応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 110:サーリアの目覚めへの応援コメント

    スリープ状態じゃ一切の反応動作はできないのでなんか変

    パワーセーブ or エコモード、
    もしくはUEFI(BIOS)ブート状態だと思うのですが

  • 84:大草原への応援コメント

    いくら未開人との生活に馴染んだとはいえ
    日本で生まれ育った大学生が、いかにも害がありそうなXX除け用の薬草の汁を直に舐めるとか、
    阿呆すぎてキャラが崩壊してるというかブレすぎな気が……

  • 39:将でも兵でもない者への応援コメント

    ぶっちゃけ「将」うんぬんというオナニールールのくだりは不要だなぁ
    それに、将ガー民ガーってつまらん精神論がそんなに好きなら
    開戦前に彼我の戦力を正しく測れず、無駄に逃げて火力の間違った運用をするところだった無能の御自分を殴って職を辞すればいいのにって思っちゃうわ

  • 8:右腕の力への応援コメント

    主人公が不遇でなければ話が盛り上がらないので能力を隠す方向で書いた感じですが
    能力を見せない言い訳の思考が強引すぎて、ちょっとご都合に見えちゃうかなぁ

  • 5:魔法への応援コメント

    大学生くらいの年なら歴史が為政者に都合のいいウソだらけって知ってるし
    映画好きならなおさら、まっさきに「敵」が本当に敵なのかこの段階で疑うはずだけどなぁ

    今回の作中の考察で意図的に(?)そのことに触れないってことは・・・正義だと思ったらとんだ差別主義の侵略国家だった~というプロットかな(この展開好きなので願望入ってます。笑)

  • 275:崩れる均衡への応援コメント

    本筋の緊張度急上昇!
    それに絡みつく、カルラさんの(個人的な)緊張!
    彼女の満足感がひしひと伝わる最後。
    イイですね〜。ドキドキしました。

    作者からの返信

    この話は結構賭けでした。流石にやり過ぎかなと。
    でも、カルラの劣情と美香の贖罪を各々書いていて気づいてしまったので…「コレ、繋げたらヤバいって」。
    そうなったら、踏み込むしかありません。

  • 166:言葉を交わせなくてもへの応援コメント

    きっと、エルフ語変換表を書いたのが、セレーネだったから。
    きっと、族長達に書かせれば、普通だった、ハズ。

    作者からの返信

    そういう想定はしていませんでしたが、確かにあの訳語が族長達から出てきたらドン引きですねw

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    なぜこの作品が伸びないのか不思議でしょうがない。とても面白かったです

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    予想以上に読者の受けが悪いのは、冒頭の盛り上がりに欠けるのと、シリアス・コメディ・GL・性的表現のどれかが受け入れられなくて脱落しているのではないかなと、見ています。

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    お疲れ様でした、そして、有り難う御座いました!!
    玉石混合
    石ころだらけの川岸で
    玉見っけた!!

    作者からの返信

    こちらこそ最終回までお読みいただき、ありがとうございました。
    最後までほとんど読者が増えず残念でしたが、目に留めてくれた方に玉と呼んでいただき、書き切った甲斐がありました。

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    完結お疲れさまでした!!
    面白かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次作は全くの未定、プロットもありませんが、また何処かでお会いしましょう。

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    途中、この物語はどこへ転がっていくのかとも思ったけど、見事完結。
    長い間楽しませて頂きました。

    結局右腕は何だったのかとか、物品召喚能力は何処から、又は誰から与えられたのかとか、
    若干謎も残りますが、
    その辺りは脇に置いておいても気にならない大団円。
    みんな幸せそうで良かった…

    作者からの返信

    右腕の能力だけは、全くカラクリを考えていません。
    ですが、何故この世界に召喚されたのかとか、この世界の理はきっちりと説明できましたし、最後は皆丸く治まってハッピーエンド。素人作品としては綺麗に纏められたのではないかと思います。
    楽しかったです。

  • 最終話:愛しています。への応援コメント

    お疲れ様でした。
    大変素晴らしい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • ヨセフ・・・良かった

    作者からの返信

    ヨセフをはじめ多くの一般市民にとって、この物語は、理不尽で不条理で救いのないものだと思います。ですが、少なくともヨセフにとっては、「生き残って良かった」と思える結末を迎えられたのではないかと思います。

  • 292:物語の終わりへの応援コメント

    セレーネ頑張れw
    しかし遂にシモンご懐妊かぁ。。。
    これからは身体に気を付けないとね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シモンは一番好きなキャラです。
    彼女にとってのハッピーエンドは、きっと柊也の子供を産む事だと思います。

  • 291:ロザリア降臨への応援コメント

    VTuber。…うん間違ってないな(笑
    あの酷い鬱展開を、サラッと舌先三寸&巨大美女アバターでひっくり返す、って爽快ですねぇ。
    『素質のない世界』の行軍体験付きだし、価値観ひっくり返っても可笑しくない。
    面白いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    一神教の世界ですから、「本人」から直々に言われれば、綺麗に意識ひっくり返りますよね。デウス・エクス・マキナとか、水戸黄門とか、そんな感じです。


  • 編集済

    290:直訴への応援コメント

    おや?誰だ?
    六柱のような気もするが・・・
    てか、カラディナにはアホか脳筋しかおらんのか?w

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    誰とは、「本人」に対する問いでしょうか?
    であれば、きっと予想外の人物が現れるかと思います。

  • 289:脅迫への応援コメント

    名前が解らなくても、範囲指定で行けるのか…
    準備期間ゼロでライフライン剥奪。
    …後の学者のミカ嬢の評価があったけど、評価できる人間生き残るのかしら…

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘の通り、アクセス権限の剥奪は個人指定と範囲指定の2種類があります。後者は、ナノシステム不活性化の方が近いかも知れませんが。

    この物語、冒頭からチート能力がありましたが、ほとんど使われず、此処に来てようやく日の目を見たという感じです。

  • 286:生と死とへの応援コメント

    根っこどうなるんだろ?楽しみ


  • 編集済

    281:聖母親征への応援コメント

    情報遅いし一方通行で教育レベルも低い中世

    情報速度は速いし教育レベルも高い現代


    でも人心はあんま変わらんよね

    信じたい物を信じるのが人間

    悲しいなぁ

    返信有り難うございます!

    そうなんだよねぇ、正義と言う曖昧な物で人心掌握して『国の利益』をぶん取り合う
    そして勝った側に都合の良いように歴史が改竄される
    ほんと悲しい生き物

    と言うか沢山の返信有り難うございます!!
    設定も内容も薄っぺらい作品が圧倒的に多い中、久しぶりに夢中で一気読みしました
    シモンを餌付けしたい…

    作者からの返信

    戦争は正義と悪の間では起きません。
    正義と正義の間で起きるのです。

  • 273:一縷の望みへの応援コメント

    歴史上の毒婦呼ばれた女性もこんな感じで吹聴されたんだろうね

    作者からの返信

    「280:コジョウ・ミカ」にも記した通り、歴史で語られるうちに歪んでいくのです。

  • だろうねぇ、威信も権益もひっくり返されると思うだろうね

    美香からの連絡手段がないのが痛い

  • 270:二色の宴への応援コメント

    言葉が通じないのは何故なんやろ?

    作者からの返信

    設定上、人族・獣人・エルフは人類の亜種。一方ハヌマーンは、非合法な実験で作られた人遺伝子と動物との交雑であり、人類ではありません。
    そのため自動翻訳の対象にならない、という事になっています。

  • 259:前哨戦(1)への応援コメント

    壁一面に何故か松茸、、、、ちとホラー?シモン達が勘違いしそうだけど

  • 252:呪縛への応援コメント

    シュウヤが聞いたら怒り狂ってるかもね

  • 249:崩壊する連合軍への応援コメント

    悪い事をしたらひっぱたいても止めるのが親だ
    兄弟喧嘩でもね
    なんでひっぱたかれたか根気よく教える
    親だから

    作者からの返信

    美香はこの時も葛藤しています。
    何故敵対した「子供」を救わないのか、それが「母親」として相応しいのか。
    20代の女性が抱えるには、精神的にあまりにも重すぎます。

  • 245:後悔への応援コメント

    根っこが脳筋だからなぁ

    作者からの返信

    美香はある意味、等身大の女の子です。
    「ロザリアの槍」という大砲を抱えた、ただの女の子です。
    だから、何度も判断を誤るし、感情にも流される。後悔もする。

    普通の女の子なんだから、そうなって当然だと思うのです。

  • 244:理不尽な世界への応援コメント

    ただの女の子がイエスと同じ事をしようとしてる、、、、

    作者からの返信

    ただの女の子だから、理想を求めて行動する。そして現実に打ちのめされる。
    このシーンは、それが全てを表しています。


  • 編集済

    241:礎を築く者達への応援コメント

    魔物使い、獣使い、果ては精霊使い
    その力は幾百、幾千の敵をも打ち砕く
    されど、そんな彼等も彼の者の前では夜明けに消えゆく星の光
    人々は彼の者をこう呼ぶ


    『おやじ使い』と



    名も無き吟遊詩人の詩より

  • 237:あるべき姿を描いてへの応援コメント

    ここで意外な!?

  • 234:贖罪への応援コメント

    あらたな信奉者(変態)が誕生した

  • 229:葛藤への応援コメント

    ここにもおった(。・ω・。)
    クンカクンカ!!

    作者からの返信

    カルラを美香と引き離したら、一人で勝手に闇堕ちしてしまいました。あまりの堕落っぷりに、作者もドン引きです。

  • 228:白ばむ空への応援コメント

    人族の『母』に「お父さん」て呼ばれてどんな感じぃ?ねぇどんな感じぃ(ゲス顔)

  • 227:終戦への応援コメント

    魔族が凄い気になるんだよな、人類が絶滅した?本当に?
    柱、、、、

    作者からの返信

    魔族は、一言でいえば、相手の破滅を正当化する「デマ」です。
    この世界には実在せず、だけどその影に怯える市民が無辜の民に罪を擦り付けて殺していく。噂が独り歩きしているのです。

  • 225:「    」への応援コメント

    舞い降りちゃった!!

  • 191:立ち上がる人々を前にへの応援コメント

    え!?この拳どないしよ?
    畑耕すかあ!!

  • 185:帰還(2)への応援コメント

    違うんだけど!あ!違わないんだけど、そうじゃなくて!!

  • 182:新たな門出(1)への応援コメント

    収拾つかね(。・ω・。)

    作者からの返信

    すいません、勢いでくっつけてしまいました (`・ω・´ )

  • 286:生と死とへの応援コメント

    ミカへの言葉は優しさなのか決断を迫るものか。
    ただ、自覚はするであろう。
    しかし、オズワルドさんもあとが大変になったよねw
    さて、アインとミリーはどうなるかな?
    ミカを殺そうとしたのだから、タダでは済まないと思うが。
    さらに指示した国家上層部。
    さてさて。

    作者からの返信

    美香へ投げかけた言葉は、優しさだと思います。
    本来であれば乗り越えるべきではない一線ですから。
    「聖母」を守るためにも必要な一手だと思います。

    そして、いよいよカラディナ相手にチート全開です。

  • 176:コレットの誓いへの応援コメント

    月を見て愕然

    地球?近すぎる?
    寿命、、、、?

    作者からの返信

    「171:赤く輝く月の下で」の感想でしょうか。
    勘の良い人であれば、恐らく気づいてしまうでしょうね。

  • 166:言葉を交わせなくてもへの応援コメント

    おにくwww


  • 編集済

    164:第四波への応援コメント

    めっちゃ辛口のお菓子食べてる気分?
    食べるの止めればいいんだけど美味しくて止まらない
    しかもたまに甘口の小さな綿菓子混ざっててこれが絶妙

    作者からの返信

    この章以降、美香は不条理なくらい修羅場が続きます。
    エロコメディの軽薄さに隠れてしまっていますが、この息継ぎさえも許されない息苦しさが、私がこの物語で書きたかった本当の姿です。

  • 160:地母神の鉄槌への応援コメント

    な…………

  • 158:第三波(1)への応援コメント

    魔物来たかぁ、、、、

    作者からの返信

    ハヌマーンは見た目に寄らず、忠義の士です。
    侮ってはいけません。

  • 157:逢瀬への応援コメント

    やっと、、、、
    てかジャベリンは止めような?www

    作者からの返信

    オズワルドが奥手すぎて、なかなか色恋ごとが進まず、ホント苦労しました。
    でも、これでようやく一歩前進です。


  • 編集済

    152:少女の後塵を拝してへの応援コメント

    これはある意味ハーレム?

  • 150:第二波(2)への応援コメント

    ちょろ!!

  • 147:近衛誕生への応援コメント

    宗教戦争の悲しさ

  • 146:憂いへの応援コメント

    オズワルド : (。・ω・。)

  • 140:引き裂かれた翼への応援コメント

    北 : 呼んだ(。・ω・。)?

  • 139:蠢動への応援コメント

    柱の暗躍がこれまた絶妙

    (腹)黒柱ですな

    作者からの返信

    六柱は、何処までも暗躍し続けます。
    作者本人は腹芸苦手なのですが、予想以上にねちっこく動いてくれました。

  • 137:オストラの戦い(3)への応援コメント

    ここまでの展開を練るとは、、、、
    これ人族ヤバい(語彙)

  • 135:オストラの戦い(1)への応援コメント

    多くの仲間を失い、やっと帰りついた故郷を目の前にしての同胞からのこの仕打ち

    俺たちが国のために戦っていた中でお前達は何をしていた!?
    食って飲んで惰眠を貪っていたお前達の答えがこれか!!

    敵にまんまと騙されて罪のない他国民を惨殺し、女子供を欲望のままに弄んでおいて挙げ句の果てに英雄気取りか!!
    そんな屑達は同国民として認めないし入れさせない!!

    そんな感じ?

    作者からの返信

    リヒャルトもクリストフも生き残るため兵を好いように扇動し、自軍を正当化して相手を貶めますからね。行き着くところまで行くしかありません。


  • 編集済

    134:王太子出陣への応援コメント

    同士討ちしてる場合じゃ~
    この一言が読者の心理を代弁ってますな
    風船伯爵グッジョブ!

  • 130:捨てられた故郷を前にへの応援コメント

    コレットに『戦乙女』の称号を送りたい!!

    作者からの返信

    コレットは思いがけない方向に独り歩きして、サブストーリーを作りました。
    恋する乙女は強かです。

  • 123:そして一つにへの応援コメント

    ドロッドロに熔かしあったんですな

  • リアル世界に魔族いたら中世には滅んでるだろうな

  • 80:父娘でも主従でもなくへの応援コメント

    きっつい展開やぁ

    作者からの返信

    このシーン、序盤では「26:牙の誓い」の次に好きです。十分残虐なシーンですが、それ以上に柊也の憤怒というか、闇に塗れた怒りが表せたと思っています。

  • 68:六柱の思惑への応援コメント

    教会に不穏分子?

    作者からの返信

    不穏分子というよりは、聖戦や十字軍のような、相手の存在を完全に否定する「正義」です。これが一番残虐ですけどね。

  • 65:帰還、そして(2)への応援コメント

    原チャリならギリ?まぁ出せても速度的にアウトかな、舗装されてない場所はオフロード仕様でも大変だし

  • 64:衣食住(2)への応援コメント

    シモンが色々可愛い中での新キャラが光ってるなぁ
    右手で出せるのは重さの制限有るしね、テントセットを出すくらいが限界だな

  • 34:覚悟への応援コメント

    オズワルドの懐が深い!

    作者からの返信

    このオズワルドの論理はアドリブで作りましたが、結構心に響くのではないかなと思っています。

  • 29:西方への道への応援コメント

    シモン可愛過ぎる件

    作者からの返信

    シモンはとても可愛いです。
    序盤で辛い目に遭わせたので、最後は幸せになってもらいます。

  • 28:二人の儀式への応援コメント

    変な性癖に目覚めそうな2人

    作者からの返信

    この物語のエロシーンは、相当偏執的だと思います。
    もうすでに読破済みでしょうけど、道を踏み外し過ぎました。


  • 編集済

    27:襲い掛かる悲劇への応援コメント

    シモンの声は沢城さんで頼む

    「おにく」

    ヤバいわ!!

    作者からの返信

    此処まで話を引っ張って、ようやくコメディが書けました。
    登場人物の中では、シモンが一番好きです。

  • 26:牙の誓いへの応援コメント

    このエピソードだけでアニメ作れそう

    作者からの返信

    ええ、もう、私もこのシーン書いていて、思いっ切り感情移入していました。
    正直、このシーンが書きたくて、物語始めたくらいです。

  • あれは凄い映画だったなぁ
    どこにでも存在する雑菌が起こす惨事に巻き込まれた少女と両親の愛情と戦い

    実際に存在する相手なだけにエクソシストやサスペリアより怖かった

    作者からの返信

    あの映画は、子供が見たら絶対トラウマになると思います。
    破傷風の恐ろしさが少しでも伝わればと、この洞窟のシーンは、容赦なく、徹底してえげつなく、全く救いのない形で表現したつもりです。


  • 編集済

    22:瓦解への応援コメント

    人知れず治療したかな?


    作者からの返信

    これからです。これからが本番です。

  • 285:巡り廻って(2)への応援コメント

    ゲルダはこれで助かるかな?
    ゲルダが瀕死になったのはミカのせいではないが、殺そうとしてくる相手に対し、躊躇すれば親しい人大切な人が傷ついたり死ぬかもしれないことを理解するのかな?
    今回はシューヤがギリ間に合ったかもだが、これからもそうなるとは限らない。
    変わるか変わらないか。。。

    作者からの返信

    即位してからの美香は修羅場だらけですが、この時が一番キツイでしょう。
    2万もの人々を自分の手で殺すよう迫られ、それができなかったから大切な人が死にそうになって、しかも自分の命も風前の灯火。2万の敵も襲い掛かってきている。
    それが全部同時並行で進んでいるのですから、これほど心理的に厳しいシーンもそうそうないんじゃないかと思います。

  • 14:神託への応援コメント

    ここまで読んで
    意外な程にハート少ない
    カクヨムシステムに問題あるんやろな
    読者も低年齢多そうだし

    作者からの返信

    多分、作風が読者層に合わないんでしょうね。爽快さとは無縁ですし、視点切替も頻繁ですし。
    ちなみに、なろうはもっとブックマークが少ないです。

  • 13:みんな〇〇への応援コメント

    美香サイドからのエピソードへの入りかたが自然すぎて戸惑ったけど
    なるほど墓前にはそんなこと言ってたのね

    作者からの返信

    この物語では、一つの事象を異なる視点から描写するシーンが結構あります。

    この類の作品でよく見られる、あからさまなチートでスカッとみたいな爽快さはありませんが、こういった機微な心理とか緊張感とか、そういうので楽しんでいただければと思います。

  • 5:魔法への応援コメント

    腕の事もあってイレギュラーな存在だから慎重にもなるわな
    派閥争いにも使われそうだし

    作者からの返信

    沢山のコメント、ありがとうございます。
    お返事は順次させていただきますね。

    こういう世の中の「常識」や偏見から来る迫害は、絶対に太刀打ちできないし、逃れられませんからね。柊也が早々に見切りをつけて遁走するのは、止むを得ないと思います。

  • 281:聖母親征への応援コメント

    ロザリアの槍が放たれるのか。
    そうでなければ自軍壊滅並びに自分の命も危うい。
    しかし、放てば子殺しの誹り。
    またもや板挟みの様相であるか。
    シューヤ来るか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    序盤で早々に吹っ切れた柊也と違い、美香は最後の最後まで葛藤が続きます。
    ごく普通の女の子なのに、この世界では全てが彼女に押し寄せて来るのですから、そう在って当然です。

  • 279:愛の果てへの応援コメント

    ヤバい、カルラは理由を作ってミカから何とか引き離した方が良い。
    こいつは立ち直りかけたミカを自分の罪悪感に巻き込んで引きずり落としかねない。
    ていうか、絶対やる。
    しかし、オズワルドさん、ごしゅうしょーさまw

    作者からの返信

    カルラはこれでも美香の事を愛しています。
    ただ、ハーデンブルグで別れた事がきっかけで、ちょっとハァハァしちゃっただけです。ええ、そりゃぁもう、作者もドン引きの闇堕ちっぷりです。
    ストーリー上はこれ以上何かあるわけではありません。このドロドロした状態で放置して完結させれば、後の読者の想像を掻き立てて楽しいだろうな、と思っています。

  • 278:空と海の狭間で(2)への応援コメント

    ゲルダさん、よくやった!(言った?w)
    誰だって一人で出来ることはそんなに多くない。
    この世界に来たばかりのミカは特に少ない。
    なのに出来ることが目立つ上に本人も知らなかった由来で周りからの期待だけが膨らんでいくという歪な状況で、四面楚歌に自ら陥っていく。
    少しは気が晴れたかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    美香は何だかんだ言って、等身大の女の子です。
    4年経った今も精神的にはほとんど成長していませんが、本当はそれが普通なんだろうなと思います。

  • 279:愛の果てへの応援コメント

    ゲル姉、そこでサクッと殺っちゃったほうが良かったのでは。
    読者視点だと即時執行対象なんだけどなぁ。

    さぁここからまた人口を大幅に減らす歴史イベント再開になっちゃうのか、
    何とか産業革命まで持っていくのか。
    楽しく読ませて頂いております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    此処は判断が分かれるところかと思いますが、此処でカルラを殺すと、美香がカルラの本心と「自分のせいで死んだ」事を知り精神的にクリティカルになるので、有耶無耶で治めるのが最善と判断しました。

    物語ももうすぐ終わりです。皆さんが「この作品に出会えて良かった」と思っていただけるよう、頑張ります。

  • 274:勇者誕生への応援コメント

    教会はほんとムチャクチャよねぇ。
    自分達に都合良いように物語作っちゃう。
    巻き込まれたアイン、ご愁傷様です。
    ミカの苦難は続く。。。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    作者的には教会が無茶苦茶というより、国が混乱し情報の途絶した中で、如何にデマがまことしやかに広まり人々が流されるか、それを描いたつもりです。
    西方諸国にとってはコレが真実であり、「正義」のための戦いなのです。


  • 編集済

    268:巡幸への応援コメント

    オズワルドさん、どーしますの?w
    ただ、美香もいちいち反応するから周りも期待しちゃうんだよなぁ。。。

    作者からの返信

    オズワルドは、じみ~にヤキモチ妬きです。
    この話は、女性読者を意識して乙女ゲーム風情に仕上げてみました。

  • 264:破滅の間際への応援コメント

    ボケとツッコミの良いコンビだわw
    最後の爆弾発言で世界はどう動くのか。。。

    作者からの返信

    この二人、W主人公のくせして、物語全体を通じてほとんど絡まないんですよね。でも、こうやってたまに連絡を取ると気兼ねなくやり取りできる、云わば戦友みたいな関係になっているのではないかと思います。

  • 263:最適解への応援コメント

    ここで、スキルロックの流れになるのね。
    また、シューヤに取捨選択が降ってくるか。
    これはキツい・・・。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    柊也はすでに西誅の鏖殺で振り切れているので、意外と苦悩していないです。
    むしろ美香の方が精神的に成長していない分、苦悩が続きます。


  • 編集済

    262:それぞれの想いへの応援コメント

    舞茸美味い!w
    今の季節的に鍋も良いなぁ(^^)

    作者からの返信

    舞茸、美味しいですよね!
    エリンギやエノキ、椎茸も大好きです。

  • 261:カエリアへの応援コメント

    サラちゃんのすっとぼけ可愛い(・∀・)!!
    赤くなってそう・・・サラマンダーだから元々赤いかw

    作者からの返信

    今から1万6000年後のAIですから、ボケもお手の物です。

  • 260:前哨戦(2)への応援コメント

    セレーネ間に合って良かったねぇw
    弾幕薄いぞ、何やってんの!?あたりも欲しかったw

    作者からの返信

    スイマセン、脈絡もなくこんなシーンばっかり挿し込むから、読者が居つかないんですw
    個人的には、「足なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです」の方が好きです。「弾幕~」ともども、本作には挿入できませんでしたが。


  • 編集済

    259:前哨戦(1)への応援コメント

    シューヤの呟きから崩壊したカエリヤを予想し、繊維質のくだりで繭かなと思っていたら舞茸ってw
    舞茸美味しいよね。焼いても良いし味噌汁の具もいける。
    ただ、シューヤとシモンの作者に対する怒りはタグにコメディとある以上濡れ衣ではないなw
    シモン「おのれ、作者。許すまじ」

    作者からの返信

    スイマセン、肝心なところで腰を折る作者でスイマセンw
    書いていて、自分ファンタジー向いていないんじゃないかって、時々思います。

  • 258:道中記(4)への応援コメント

    オーロラ輝く満点の星空の下で愛の囁き。
    ロマンチックですねぇ。
    今回はセレーネ回ですか。
    いよいよ、システム・カエリアとご対面。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    御推測の通り、道中まったりは此処まで。次回カエリアへと入ります。

  • 257:道中記(3)への応援コメント

    シモンが犬って・・・怒りそうw
    しかし、かまくらにお汁粉かぁ、風情あるねぇ。
    甘味に釣られるシモンw

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます。
    私は雪が積もらない地方に住んでいて、かまくらを体験した事がありません。
    北陸の人達はこんな風に過ごしているのかな?と思いながら書いてみました。

  • 256:道中記(2)への応援コメント

    コタツに熱燗とおでん・・・良いなぁ(^o^)
    シモンカワ(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    美香側で重いシーンが続いてましたから、少しだけ息抜きでまったりです。
    私もシモンが一番のお気に入りです。

  • 255:道中記(1)への応援コメント

    久し振りのシモンとセレーネの登場は嬉しい(*´ω`*)
    食事描写も相変わらずの二人でほっこり楽しいw
    しかし、シューヤよ、ミカの精神状態はかなりヤベーので、どげんかせんといかんのよ!

    作者からの返信

    本作の前半では柊也の方がシビアで美香の方がまったりでしたが、後半は逆転しています。残念ながら地球の反対側まで行ってしまうので、暫く帰って来ませんw

  • 254:予言への応援コメント

    ちよw、シューヤw
    バナナと釘が聖書に残されるとかw
    前話のシリアスさんがどっか行ってもーたw
    まぁ、ミカの精神的にも良かったのかな。
    ただ、素質消滅という新たな悩みの種を貰ったという問題はあるけど。

    作者からの返信

    激重のシリアスからコメディ、ガチ泣きからエロへの急展開が、この作品の醍醐味です。
    お蔭で話の展開についていけず、振り落とされている読者がきっと沢山居ることでしょう。

  • 253:跡継ぎ達への応援コメント

    オズワルドw
    しかし、ここでロザリア様か・・・

    作者からの返信

    オズワルドは奥手でヤキモチ妬きです。
    彼は他のキャラと違ってなかなか動いてくれないので、作者も結構苦労しています。

  • 252:呪縛への応援コメント

    ミカも周りもどんどん壊れていくなぁ。
    何とか出来るとしたらシューヤなんだろうけど、彼も大事な目的あるからして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リヒャルトとの絡みは、若干22歳の女性には到底耐えられないもので、このくらい苦悩して当然だと思います。
    この辺の重苦しさがこの小説の売りだと思いますが、反面、読者が一向に増えないのも、このせいだと思います。

  • 250:忘恩の徒(1)への応援コメント

    そうよね、此処で王族の血を残しておくとまた国が割れる要因になるからね。
    ミカはそれを理解しないとダメね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    仕方のない事だと思います。いくら強大な力を持っていても、彼女は未だ社会経験も現実も知らない、甘い考えを持った女の子ですから。

    彼女はこの先も、これにより苦しむ事になります。

  • 241:礎を築く者達への応援コメント

    言い方ぁ!?
    割りと悲壮感漂う本編のシリアスと、こー言うコメディ回の緩急が好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者が喜怒哀楽+エロ、何でもイケる口で、全部一つの物語にぶち込んでしまったので、読む方も大変だと思います。多分、相当数の人が、この感情のブレ幅についてこれなくて、脱落しているんじゃないかな…?

    この先も蛇行運転が続きますので、ついて来ていただけると幸いです。

  • 227:終戦への応援コメント

    どんな相手とも心を交わす、ナチュラルボーン人垂らし。
    …野比のび太か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者が美香を一言で言い表すとすれば、「メガンテ持ちの劉備」です。

  • 134:王太子出陣への応援コメント

    いいねーー!良いキャラだ

  • 112:乙女心(1)への応援コメント

    ワロタwww

  • 97:熱にうなされてへの応援コメント

    メタいwww

  • 27:襲い掛かる悲劇への応援コメント

    あせるわ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シリアスの直後にボケとエロコメディ突っ込むのがデフォなので、読みづらいかも知れませんが、最後までお楽しみ下さい。

  • 14:神託への応援コメント

    アイヤー(ノ∀`)

  • 191:立ち上がる人々を前にへの応援コメント

    ぼちぼち主人公と合流かな?
    国に所属するから要求されるんであって、主人公が攫っちゃえば内乱起きる理由なくなるよね

    作者からの返信

    ご想像の通りです。正解は次話にて。

  • 137:オストラの戦い(3)への応援コメント

    悲惨… やってくれましたね、凄いわ!

    作者からの返信

    実際の戦場で此処まで都合良くグダグダになるかわかりませんが、戦争未経験者なりに頭を働かせて、説得力のありそうな戦況を作ってみました。特にこの章は主人公クラスが一人も登場しませんから、彼らだけで場を盛り上げないといけませんしね。