テンさんへ - 初めに -
@SimCards
第1話
これ以降、読ませて貰った作品に対する反応は、こちらのアカウントへ投稿させて頂きますね。
本来、一言二言の感想であれば、先日交換したSNS上のやり取りや、感想用のBBSで事足りるかとは思います。
ですが、文章に対する意見や感想を真剣に伝えようと思ったとき、果たして"手軽なコミュニケーション"が売りであるところの、それらアプリケーションやサービスが、その熱量を余すことなく伝えてくれるのかどうか、大いに疑問であるという結論に至り、この様な方法を採る次第です。
・・・。
ようするに
「これからこの垢では、言いたい放題やりますんで、覚悟して読んでね!」
ってことです。w
それともう一つ、予め把握しておいて欲しいのは、これを書いている僕自身が、文章の専門家でも小説家でも何でもないーという事実です。
今後、文体や内容の関係上、断定的になったり、否定的になったり、偉そうな事を書いたりするような事もあるかも知れません。
(無いかも知れません。w)
しかしそれらは、筆者であるテンさんを貶め、否定しようとする物ではなく、ましてや普遍的な一般性を帯びた物でもなく、一読者としての"僕"の「ただの主観」でしかないのです。
正解でもなければ、真実であるかも保証できない。
そんな不確かな物をここに綴って行こうと考えています。
「そんな物、意味無いんじゃないか」
と思われるかも知れません。
はい。
実際無意味でしょう。
しかし、テンさんがこの「無意味な物」の掃き溜めから、何か微量でも「意義ある気付き」を得てくれたのであれば、それは途端に、僕らの間においてのみ意味を持つ、唯一無二の宝物となることでしょう。
ここに書き綴る文章を"宝の原石"とするか"路傍の石"とするかは、テンさんの裁量次第という事です。
勿論、読むだけの意味があると思って貰えるよう、僕としても精進しますが、そちらの方には過度な期待はご容赦頂きたく存じます。w
「本気で書いてこい!本気で読んでやるから!」
長々と書いて来ましたが、言いたかったことはこれだけです。
どうか雑音に惑わされず、楽しい執筆人生を送られますよう、雑音の一つを奏でながらお祈り申し上げます。
テンさんへ - 初めに - @SimCards
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