パン×異世界という発想もとても斬新だと思いました。突如異世界に、となればとても混乱を招きそうですがそれでもパンへの愛情が先に出る主人公にとても好感がもてます。読んでいてパンが食べたくなってきました。まだ序盤しか読んでいませんが、続きもとても楽しみです。応援しております。
今日電車の中で、「異世界ベーカリー」というワードに目が止まり、読ませて頂きました!1話、1話、読みやすい長さで、尚且つ、想像しやすい表現など素晴らしいとおもいました。これからの展開期待しています!
とりあえず一言、いますぐにメロンパンが食べたい。発想が素晴らしいですね!異世界転移とパン作りをかけ合わせるとか、私じゃ絶対に思いつきません!……そもそも私には「こねる→焼く」程度のパン作りの知識しかないので書けないですね(´・ω・`)物語は軽快に進んでいきます!主人公は中々に行動力がある青年で好感が持てるタイプです。そして、彼だけが持つという『パン職人』というジョブ、その使い方がとてもユニークです!これからどのように物語が展開していくのか、先が気になる作品です!
五感を刺激するような文章ではじめの章などはパンの香りがするようなイメージでした。全部はまだまだ読んでませんが直感でつけさせていただきました。ご活躍を願っています。