第9話 短編をねるねるねるね中

 十二月九日 曇


 相変わらず寒い庁舎でお仕事してた達見です。ホームセンターで買ったヒーター付き肘掛けが手放せません。


 短編を一つ書いてますが、その前に過去作品の「パートタイマー殺し屋」を主人公一人分を編集して短編に出そうかと思います。

 主婦殺し屋は何人かいるので誰に絞るか、一万字になるのかと、楽しい迷いをしてます。


 たまにはテレビでお笑いを、と日テレの女芸人№1決定戦見てます。最近のお笑いはわからなくなってたのでアップデートせねば。トップバッターのそのこさんが面白かったですね。鉄オタではないのですが、「タラちゃんの駅員アナウンス」」がツボでした。Twitterやっていらしたのでフォローしました。ワタシより鉄オタの旦那も気に入りそうだなあ(´∀`*)


 今回は短編のみと決めているので読者選考無いし、気楽ですね、といいつつこっそりとランキングを気にしてます。


 まあ、あんまり気にしていると不正に走るという闇落ちの危険もあるので(そもそも、不正の仕方を知らない)ほどほどに、ですね。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る