第10話 テキーラは強かった
十二月十二日 晴れ
二日酔いとまで行かなくても不調の達見です。
職場の同僚とメキシコ料理を食べにいき、コロナ一本とテキーラカクテル一杯しか飲んでないはずのに。テキーラ恐るべし。いや、もう歳なのか(自滅)
同僚は酒に強い人なのでテキーラをショット二杯飲んでました。匂いを嗅ぎましたが、絶対にアルコールランプの燃料になるわ、あれ。
いやあ、サボテンピクルスやサボテンステーキは美味しかった"(ノ*>∀<)ノ普通にタコスもいただきましたが。
さて、地味ぃに参加してたハズの「スシババア」、レビューいただいたり、エッセイに紹介していただいたり(スマホ執筆なのでリンク貼れません、すんません)して、評価はうなぎ登り! やりましたよ!
編集長(*゚∀゚*)うひょー!!
元はというとインフルエンザ罹患時の悪夢だったのにすげーや! ワタシは結構、夢がきっかけでネタができたり雑談の中からひらめくことが多いです。
そうすると今朝見た悪夢(酔っ払うと眠りが浅いので悪夢見やすい)「嫁いびりに耐えかねて、姑と夫達が旅行中の隙に禁止されていたお出かけへ行ったら宗教だった。慌てて帰ろうとすると家事の抜き打ちチェックをするために早めに帰宅した姑達の姿が!夫達からのDVを受けるか、宗教に入って逃げるか」という悪夢もいつか何かのネタになるのだろうか。
でも、夢なんですが、心が弱るとああいう宗教がつけこむのだなと。すんごくフレンドリーだし、親身になるんですよ。夢の中で「旦那達に土下座強要三時間恫喝コースか、宗教に保護を求めて脱会バトルをするか」と真剣に悩んでたのですよね。
実際には宗教の人に嫌われてるらしく周りが勧誘被害に遭う中、唯一勧誘無しだったし。
なんか不思議。
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