応援コメント

ゴルゴンゾーラ考」への応援コメント

  • 橋本さん
    コメント失礼致します。
    言葉の語感によるイメージ、よく分かります。
    これって日本人だけにあるあるなんでしょうか。
    海外の方たちにもそういう語感でイメージしたりするのでしょうか。
    なんとなく人間だからありそうな気がします。

    ここで無益かもしれない情報をひとつ。
    ラーメンズってご存知ですか。
    もう解散してしまいましたが、ひと頃とても人気があった日本の芸人さんです。
    彼らのコントの中に『名は体を表す』というのがありまして、その内容がこちらのお話とぴったり重なったのでご紹介したくなりました。

    ラーメンズ『TOWER』より「名は体を表す」がタイトル名。
    YouTubeで視聴可能です。
    多分笑っていただけると思うので、もしよろしければぜひ。

    あ、もちろん興味なければスルーしてくださいね。
    いらんことしてスミマセヌ〜

    作者からの返信

    分かっていただけて嬉しいです! 私が勉強した本では日本語の語感は海外の人には通じないと書いてあったんですが、私は部分的には同じイメージが通じるのではないかと思ってます。
    動画見ました。面白いですね! イタリア語と日本語での似た単語を思い出しましながら見てました。女(ONNA)とイタリア語の女(DONNA)とか。

    関係ないんですが、ラーメンズってその昔イタリア人から「こういう面白い動画があるよ」と教えてもらって初めて知ったんです。県名をいろんな口調で言う動画でしたが、知的な人たちだな~と思った記憶が。那智様からコメントをいただいて、不思議な縁を感じました(^^)


  • 編集済

    橋本圭以様

     すっごく面白かったです。なるほど。濁点のイメージってありますね。
     それは日本語話者だからこその感覚なのですね。
     ゴルゴンゾーラ、私もダメです。チーズはスモークサーモンが一番好き(笑)

    追加)あ😱 スモークチーズと書いたつもりがスモークサーモンに💦
     失礼しました💦 でも、スモークサーモンも美味しいですよね。突っ込まずに優しく答えてくださった橋本さん、優しい😍

    作者からの返信

    とりとめもない内容なのに、面白いと言って頂けて嬉しいです! あっ涼月さんもゴルゴンゾーラだめですか ( ´꒳`*)人(*´꒳` ) 独特の苦みがありますよね。カマンベールチーズも苦手です。スモークサーモン最高。私はパルミジャーノをちびちび食べながらワインを飲むのが好きです。あ~こんな話をしてたら飲みたくなってきた🍷🧀

  • こんにちは。
    ゴルゴンゾーラがモンスターっぽい! 言われてみればそんな気がしてきました(^^)
    濁音のお話、興味深く読ませていただきました。
    例えば「ころん」は澄んだ感じ、「ごろん」はざらざらした感じが出て、「清音」「濁音」と呼ぶのがぴったりきますね。
    私はオノマトペを文章に入れるのが好きで、毎回ぴったりの音をさがすのが楽しかったりします。けっこう濁音も好んで書いているので、もしかして無意識に、異質な感じを出す言葉を選んでいるのかなあ、と思ったり。でもカタカナよりひらがなで書くことが多いので、そこはやわらかくしてバランスをとっているのかな、とか。

    作者からの返信

    おお分かって下さいますか。今読み返して、なんでこんなこと書いたんだろうって思いましたw
    ころんは小さな物、ごろんは大きな物が転がった感じですね。久里さんの文章はとてもこだわりが感じられます。私もオノマトペはひらがなで書くことが多いです。違和感なく本文に組み込めそうな気がして。でもカタカナもいいですね。「キンキンキンキン!」みたいな擬音もWEB小説ならではの表現です。

  • ゴルゴンゾーラ、好きです♡
    っていうか、チーズ全般好きです♡
    オーストラリアに友人が住んでいた時、遊びに行ってお土産にチーズを山盛り買い込んでスーツケースに隠して持ち帰りました。だってめっちゃ安いんだもの。そのあとから友人は帰国するときは必ず買ってきてくれるようになったのは遠い昔の思い出です。
    イタリアのチーズ、それこそ本場なんだから食べたいよぅ。
    モンスターでも、いいの。好きだからwww

    作者からの返信

    オーストラリアもチーズおいしいんですね。隠して持ち帰ったところが笑えますw 
    イタリアのチーズも日本より安いですよ。定番のパルミジャーノやモッツァレラもおいしいですが、私のおすすめはスカモルツァです。南イタリア産でくせがなくて食べやすく、パンにのせると絶品。クリームチーズ系ではベルパエーゼというブランドがお気に入りです。食べたくなってきました(笑)

  • ゴルゴンゾーラはやはり強烈な味わいと共に名前が「ゴルゴンゾーラ!!登場!」って感じなのですよね(笑)。

    んー、後は何だろう、エメンタール、チェダー、カマンベール、皆可愛いかも。

    追伸: 前回の返コメのお返事です♬。餅米はロンドンのアジア系スーパーでゲット。イクラはないけれど、ちらし寿司はスモークサーモンさえあれば、まあ、後はキュウリ、人参、薄焼たまご、筍の缶詰(外国で売っている)などで、いつも何とかなりました!

    作者からの返信

    私が可愛いと思うチーズはボッコンチーニです。形も丸くて可愛いんです♡
    餅米、売ってるんですね。スモークサーモンは普通の寿司でも活躍しますよね。むしろサーモンしか手に入らないという(笑)いいなあ、ちらし寿司食べたくなってきました。

  • ロボットアニメには濁音が必須!っと思ってましたが、よく考えるとマクロスやテッカマン、エウレカ。あれ?けっこうあるじゃ無いw
    そんな事を考えていましたw


    ゴルゴンゾーラは必殺技みたいで、カッコいいですね!
    スティルトンなどチーズの名前はカッコいいかも?っと妄想を膨らませました(´∀`)

    作者からの返信

    ほぉ~ ロボット側は清音が多いとか? カ行とかだとシャープでかっこいいイメージがあるからでしょうか。でもガンダムは濁音ですね。

    ゴルゴンゾーラは絶対強力ですよ。スティルトンってクセが強そうなのにかっこいい名前ですね。チーズを擬人化したら短編が書けそうです(笑)

  • 濁音のお話面白いですね。確かにそう感じます。半濁音はかわいい感じですね。

    作者からの返信

    可愛いですよね。イタリア語でも半濁音の語は可愛い意味合いの場合が多い気がするので、このへんは複数の言語で共通する感覚かもしれません。

  • なるほど!カタカナ言葉の歴史、知らなかったです!

    日々勉強ですね。

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    母語って読み書きできても成立や歴史となると意外と知らないことが多いですよね´ω`

  • 愛宕はカルボナーラをゴルゴンゾーラで作るのが好きです☆
    会社で振る舞ったことがありますが、あまり好評ではなかったのは攻殻系軟体生物のイメージが皆にもあったからなのでしょうね(笑)

    作者からの返信

    ほほう、パルミジャーノの代わりに入れる感じですか? クリーミーでめっちゃ美味しそうですね! 軟体動物とか書いておいてなんですが、料理に入っているゴルゴンゾーラは好きなのです。四種のチーズのピザとか、たまらないです☆
    好評でなかったのは残念ですね。私がその場にいたら全員の分食べると思いますO(≧▽≦)O

  • ゴルゴンゾーラ、後ろに立たれるとイヤですよね



    わかった……用件を聞こうか……

      / ̄ ̄ ̄ ̄\
    .  / _  _ . Λ
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      | フヘ\ | /ヘく|
     (|| `=・ラ | | ラ・=´ ||)
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      人  /ニニヽ 人
    ./ \ 个 / \
      | ヽ`ー―´ /  |
      > V匸フV <
      \   V V   /

    作者からの返信

    ゴルゴンゾーラの目には標的だけしか映ってないですからね!!((((;;OдO;lll))))

  • 確かにゴルゴンゾーラのモンスター感がすごいですね!(笑)
    私も青黴系のチーズは苦手です……(´-ω-`)

    作者からの返信

    好き嫌いが分かれる味ですよね! 出されれば食べますが、独特の苦みが苦手です。カマンベールも同じような苦みを感じて食べられません……

  • ラスボス的な名前ですね。
    波動とか使ってきそう。
    ゲオルギオスは中ボス的な(笑)

    作者からの返信

    波動は絶対ついてます。
    イタリア語で他にボスっぽいなと思える単語はズゴンブロ(鯖)ですね。
    弱そうですがw

  • ゴルゴンゾーラって殻から触手が出てて、転がりながら襲ってくるイメージ←うまいです!

    作者からの返信

    うまいですよね! 強烈に印象に残っている一言です(笑)

  • ゴルゴンゾーラは確実にモンスターとか悪い魔女とかそっち系ですよね。モッツァレラだと優しい女神様ポジションな感じですが。
    濁点の話は私もそういう感じのを聞いたことがある気がします。確かに怪獣の名前って悪いやつはだいたい濁点ですもん。

    作者からの返信

    そうなんです、そっち系なんですよ。モッツァレラは夏に日焼けせず白いままの人とか、軟弱な人に対して使ったりするので(「あなた本当にモッツァレラねえ」みたいに)、イタリア語でも優しい系ポジションかもしれません。

    特撮の怪獣はガ行が多いらしいですね! ガメラとか。

  • ゴルゴンゾーラがモンスター(笑)
    わかる気がします。
    全般的にですが、イタリア語はモンスター、フランス語は魔法、ドイツ語は防具、ロシア語は武器的な響きをもっている気がします。
    オノマトペは聴覚で捉えたモノを表記する事から始まった為、聴覚の差が言語圏ごとに現れ、今回、橋本さんが考察された様な差が出たのかも知れませんね。毎回凄く楽しいコラムです!次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    わかっていただけますか?♪ フランス語、ドイツ語、ロシア語のイメージも言われてみると確かにそんな感じです。スパシーバという武器とか、普通にありそうですw 
    オノマトペは日本語に近いものもあれば「なんでそうなった!?」と思えるものもあって楽しいですねえ。
    何のオチもないエッセイですが、楽しいと言っていただけて嬉しいです♪