第9話 💟起《た》たなかった……

「痛くしないでねェ……❗ 俺もこっちは、初体験だから……😳💦💦💦」

 馬場アキラは恥ずかしそうにお尻を手で押さえた。



「アッ、アホかァァ~ーー~~ー……❗❗ 

 僕だってノーマルだよォ~ーー❗❗

 誰がお前の汚ッたねぇ【Siriの穴】なんか掘るかァ~ーー……❗❗❗❗」


 

「はァ~…、ふざけるなよ❗❗

 汚ッたなくねぇよ。見るかァ~……❓ 

 俺のプリケツゥ……😆🎶✨」

 目の前でパンツを脱ごうとした。



「見せるなァ~ーー❗❗❗ 何の自慢だ。

 お前の汚ねぇ~ーケツなんか見たくねぇ~ーー❗❗❗

 見たいのは真野めぐの桃尻🍑だァ~ーー❗❗」



「じゃ、何でェ……

 健斗の憧れの彼女だろォ~~……❗❗

 真野めぐッて❓❓」



「ああ……」大きくため息をついた。

 仕方がない……



 どうせ遅かれ早かれバレる事だ。白状しよう。



「実は…… 💟たたなかったンだよ……」


「え……❓❓」声が小さかったので馬場は聞き逃したようだ。




 ∠※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆

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