第34話 新婚生活が……

「もし…… この先、ラブリを泣かすような事があったら、小僧の命はないからな」

 ラブリ パパに睨み付けられた。



「は、ハイ…… ゴックン……😓💦」

 僕は固唾を飲んだ。




「今度は容赦なく地獄へ落としてくれる」

 そう言い残し去っていった。




「ハ、ハイ…… 解りました…🙇⤵」

 僕は真っ裸のまま土下座し見送った。




「良かったねぇ…… ダーリン✨💕💕」

 またラブリはギュッと抱きついてきた。




「あ、ああ……」

 取り敢えず、ホッと胸をで下ろした。



 股間ポケットドラ💟ンは恐怖で小さく皮にくるまっていた。




 この日から僕は婿養子としてラブリと共に高原家で暮らす事となった。






 こうして僕の波瀾万丈な新婚生活が始まった。





 めでたし、めでたし…… 

 なのかな……






  ……おしまい……





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僕のチ💟ポが💟起しない 😳💦💦 肝心な時に僕の【聖剣 エ💟スカリバー】が役に💟たない 😱💦💦💦💦 オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白 @aitr8228

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