応援コメント

」への応援コメント

  • 海に向かって石を投げ黄昏る、誰そ彼君(笑

  • はぁー、やっぱり凄い!
    ゆうすけさんもおっしゃってますが、この文体のバランスが素晴らしいですよね。

    あとここです、このセリフ!
    「それで、君も泳ぎにきたのかな、たそがれ君」。

    まだ名乗ってないから「誰そ彼」、素晴らしい!
    このセリフがもう、完璧に脳裏で映像化されますよね。
    夕刻、日が沈む前の砂浜。凄すぎて「凄い」しか言ってないですね、私。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文体を気に入って頂けて嬉しいです。読みふけっていただける筆致を考えるのに最近はまっています。

    誰そ彼! 伝わったー!!

    でもこのシーン、きっと「夏撲滅委員会」の薮坂さんでも、キュンと来ていただけるのでは無いでしょうか……うふふふふ。

  • 素晴らしいです。
    純文学調でもありラノベ調でもある。
    重いのに軽い、ちょうどいい具合に混じりあった文体ですね。憧れます。
    ところで文中の「扇状的」は笑いました。「煽情的」ですよね。扇になってどうするんですかwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書き始めるにも書くのにも時間がかかってしまいました。

    相変わらずの誤字脱字製造機でした……ありがとうございます。