?w
    ただ、美香もいちいち反応するから周りも期待しちゃうんだよなぁ。。。

    作者からの返信

    オズワルドは、じみ~にヤキモチ妬きです。
    この話は、女性読者を意識して乙女ゲーム風情に仕上げてみました。

  • 264:破滅の間際への応援コメント

    ボケとツッコミの良いコンビだわw
    最後の爆弾発言で世界はどう動くのか。。。

    作者からの返信

    この二人、W主人公のくせして、物語全体を通じてほとんど絡まないんですよね。でも、こうやってたまに連絡を取ると気兼ねなくやり取りできる、云わば戦友みたいな関係になっているのではないかと思います。

  • 263:最適解への応援コメント

    ここで、スキルロックの流れになるのね。
    また、シューヤに取捨選択が降ってくるか。
    これはキツい・・・。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    柊也はすでに西誅の鏖殺で振り切れているので、意外と苦悩していないです。
    むしろ美香の方が精神的に成長していない分、苦悩が続きます。


  • 編集済

    262:それぞれの想いへの応援コメント

    舞茸美味い!w
    今の季節的に鍋も良いなぁ(^^)

    作者からの返信

    舞茸、美味しいですよね!
    エリンギやエノキ、椎茸も大好きです。

  • 261:カエリアへの応援コメント

    サラちゃんのすっとぼけ可愛い(・∀・)!!
    赤くなってそう・・・サラマンダーだから元々赤いかw

    作者からの返信

    今から1万6000年後のAIですから、ボケもお手の物です。

  • 260:前哨戦(2)への応援コメント

    セレーネ間に合って良かったねぇw
    弾幕薄いぞ、何やってんの!?あたりも欲しかったw

    作者からの返信

    スイマセン、脈絡もなくこんなシーンばっかり挿し込むから、読者が居つかないんですw
    個人的には、「足なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです」の方が好きです。「弾幕~」ともども、本作には挿入できませんでしたが。


  • 編集済

    259:前哨戦(1)への応援コメント

    シューヤの呟きから崩壊したカエリヤを予想し、繊維質のくだりで繭かなと思っていたら舞茸ってw
    舞茸美味しいよね。焼いても良いし味噌汁の具もいける。
    ただ、シューヤとシモンの作者に対する怒りはタグにコメディとある以上濡れ衣ではないなw
    シモン「おのれ、作者。許すまじ」

    作者からの返信

    スイマセン、肝心なところで腰を折る作者でスイマセンw
    書いていて、自分ファンタジー向いていないんじゃないかって、時々思います。

  • 258:道中記(4)への応援コメント

    オーロラ輝く満点の星空の下で愛の囁き。
    ロマンチックですねぇ。
    今回はセレーネ回ですか。
    いよいよ、システム・カエリアとご対面。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    御推測の通り、道中まったりは此処まで。次回カエリアへと入ります。

  • 257:道中記(3)への応援コメント

    シモンが犬って・・・怒りそうw
    しかし、かまくらにお汁粉かぁ、風情あるねぇ。
    甘味に釣られるシモンw

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます。
    私は雪が積もらない地方に住んでいて、かまくらを体験した事がありません。
    北陸の人達はこんな風に過ごしているのかな?と思いながら書いてみました。

  • 256:道中記(2)への応援コメント

    コタツに熱燗とおでん・・・良いなぁ(^o^)
    シモンカワ(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    美香側で重いシーンが続いてましたから、少しだけ息抜きでまったりです。
    私もシモンが一番のお気に入りです。

  • 255:道中記(1)への応援コメント

    久し振りのシモンとセレーネの登場は嬉しい(*´ω`*)
    食事描写も相変わらずの二人でほっこり楽しいw
    しかし、シューヤよ、ミカの精神状態はかなりヤベーので、どげんかせんといかんのよ!

    作者からの返信

    本作の前半では柊也の方がシビアで美香の方がまったりでしたが、後半は逆転しています。残念ながら地球の反対側まで行ってしまうので、暫く帰って来ませんw

  • 254:予言への応援コメント

    ちよw、シューヤw
    バナナと釘が聖書に残されるとかw
    前話のシリアスさんがどっか行ってもーたw
    まぁ、ミカの精神的にも良かったのかな。
    ただ、素質消滅という新たな悩みの種を貰ったという問題はあるけど。

    作者からの返信

    激重のシリアスからコメディ、ガチ泣きからエロへの急展開が、この作品の醍醐味です。
    お蔭で話の展開についていけず、振り落とされている読者がきっと沢山居ることでしょう。

  • 253:跡継ぎ達への応援コメント

    オズワルドw
    しかし、ここでロザリア様か・・・

    作者からの返信

    オズワルドは奥手でヤキモチ妬きです。
    彼は他のキャラと違ってなかなか動いてくれないので、作者も結構苦労しています。

  • 252:呪縛への応援コメント

    ミカも周りもどんどん壊れていくなぁ。
    何とか出来るとしたらシューヤなんだろうけど、彼も大事な目的あるからして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リヒャルトとの絡みは、若干22歳の女性には到底耐えられないもので、このくらい苦悩して当然だと思います。
    この辺の重苦しさがこの小説の売りだと思いますが、反面、読者が一向に増えないのも、このせいだと思います。

  • 250:忘恩の徒(1)への応援コメント

    そうよね、此処で王族の血を残しておくとまた国が割れる要因になるからね。
    ミカはそれを理解しないとダメね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    仕方のない事だと思います。いくら強大な力を持っていても、彼女は未だ社会経験も現実も知らない、甘い考えを持った女の子ですから。

    彼女はこの先も、これにより苦しむ事になります。

  • 241:礎を築く者達への応援コメント

    言い方ぁ!?
    割りと悲壮感漂う本編のシリアスと、こー言うコメディ回の緩急が好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者が喜怒哀楽+エロ、何でもイケる口で、全部一つの物語にぶち込んでしまったので、読む方も大変だと思います。多分、相当数の人が、この感情のブレ幅についてこれなくて、脱落しているんじゃないかな…?

    この先も蛇行運転が続きますので、ついて来ていただけると幸いです。

  • 227:終戦への応援コメント

    どんな相手とも心を交わす、ナチュラルボーン人垂らし。
    …野比のび太か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者が美香を一言で言い表すとすれば、「メガンテ持ちの劉備」です。

  • 134:王太子出陣への応援コメント

    いいねーー!良いキャラだ

  • 112:乙女心(1)への応援コメント

    ワロタwww

  • 97:熱にうなされてへの応援コメント

    メタいwww

  • 27:襲い掛かる悲劇への応援コメント

    あせるわ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シリアスの直後にボケとエロコメディ突っ込むのがデフォなので、読みづらいかも知れませんが、最後までお楽しみ下さい。

  • 14:神託への応援コメント

    アイヤー(ノ∀`)

  • 191:立ち上がる人々を前にへの応援コメント

    ぼちぼち主人公と合流かな?
    国に所属するから要求されるんであって、主人公が攫っちゃえば内乱起きる理由なくなるよね

    作者からの返信

    ご想像の通りです。正解は次話にて。

  • 137:オストラの戦い(3)への応援コメント

    悲惨… やってくれましたね、凄いわ!

    作者からの返信

    実際の戦場で此処まで都合良くグダグダになるかわかりませんが、戦争未経験者なりに頭を働かせて、説得力のありそうな戦況を作ってみました。特にこの章は主人公クラスが一人も登場しませんから、彼らだけで場を盛り上げないといけませんしね。

  • 88:業への応援コメント

    ギリギリ感がすごい!すきだ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品、大別するとチートTueeee系なんでしょうけど、意外にも緊張感とか迷いとか揺れ動く心だとか、自分はそういった方が書きたかったんだなと気付きました。おかげで全然戦いに爽快感がありません。

    タイトル詐欺というか、タイトルのイメージからかけ離れているせいか、なかなか読者が集まらないのが悩みですが、今後も途中でエロコメディが混じりながらもこの緊張感が続きますので、楽しんでいただければと思います。

  • 76:アラセナの戦いへの応援コメント

    ハンターが軍傘下で国へ侵攻する理由が分からん・・国を跨いだりできない傘下組織じゃなかったよね?
    最初に略奪働いた所にもハンターはいたし、ハンターが略奪した報復侵攻にハンターが参加してるという意味不明な状況に見える

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。堅苦しいかも知れませんが、説明を。

    まず、ハンターは徴兵義務があり(44:北伐、レセナ参照)、これが軍傘下で行動している理由です。アラセナに攻め込んだのはカラディナ、エーデルシュタインの徴兵されたハンターです。彼らは徴兵義務の他に、北伐でのセント=ヌーヴェル・エルフの裏切りに対する報復として主体的に参戦しています。
    一方防御側のハンターは、同じく徴兵されたセント=ヌーヴェルのハンター。彼らは故郷や家族を侵略者から守るというレジスタンスの意味があります。

    スラさんの疑問の答えになっていなかったら、すみません。

  • 154:孤立する北への応援コメント

    ああ、時系列としてはまだそこなんですね

  • 142:聖者降臨への応援コメント

    結末への筋書きは見えてきた感じですね。この世界だと、人類同士の戦争は、今回以前ではほとんどなかった感じなんでしょうか。

    作者からの返信

    書き溜めは、まだ結構残っています。
    籠の中の鳥さんが予想された筋書きを上手く裏切れているか、よかったら完結した時に教えて下さい。

  • いやーキツいですね。よくやりとげたものだ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    正直、このシーンが書きたくてこの小説書き始めたくらい思い入れがあるので、このシーンのエグさとか、苦しみとかが読者にちゃんと伝わってくれると、感無量です。

  • 20:緒戦への応援コメント

    無効化の素質もあるのか。

  • 18:出立への応援コメント

    魔法の素質の設定が面白い。

  • 17:ギルドマスターの依頼への応援コメント

    冒険に出るまでが一苦労だったから、このあたりは楽そうに感じますね!

  • 172:何があろうともへの応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画からです。ここまで読ませて頂きました。

    率直に面白かったです。ミカの魔法詠唱、トウヤの出してくるアイテム…と「次は何が出てくるんだろう!?」と想像するのが楽しかったです。私的なヒットは序盤の「濃硫酸」ですが、あまり乱用して自分に振りかかってしまったら危険という側面も…ヒィー(>ω<ノ)ノ(笑)

    この度は企画に参加頂きありがとうございました
    m(_ _)m

    作者からの返信

    レビューまでいただき、ありがとうございました。とても嬉しいです。
    それなりに書き溜めていますが、おそらくこの先皆さんが予想していない方向に話が展開すると思います。
    良い意味で皆さんの予想を裏切れるよう、頑張って書き進めますので、これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 泣ける作品を読みたい企画から来ました。
    数日かかると思いますが…、マイペースで読ませて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    お越しいただき、大変嬉しく思います。

    自分としては泣ける要素を加えたつもりではあるのですが、よくよく見返してみると、まだ未公開話の方に泣ける要素が偏ってました。
    泣くには不十分かも知れませんが、せめて楽しんでいただけると幸いです。

  • 162:長いトンネルを抜けてへの応援コメント

    毎日更新ありがとうございます。
    ようやく追い付きました。途中よけいなチャチャいれしましてすいません。全話応援したはずです。これからも更新楽しみにしてます。

    作者からの返信

    こちらこそ。毎日更新は年末年始限定でして、これからは週2話更新に戻ります。
    ストックはそれなりにありますので、気長にお楽しみ下さい。

  • 146:憂いへの応援コメント

    自発呼吸のある人に、人口呼吸したらダメだよ。鼓膜破れるかも。

    作者からの返信

    これは、人工呼吸ではありません。人工呼吸とは異なる、別のナニカです。


  • 編集済

    140:引き裂かれた翼への応援コメント

    例えば、軍旗の偽装の件は言い逃れできないだろうに。事前から攻めいる準備をしていたと。
    クリストフは政治も外交も人心掌握もダメダメだなー。

    作者からの返信

    数々の辛い指摘をありがとうございます。
    この章はサブキャラにもちゃんと魂を持たせたかったのと、次章の美香の転機の伏線となっています。

    正直、政治・経済・軍事についてあまり深い造詣がありませんので穴も多いかと思いますが、娯楽小説という事で大目に見ていただければと思います。


  • 編集済

    139:蠢動への応援コメント

    王子や近習のみの早掛けならまだしも、一万もの軍勢を見つからないように移動するのは神業。
    そして、兵士の家族や友人は国元にいるだろうに。兵士を物(数字)としてしか描いてないので、なんか違和感が。ちょっと残念です。

    本筋を展開を楽しみにしてます。


  • 編集済

    138:オストラの戦い(4)への応援コメント

    リヒャルトは敗走した時点で軍を維持するのは不可能なんじゃないの。懸賞金かけられておわりだろうに。
    司令部に責任があり兵に罪はないとさっさと(できれば合戦前に)公言しないクリストフも無能というかなんというか。


  • 編集済

    137:オストラの戦い(3)への応援コメント

    軍旗の入れ替えは相当な理由がなければあり得ないなー。国に卑怯者のレッテルをはることになる。何かあっても逃げられなくなるだけだし、死んでもメリットないし。


  • 編集済

    135:オストラの戦い(1)への応援コメント

    リヒャルト側の兵士のモチベーションがあがる理由がわからないな(--;)。ましてやハンターには戦う理由が全く無い。リヒャルト側は内通してクリストフ側からよほどの裏切りや何か格別な理由がなければ勝てないだろう。
    クリストフ側も北伐兵士の家族を出迎えと称して連れてくるのは問題はないし、リヒャルト側の北伐兵士の多くは家族がいたら戦う前に解散の流れになるだろうに、冷酷といわれるのにどうしてやらないのか。
    そもそもが兵士らは同じ領地の出兵組と残留組なんだから、王子同士の確執だけで戦う理由には乏しいような。。。


  • 編集済

    65:帰還、そして(2)への応援コメント

    騎馬隊が通れるなら、オフロードバギーやジムニーで移動すれば速いのでは。
    そして、ハングライダーに魔法をあわせればタンデムでどこまでも行けるだろうし。

    追記、野暮なコメントですいません、サイズばかり見て重量制限を読み落としてました。まあ、海外に住んでいると日本の小物が色々欲しくて欲しくて主人公が羨ましい(^^;
    ふと読み始めたらはまってしまいました。これからのお話を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    能力には右腕一本で引っ張り出せる物までという重量制限があるので、プレハブ小屋やジムニーは使えません。
    通販カタログについては、だいぶ先の似たようなシチュエーションで、出てきます。

  • 64:衣食住(2)への応援コメント

    ユニットバスやプレハブ小屋やベッドを出せばよいのに。いなばの物置なら象に踏まれても大丈夫?
    なんならカプセルホテルのユニットや小型核シェルターでもよいかも。
    通販生活等のカタログを見せれば、女性の下着やら等も本人に選んでもらえるんでない。

  • 118:もう一つの神話への応援コメント

    このエピソード…後の展開が怖すぎる…

    作者からの返信

    このエピソードがあるからこそ、ハヌマーンが単なるモブキャラではなく、立派な物語を作り出します。
    後の展開をお楽しみ下さい。

  • 112:乙女心(1)への応援コメント

    ナディアさん強いな〜w
    まさに母は強しですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナディアは、良い感じに柊也達を掻き回して遊んでくれるので、個人的にもお気に入りです。

  • 28:二人の儀式への応援コメント

    日本の食べ物を摂取するから側を離れられないのは理解できますが、トイレに一人で行けない理由が分からないです。
    常に食前にトイレを済ませる。
    ではダメなんでしょうか?
    それとも別の制約がある…?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    別の制約はありません。真面目に答えるとすれば、生理現象は必ずしも制御できないに尽きるでしょうし、ふざけた答えをするならば、この方が下品かもしれませんが、面白味が増すと考えているからです。
    あまり深く考えないで楽しんでいただけると、ありがたいです。

    編集済