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    惑星ティートルへの応援コメント

    忖度なしで感想を書きます!
    にご参加ありがとうございます。

    文章の感じは……率直に言えばあんまり洗練されていないと感じてしまいました。
    良くも悪くも「web小説ってこんな感じだなあ」みたいな。

    内容は、結構入り込んで読ませていただきました。
    最後のくだりは、攻め入ってきたのは地球人だった、というオチであってますか?
    だとすると「人間」という呼称が出る前に例えばティーターの「民間人」など、「人」というワードが出てしまっているためわかりにくいです。
    「人間」よりも「地球から来た」ということを強調したほうがすっきりすると思いました。

    ぼくはこういうSFな発想を全然思いつけないタイプの人間なのですが、それでも「酸素や温度が地球ほど適正な星はない、とは聞くけど、酷寒だったり空気がないのが適正だと感じる生物が宇宙にいてもおかしくなくね?」くらいは思うことがあります。
    そういう想像の先を描いていて、もしかしたらありえない話ではないよな、と興味深かったです。

    長々すみません。
    要約するとストーリーは面白い、もっと詰めたらもっとよくなりそうだけど、って感じです。
    あ、今思い出したんですが、文献を読み返してるのは地球人……なんですかね?
    もしくはティーター?
    どっちでも特に問題はなさそうですが、もっと言うと文献を読み返しているっていうのが活きてないので、例えば地球人であるならば過去の人類の過ちについてもっと主観を入れるとか、うまい使い方で締めると綺麗だなと思いました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございますっ。なるほどなるほど、勉強になります...。私こういったコメントを頂いた事があまり無いので、とても参考になります...!ありがとうございます...!文献を読み返している存在に関しては、どう受け取って頂いても構いませんが、「全く別の第三者」だと思って頂ければ構いません。