第10話 イー ディーか

「だから…… 💟ボ💟キしなかったンだよ……」

「え、ウソォ~……」


「僕だって、ウソだと思いたいけど……」

 悪夢なら覚めて欲しい。


「お前、何だよ…… その歳で、💟起機能低下イー ディーなのか……

 ケッケケェ……」

 また僕のゲラゲラ笑いながらチ💟コを握ってきた。


「だ、だから、チ💟ポを触るなァ~ーー❗❗

 シゴくなァ~ーー❗❗」

 いまだに僕だって信じられない。



 こうして僕の苦難の道が始まった。


 その、僕は馬場と一緒にヤケ酒をあおった。







※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆∠※。.:*:



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る